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【抗菌薬調査】生活者の4割が「ウイルスをやっつける」と誤認/AMR臨床リファレンスセンター調査

【抗菌薬調査】生活者の4割が「ウイルスをやっつける」と誤認/AMR臨床リファレンスセンター調査

【2023.02.07配信】国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンターは2月7日、抗菌薬(抗生物質)の処方に関する生活者調査の結果を公表した。それによると、生活者の4割が抗菌薬の効果について「ウイルスをやっつける」と誤認していることなどがわかった。同センターでは、細菌に抗菌薬が効かなくなる薬剤耐性(AMR)の原因の1つとして抗菌薬の不適切な使用が挙げられており、薬の正しい使用のためには生活者自身の正しい認識が必要としている。


【4月の調剤報酬特例措置】日本薬剤師会が取組事例など周知/薬剤師会作成のリストやシステムで在庫状況の共有など

【4月の調剤報酬特例措置】日本薬剤師会が取組事例など周知/薬剤師会作成のリストやシステムで在庫状況の共有など

【2023.02.06配信】日本薬剤師会は、令和5年4月1日からの診療報酬上の特例措置に関する各種通知・事務連絡等を都道府県薬剤師会などに送付した。特に地域支援体制加算では、新たな施設基準の追加があり、「地域の保険医療機関・同一グループではない保険薬局に対する在庫状況の共有」や「医薬品融通」などの取組事例が求められている。これらに関し、日本薬剤師会として具体的な内容の考え方を示したもの。


【セルフケア薬局のGOOD AID】JR西国分寺駅(東京都)のホーム内店舗で保険調剤を本格稼働

【セルフケア薬局のGOOD AID】JR西国分寺駅(東京都)のホーム内店舗で保険調剤を本格稼働

【2023】「セルフケア薬局」を展開しているGOOD AID社は、JR西国分寺駅(東京都)のホーム内店舗である「セルフケア薬局 nonowa西国分寺店」で、保険調剤を本格稼働させると発表した。


【厚労省薬機法施行規則改正でパブコメ開始】登録販売者の店舗管理者要件の見直し/従事期間を1年でも可に、ただし追加的研修は必要

【厚労省薬機法施行規則改正でパブコメ開始】登録販売者の店舗管理者要件の見直し/従事期間を1年でも可に、ただし追加的研修は必要

【2023.02.02配信】厚生労働省は2月1日から、薬機法の施行規則の一部を改正する省令案についてパブリックコメントを開始した。登録販売者の店舗管理者要件の見直しに関するもので、従事期間が1年の場合でも可能にするが、追加的研修は必要とする。「規制改革実施計画」(令和4年6月7日閣議決定)に基づくもの。


【青少年の市販薬乱用対策で】小学生向けくすり教育ショート動画を制作・公開/くすりの適正使用協議会/日本薬剤師会監修

【青少年の市販薬乱用対策で】小学生向けくすり教育ショート動画を制作・公開/くすりの適正使用協議会/日本薬剤師会監修

【2023.02.02配信】青少年の市販薬の乱用増加が問題となっていることを受けて、くすりの適正使用協議会は、小学生向けくすり教育ショート動画を制作・公開した。小学校からの「くすり教育」を促したい考え。


【厚労省薬機法施行規則改正でパブコメ開始】薬局管理者の遵守事項にサイバーセキュリティの確保規定へ

【厚労省薬機法施行規則改正でパブコメ開始】薬局管理者の遵守事項にサイバーセキュリティの確保規定へ

【2023.02.02配信】厚生労働省は2月1日から、薬機法の施行規則の一部を改正する省令案についてパブリックコメントを開始した。


【トモズのリニューアル店】くつろげるテーブル配置の調剤待合室/「薬局トモズ 成城コルティ店 」(東京都世田谷区成城)

【トモズのリニューアル店】くつろげるテーブル配置の調剤待合室/「薬局トモズ 成城コルティ店 」(東京都世田谷区成城)

【2023.02.02配信】トモズは1月30日、「薬局トモズ 成城コルティ店 」(東京都世田谷区成城)をリニューアルオープンした。薬局を同施設内の3階に移転し、落ち着いた雰囲気の広々とした待合スペースを設置。「ゆったり過ごせる」空間に配慮した。要指導・第一類医薬品・抗原検査キットを販売するほか、血圧計、野菜の摂取目安量を簡単にチェックできる機器「ベジチェック」などを設置し、“処方せんを持っていなくても”住民が立ち寄りやすく、相談しやすい薬局を目指したとする。


【厚労省・疑義解釈を発出】令和5年4月からの調剤報酬特例措置/医療DXや医薬品の安定供給問題で/「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」「地域支援体制加算の取扱い」など

【厚労省・疑義解釈を発出】令和5年4月からの調剤報酬特例措置/医療DXや医薬品の安定供給問題で/「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」「地域支援体制加算の取扱い」など

【2023.02.01配信】厚生労働省は1月31日、事務連絡「令和5年4月1日からの診療報酬上の特例措置に関する疑義解釈資料の送付について」を発出した。調剤に関しては「医療情報・システム基盤整備体制充実加算」、「地域支援体制加算の取扱いについて」などに関する内容となっている。前者は「オンライン資格確認の導入・普及に関する加算の特例措置」、後者は「医薬品の安定供給問題を踏まえた診療報酬上の特例措置」が講じられたことによるもの。


【PickGo(ピックゴー)】ローソンで処方薬と商品の当日配送サービスを実証実験

【PickGo(ピックゴー)】ローソンで処方薬と商品の当日配送サービスを実証実験

【2023.02.01配信】ITを活用し運送業界における新たな価値の創出を目指すCBcloud株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:松本隆一氏)は、株式会社ローソンと共同で配送プラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」を通じた処方薬と商品の当日配送サービスを2023年2月1日(水)より開始する。調剤薬局を併設する「ローソン荏原町駅前店」(東京都品川区中延)で行う。


“動物病院の医薬分業”コンセプトの「12薬局」、特許取得/動物調剤情報管理システムで

“動物病院の医薬分業”コンセプトの「12薬局」、特許取得/動物調剤情報管理システムで

【2023.02.01配信】「動物病院の医薬分業」をコンセプトに動物病院向け調剤薬局「12薬局」(わんにゃんやっきょく)の展開を行う株式会社ブーリアン(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:細木喜弘氏)はこのほど、「動物用調剤」に関する特許を取得したと公表した。


【コロナ5類移行】診療報酬の“考え方”を3月上旬目処に示す方針/加藤勝信厚労大臣

【コロナ5類移行】診療報酬の“考え方”を3月上旬目処に示す方針/加藤勝信厚労大臣

【2023.01.31配信】新型コロナの感染症法上の位置づけを「5類」に移行する方針を政府が決定した中、関連する診療報酬などの考え方については、3月上旬を目処に示す方針が示された。1月30日に開かれた衆議院予算委員会で加藤勝信厚生労働相が述べたもの。


【電子処方箋】用法標準マスタをHPで公開/厚労省

【電子処方箋】用法標準マスタをHPで公開/厚労省

【2023.01.30配信】厚生労働省は、電子処方箋の用法マスタをホームページで公開した。モデル事業などを通して、マスタ追加への要望などがあり、それに対応していることを示したもの。施設で使用しているマスタと電子処方箋マスタの紐づけは、主にベンダーの作業にはなるが、一方で、医療現場においても医療DX時代に向けて、関係者が共有しやすい情報への意識も必要になってきているといえる。


【ウエルシアHD池野隆光会長】4月の日本医学会総会博覧会市民公開講座で講演

【ウエルシアHD池野隆光会長】4月の日本医学会総会博覧会市民公開講座で講演

【2023.01.27配信】2023年4月16日に開かれる 「第31回日本医学会総会 博覧会 市民公開講座2」でウエルシアホールディングス代表取締役会長で、日本チェーンドラッグストア協会の会長も務める池野隆光氏が講演する。


オンライン服薬指導に“ついで買い”サービス拡充へ/オンライン診療・服薬指導・宅配の「SOKUYAKU」

オンライン服薬指導に“ついで買い”サービス拡充へ/オンライン診療・服薬指導・宅配の「SOKUYAKU」

【2023.01.27配信】オンライン診療・オンライン服薬指導・医薬品の宅配までをワンストップで提供するアプリ「SOKUYAKU」(ジェイフロンティア社提供)が、“ついで買い”のサービスを拡充している。オンライン服薬指導を受ける患者の中にはそのほかのOTC医薬品や日用品もついでに買いたいというニーズがあり、そのニーズに「SOKUYAKU」が応えるもの。もともと処方薬は配達員がドラッグストアや薬局にピックアップに行っているため、その際に一緒に同梱して他のものを届けるようにする。


【さくら薬局のクラフト】事業再生計画案が成立/投資ファンドによる全株式譲受の条件クリア

【さくら薬局のクラフト】事業再生計画案が成立/投資ファンドによる全株式譲受の条件クリア

【2023.01.26配信】さくら薬局を展開するクラフトは、1月26日、事業再生計画案が成立したと公表した。2022年10月14日には、取引金融機関の同意を得て事業計画案が成立することなどを条件として、日本産業推進機構グループ(NSSKグループ)から経営支援を受けることを公表していた。


【緊急避妊薬のスイッチOTC化】市民団体が伊佐進一厚生労働副大臣に要望書提出

【緊急避妊薬のスイッチOTC化】市民団体が伊佐進一厚生労働副大臣に要望書提出

【2023.01.26配信】市民団体の「緊急避妊薬の薬局での入手を実現する市民プロジェクト(通称:緊急避妊薬を薬局でプロジェクト)」は、「緊急避妊薬のスイッチ OTC 化に伴うパブリック・コメント取り扱いに関する要望書」を伊佐進一厚生労働副大臣に提出したことを公表した。要望書では集まったパブリック・コメントの全件数、OTC化への賛成、反対それぞれの件数の公開を求めている。


【電子処方箋】「まずは紙の処方箋発行/受付」の運用周知

【電子処方箋】「まずは紙の処方箋発行/受付」の運用周知

【2023.01.26配信】日本薬剤師会は1月26日に定例会見を開いた。その中で、同日に開始した電子処方箋について、「まずは紙の処方箋を発行/受付」する運用を都道府県薬剤師会担当役員宛てに周知したことを報告した。電子処方箋の管理サービスでデータを蓄積、活用しても、処方箋自体は“紙”の形式も選択できるため。


【薬学部_国試ストレート合格率】私立大ランキング/トップ5は明治薬科大学、北里大学、東京理科大学、星薬科大学、慶應義塾大学

【薬学部_国試ストレート合格率】私立大ランキング/トップ5は明治薬科大学、北里大学、東京理科大学、星薬科大学、慶應義塾大学

【2023.01.25配信】文部科学省は、薬学部における修学状況等 2022 年度調査結果を公表した。 https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000916434.pdf


【群馬大学医学部附属病院】ロボットが持参薬や処方薬、飲み殻を鑑別/ロボットへの代替で医療インシデント低減や医療従事者の稼働削減目指す/総務省5G実証実験

【群馬大学医学部附属病院】ロボットが持参薬や処方薬、飲み殻を鑑別/ロボットへの代替で医療インシデント低減や医療従事者の稼働削減目指す/総務省5G実証実験

【2023.01.25配信】群馬大学医学部附属病院は1月30日から3月17日まで、ロボットが患者の持参薬や処方薬、飲み殻を鑑別する実証実験を行う。総務省が実施する「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」に参画するもの。薬剤の種類の増加に対応する「AI技術を用いた薬剤鑑別」の仕組みや、医療従事者が行っていた業務の「ロボット」への代替により、医療インシデントの低減や看護師・薬剤師などの稼働削減を目指すとしている。


【日本調剤】オンライン診療「LINEドクター」でのオンライン服薬指導の提供開始

【日本調剤】オンライン診療「LINEドクター」でのオンライン服薬指導の提供開始

【2023.01.24配信】日本調剤は、LINEヘルスケア株式会社と連携し、LINEヘルスケアが提供するオンライン診療「LINEドクター」でのオンライン服薬指導の提供を開始することを発表した。


【M&A】I&H(阪神調剤)、スーパーの万代と合弁「万代メディカル」設立/共同仕入れ等で両社の強みを生かす

【M&A】I&H(阪神調剤)、スーパーの万代と合弁「万代メディカル」設立/共同仕入れ等で両社の強みを生かす

【2023.01.23配信】阪神調剤などを展開するI&Hは、2023年1月21日付でスーパーの株式会社万代と合弁契約書を締結した。共同出資によって卸売販売事業等を行う株式会社万代メディカルを設立することについて合意した。


【薬剤師等有志団体】緊急避妊薬のスイッチOTC化パブコメで提出する意見書公表/「SRHR pharmacy PROject」

【薬剤師等有志団体】緊急避妊薬のスイッチOTC化パブコメで提出する意見書公表/「SRHR pharmacy PROject」

【2023.01.23配信】SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ:性と生殖に関する健康と権利)について知り、薬剤師等が何ができるかを考える場を作ることを目的に活動している「一般社団法人SRHR pharmacy PROject」はこのほど、厚労省が開始している緊急避妊薬のスイッチOTC化のパブコメに提出する意見書の内容を公表した。パブコメ提出は誰もができるもので、提出期限は1月31日まで。市民団体などによるパブコメ提出への呼びかけなどが活発化している。


【20薬局以上の法人シェア】41.3%に/1年半でのシェアの伸びは2.3ポイント/日本保険薬局協会調べ

【20薬局以上の法人シェア】41.3%に/1年半でのシェアの伸びは2.3ポイント/日本保険薬局協会調べ

【2023.01.20配信】日本保険薬局協会は「調剤報酬等に係る届出の調査報告書」を公表。それによると、「20薬局以上の法人シェアは41.3%になっていることがわかった。2022年12月時点の厚生局届出、全国6万1074薬局を対象とした調査。


【日本保険薬局協会】緊急避妊薬のスイッチOTC化に関するパブコメ提出「協会で話は出ていない」

【日本保険薬局協会】緊急避妊薬のスイッチOTC化に関するパブコメ提出「協会で話は出ていない」

【2023.01.19配信】日本保険薬局協会は1月19日に定例会見を開いた。その中で記者から緊急避妊薬のスイッチOTC化に関するパブリックコメントに関して対応を問う質問が出ると、首藤正一会長は「その話は今日の常任理事会でも話は出ていない」と話した。


【コスモス薬品決算説明会】「プライスリーダーの地位は誰にも渡さない」/九州への競合出店にも低価格戦略で迎え撃つ方針

【コスモス薬品決算説明会】「プライスリーダーの地位は誰にも渡さない」/九州への競合出店にも低価格戦略で迎え撃つ方針

【2023.01.19配信】コスモス薬品は1月19日、. 2023年5月期第2四半期の連結業績(2022年6月1日~2022年11月30日)の説明会を開催した。この中で、横山英昭社長は、電気代などの高騰の影響が大きいとした上で、それは同業が同じ環境であるため「それを受け入れた上で」、今後も低価格戦略を継続する考えを示した。「プライスリーダーの地位は誰にも渡さない」と述べた。関東エリアにも積極的に出店していく一方、地元の九州においては同業の出店攻勢に対して価格戦略で迎え撃つ考えを強調した。


【東京都薬剤師会】永田会長、次期役員改選を問われ、「セメント製造中」と回答

【東京都薬剤師会】永田会長、次期役員改選を問われ、「セメント製造中」と回答

【2023.01.18配信】東京都薬剤師会は1月18日に定例会見を開いた。この中で今年6月に控えている役員改選に対して、自身の進退を含めて質問が出ると、永田泰造会長は「セメント製造中」と述べるにとどめた。


【東京都薬剤師会】「第3回学生の声を聴く会」開催へ/2月18日(土)

【東京都薬剤師会】「第3回学生の声を聴く会」開催へ/2月18日(土)

【2023.01.18配信】東京都薬剤師会は1月18日に定例会見を開き、2月18日(土)に「第3回学生の声を聴く会」を開催するとした。東京都内大学の薬学部に在籍している学生を対象に開くもので、前回の開催後のアンケートでも参加者から高い満足度がうかがえた。


【東京都薬剤師会】“施設在宅”の問題指摘/「薬の配置だけでよいという施設もある」/永田会長

【東京都薬剤師会】“施設在宅”の問題指摘/「薬の配置だけでよいという施設もある」/永田会長

【2023.01.18配信】東京都薬剤師会は1月18日に定例会見を開いた。この中で、高齢者施設を対象とした、いわゆる「施設在宅」の現状認識について記者から質問が出ると、永田泰造会長は「薬の配置だけでよいという施設もある」と問題意識を示した。薬剤師を含めた多職種連携が重要であるとのコンセンサスを醸成するために協議する場をつくっていくことが1つの手法になるとの見方を示すとともに、薬剤師も介入の価値を認識してもらえるきっかけを提供していく必要性もあると話した。


【日本調剤】ツクイのデイサービスでオンライン服薬指導サービスを提供開始 

【日本調剤】ツクイのデイサービスでオンライン服薬指導サービスを提供開始 

【2023.01.18配信】日本調剤株式会社は、株式会社ツクイ(本社:神奈川県横浜市、 代表取締役社長 高畠 毅氏)のデイサービス利用者に対し、 日本調剤オンライン薬局サービス「NiCOMS(ニコムス、 以下「NiCOMS」)」を用いたオンライン服薬指導サービスを2023年3月より11カ所で提供開始すると発表した。


【厚労省中医協】令和6年度診療報酬(調剤報酬)改定、「医療計画」「医療DX」を検討事項に

【厚労省中医協】令和6年度診療報酬(調剤報酬)改定、「医療計画」「医療DX」を検討事項に

【2023.01.18配信】厚生労働省は1月18日に「中央社会保険医療協議会 総会(第536回)」を開催し、「令和6年度診療報酬改定に向けた検討の進め方について」の案を提示した。「医療計画」や「医療DX」などを検討事項に挙げた。これらは詳細な議論に入る前の4月・5月で総会で取り上げるスケジュールを示した。委員から大きな異論はなく、了承された。


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