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【コロナ感染判明】コクミン大阪府大阪市の店舗

【コロナ感染判明】コクミン大阪府大阪市の店舗

【2020.08.14配信】コクミンは、「コクミンドラッグWhityうめだファルル店」(大阪市北区)に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと告知した。


【ドラッグストア協会】デジタル庁へ期待/「事業者として提案できることあれば」

【ドラッグストア協会】デジタル庁へ期待/「事業者として提案できることあれば」

【2021.09.03配信】日本チェーンドラッグストア協会は9月3日に定例会見を開き、9月1日に発足したデジタル庁への期待を述べた。「事業者としてデジタル庁とコンタクトがとれて、デジタル庁にとってメリットになるような提案ができれば」と話した。


【新しい薬剤師転職アプリ】マッチング度合いを表示、担当者にチャットで質問/「PHARMONI-ファルモニ」

【新しい薬剤師転職アプリ】マッチング度合いを表示、担当者にチャットで質問/「PHARMONI-ファルモニ」

【2021.06.01配信】スカイリンクス(本社:東京都品川区、代表取締役 渡辺淳志氏、以下 スカイリンクス)は、調剤薬局と薬剤師をマッチングし、転職をサポートするアプリサービス「ファルモニ – PHARMONI 」を開発、運用を開始した。2021年8月末まで薬局利用料の無料キャンペーンを行う。


Genky DrugStores、2020年6月期は売上+19.0%、営業利益+7.3%に

Genky DrugStores、2020年6月期は売上+19.0%、営業利益+7.3%に

【2020.07.27配信】Genky DrugStoresは、2020年6月期の決算短信を公表。それによると、売上高+19.0%、営業利益+7.3%など、好調な業績で着地した。生鮮へのニーズ対応を含めた顧客の“ショートタイムショッピング”への貢献が奏功したとしている。今期業績についても、売上高1450億円(+17.3%)、営業利益50億円(+15.2%)など、好調を維持する予想としている。


【セルフケア推進協議会】三輪会長「産・官・学の垣根を越えた情報交換行う」

【セルフケア推進協議会】三輪会長「産・官・学の垣根を越えた情報交換行う」

【2020.10.01配信】日本セルフケア推進協議会(JSPA)は10月1日、Web講演会「イノベーションがもたらすSociety 5.0時代への期待と課題」を実施した。経済産業省 近畿経済産業局長 米村 猛氏が講演したほか、公益社団法人 日本WHO協会 理事長/甲南女子大学 教授で日本セルフケア推進協議会 理事の中村 安秀 氏が座長を務めた。JSPAの三輪芳弘会長は「産・官・学の垣根を越えた情報交換行う」との考えを示した。


新生堂薬局、営業時間告知。「当面の間」、21時までの時短営業店など

新生堂薬局、営業時間告知。「当面の間」、21時までの時短営業店など

【2020.05.21配信】 新生堂薬局は、営業時間の変更を告知した。 新型コロナウイルスの影響により、一部店舗にて営業時間を変更していることをホームページに掲載したもの。「当面の間」、21時までの時短営業などの店舗がある。


ヤマザワ薬品、豪雨影響で「調剤薬局 山辺店」を当面休業

ヤマザワ薬品、豪雨影響で「調剤薬局 山辺店」を当面休業

【2020.07.29配信】ヤマザワ薬品は、豪雨の影響で「調剤薬局 山辺店」を当面休業すると告知した。また、「ドラッグ 尾花沢店」を 2020 年 7 月 29 日(水)より、当面の間、閉店時間を短縮し、 19 時閉店とする。


【ココカラ ファイン】「健康経営優良法人」に認定。3 年連続

【ココカラ ファイン】「健康経営優良法人」に認定。3 年連続

【2021.03.04配信】ココカラファインは3 月 4 日、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人 2021 大規模法人部門」に認定された。同社は 2019 年から 3 年連続で健康経営優良法人の認定を受けている。


キリン堂HD、業績予想を上方修正。修正幅は営業利益+17%(通期)

キリン堂HD、業績予想を上方修正。修正幅は営業利益+17%(通期)

【2020.09.09配信】キリン堂ホールディングスは、最近の業績動向を踏まえ2020 年7月 10 日に公表した2021 年2月期第2四半期(累計)連結業績予想及び 2021 年2月期通期連結業績予想を上方修正した。2021 年2月期通期連結業績予想値の修正(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)は、売上高は前回公表の1352億円から1361億円へ、修正幅は+0.7%。営業利益は同34億1000万円から39億9000万円へ、+17.0%。経常利益は同41億5000万円から47億4000万円へ、+14.2%。純利益は同21億7000万円から24億2000万円へ、+11.5%。


【7月月次】コスモス薬品、全店+4.9%、既存店+0.5%

【7月月次】コスモス薬品、全店+4.9%、既存店+0.5%

【2021.08.17配信】コスモス薬品は7月月次業績を公表した。全店+4.9%、既存店+0.5%だった。


マツモトキヨシホールディングス営業状況を告知、入居施設による休業は32店舗

マツモトキヨシホールディングス営業状況を告知、入居施設による休業は32店舗

【2020.04.25配信】 マツモトキヨシホールディングス営業状況 マツモトキヨシホールディングスは、グループ店舗の営業状況を公表した。(4月24日現在) 原則はライフラインであるドラッグストアの使命として、基本的には営業を継続するものの、感染症拡大を防止する観点、従業員の健康管理・安全の確保と子供を持つスタッフへの配慮等を考慮し、店舗の営業時間に関しては各店の状況に応じ柔軟に対処するとしている。


【カワチ薬品】10月月次、全店−0.1%、既存店−1.1%

【カワチ薬品】10月月次、全店−0.1%、既存店−1.1%

【2021.11.02配信】カワチ薬品は10月月次業績を公表した。それによると、売上高前年同月比は全店−0.1%、既存店−1.1%だった。


第1四半期決算【カワチ薬品】売上−4.8%、営業利益−39.6%/コロナ特需の反動減

第1四半期決算【カワチ薬品】売上−4.8%、営業利益−39.6%/コロナ特需の反動減

【2021.07.28配信】カワチ薬品は7月27日、2022年3月期第1四半期決算業績(2021年3月16日~2021年6月15日)を公表した。前年同期比は売上−4.8%、営業利益−39.6%だった。


【ahamo利用開始でドラッグストアの会員カード情報更新必要に?】キャリアメールは使用不可に

【ahamo利用開始でドラッグストアの会員カード情報更新必要に?】キャリアメールは使用不可に

【2021.04.06配信】スマホ格安プランとして注目を集めているNTTドコモの「ahamo」だが、「ahamo」の利用開始によってドラッグストアの会員情報の変更などを行う必要性が指摘され始めている。「ahamo」では従来使用していたドコモメール(@docomo.ne.jp)などのキャリアメールが使えなくなるからだ。キャリアメールを会員情報として登録していた場合、会員向け情報などの配信ができなくなるとして、ドラッグストア企業では顧客に情報更新を依頼する動きも出てきた。


【社保審】9月の調剤医療費は-5.9%に減少幅再拡大。日薬・森副会長「丁寧な把握・対応を」

【社保審】9月の調剤医療費は-5.9%に減少幅再拡大。日薬・森副会長「丁寧な把握・対応を」

【2021.02.12配信】厚生労働省は2月12日に「第140回社会保障審議会医療保険部会」を開き、「医療保険制度における新型コロナウイルス感染症の影響について」などを話し合った。稼働日補正後の9月の調剤医療費伸び率は-5.9%で、日本薬剤師会副会長の森 昌平氏は「丁寧な把握・対応をお願いしたい」と述べた。


アインHD、大丸内にコスメ&ドラッグストアを2店舗オープン

アインHD、大丸内にコスメ&ドラッグストアを2店舗オープン

【2020.6.5配信】株式会社アインホールディングスは、アインズ&トルペ 大丸京都店と、アインズ&トルペ 大丸梅田店がオープンしたことを発表した。


【大賀薬局】Googleマイビジネスの管理を向上/一括管理の「Canly」を導入/口コミ・質問への対応を省力化

【大賀薬局】Googleマイビジネスの管理を向上/一括管理の「Canly」を導入/口コミ・質問への対応を省力化

【2021.04.22配信】九州地方でドラッグストア・調剤薬局を展開する大賀薬局(福岡県)はGoogleマイビジネスの手続きを一括管理する「Canly」を導入した。口コミや質問への対応の省力化を図る。


【第2四半期】マツキヨHD、売上-8.8%、営業利益-21.3%。海外戦略は引き続き強化

【第2四半期】マツキヨHD、売上-8.8%、営業利益-21.3%。海外戦略は引き続き強化

【2020.11.13配信】マツモトキヨシホールディングスは2021年3月期 第2四半期決算(2020年4月1日~2020年9月30日)を公表した。それによると、売上高は前年同期比-8.8%、営業利益が同-21.3%などとなった。今後も、デジタルマーケティングのほか、海外向け商品開発・提供を含めたグローバル戦略を拡充していく方針。


中部薬品、採用サイトを刷新。バイヤーの伊藤健吾氏「多様化で常に挑戦」

中部薬品、採用サイトを刷新。バイヤーの伊藤健吾氏「多様化で常に挑戦」

【2020.09.16配信】中部薬品(V・ドラッグ)は、同社ホームページの採用サイトをリニューアルした。店長やエリアマネージャーのほか、業界関係者にとってはキーマンともなるバイヤーの伊藤 健吾氏が登場している。お客さまが求めているものを知るために、自らいろいろなことを調べ、足を運び、実際に体験してみることが必要です。今後も時代のニーズを捉え先読みをして市場を自らの力で開拓していくことにこだわり続けます」とバイヤーの仕事の魅力を求職者に伝えている。


コロナ禍による薬剤師の不安第1位は「感染への不安」

コロナ禍による薬剤師の不安第1位は「感染への不安」

【2020.07.13配信】  コロナ禍の薬剤師の不安や会社に対応してほしかったことなどをまとめた調査が実施され、その結果、薬剤師がコロナ禍によって業務で苦労したことの上位は「自身への感染への不安」や「コロナ禍による普段と異なる業務」となり、医療従事者として未知のウイルスと向き合う苦労がうかがえた。


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