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【第2四半期】ココカラファイン、売上高-7.8%、営業利益-19.9%

【第2四半期】ココカラファイン、売上高-7.8%、営業利益-19.9%

【2020.11.12配信】ココカラファインは2021年3月期 第2四半期決算を公表した。それによると、前年同期比は売上高-7.8%、営業利益-19.9%などとなっている。


日本調剤の「お薬手帳プラス」、感染拡大予防策の好事例として紹介

日本調剤の「お薬手帳プラス」、感染拡大予防策の好事例として紹介

【2020.04.29リリース配信】全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、経済産業省、農林水産省、消費者庁と公益財団法人流通経済研究所が連携して開設した「新型コロナウイルス感染拡大防止のための取組事例を紹介するサイト(https://distribute-dei-taisaku.jp/)」において、同社の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」を活用した迅速なお薬の受け渡しなどの複数の取組が調剤薬局の好事例として紹介されたことを告知した。


【茨城県薬剤師会】令和6年度調剤報酬改定説明会開催/誰でも視聴可能

【茨城県薬剤師会】令和6年度調剤報酬改定説明会開催/誰でも視聴可能

【2024.03.23配信】茨城県薬剤師会は令和6年度調剤報酬改定説明会を開催する。令和6年3月31日(日)9時から令和6年4月8日(月)9時まで、YouTubeを用いたオンデマンド配信で、


【通期決算】薬王堂HD、売上+8.3%、営業利益+27.1%/来期売上予想は+9.3%

【通期決算】薬王堂HD、売上+8.3%、営業利益+27.1%/来期売上予想は+9.3%

【2021.04.05配信】薬王堂ホールディングスは2021年2月期の連結業績(2020年3月1日~2021年2月28日)を公表した。それによると、売上+8.3%、営業利益+27.1%と好調だった。


【11月月次】ツルハHD、全店+11.9%、既存店+9.8%

【11月月次】ツルハHD、全店+11.9%、既存店+9.8%

【2020.12.01配信】ツルハホールディングスは、11月月次業績を公表した。それによると、全店+11.9%、既存店+9.8%だった。期間は前月16日~当月15日まで。


ドラッグストアモリは延岡岡富店をリニューアルし冷凍魚の販売開始

ドラッグストアモリは延岡岡富店をリニューアルし冷凍魚の販売開始

【2020.07.05配信】ドラッグストアモリは延岡岡富店(宮崎県延岡市岡富町)をリニューアルオープンし、冷凍魚の販売を開始した。


クスリのアオキ、名古屋市へ初出店。千葉、岐阜、岩手にも同日出店

クスリのアオキ、名古屋市へ初出店。千葉、岐阜、岩手にも同日出店

【2020.05.05配信】 クスリのアオキホールディングスは2020 年 5 月 6 日、愛知県名古屋市に「東茶屋店」をオープンする。同社としては名古屋市へ初の出店。この出店により愛知県のドラッグストアは 32 店舗となる。また、同日、千葉県と岐阜県、岩手県にも出店。これら出店をを合わせて、同社の店舗数は全域で合計 622 店舗となる。


【日薬連】予測困難な感染症薬にインセンティブの政策求める/薬剤耐性問題から抗菌薬の現状にも危機感

【日薬連】予測困難な感染症薬にインセンティブの政策求める/薬剤耐性問題から抗菌薬の現状にも危機感

【2023.02.08配信】厚労省は2月8日、中央社会保険医療協議会 薬価専門部会を開催した。感染症動向に影響を受け年間1500億円以上の市場になる可能性のあるゾコーバ錠の薬価算定の在り方に関してが主たるテーマだったが、意見陳述の中で日本製薬団体連合会(日薬連)は感染症治療薬に対して必要な対応も含めた意見を示した。抗菌薬に関しても政策を求めた。


【東京都薬剤師会】薬学生向けイベント第2回目を開催予定/10月29日に

【東京都薬剤師会】薬学生向けイベント第2回目を開催予定/10月29日に

【2022.09.30配信】東京都薬剤師会は9月30日に定例会見を開き、薬学生向けイベントの第2弾を10月29日に開催することを報告した。


【社保審医療保険部会】健保連・佐野氏、リフィルとフォーミュラリに「しっかり取り組んでいただきたい」/日薬は敷地内薬局に言及

【社保審医療保険部会】健保連・佐野氏、リフィルとフォーミュラリに「しっかり取り組んでいただきたい」/日薬は敷地内薬局に言及

【2021.06.26配信】厚生労働省は6月25日に社会保障審議会医療保険部会を開いた。その中で健康保険組合連合会副会長の佐野雅宏氏は、骨太方針に明記された反復利用処方箋やフォーミュラリについて、「しっかり取り組んでいただきたい」と述べた。


【2月月次】スギHD、全店+2.7%、既存店−3.0%。12ヶ月間の通期累計は全店で+11.1%に

【2月月次】スギHD、全店+2.7%、既存店−3.0%。12ヶ月間の通期累計は全店で+11.1%に

【2021.03.11配信】スギホールディングスは2月月次業績を公表した。それによると全店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が4.0%増、ジャパン事業が9.3%減、スギ薬局全体の全店売上は2.7%増となった。既存店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が2.5%減、ジャパン事業が7.7%減となり、スギ薬局全体の既存店売上は3.0%減となった。20年3月から21年2月までの2021年2⽉度通期の累計は全店売上で+11.1%となった。


【新生堂薬局】「ふくおか健康づくり優良取組み団体・事業所表彰」に認定

【新生堂薬局】「ふくおか健康づくり優良取組み団体・事業所表彰」に認定

【2021.03.09配信】新生堂薬局は、福岡県と協会けんぽが共同で選定する「ふくおか健康づくり優良取組み団体・事業所表彰」において、認定・表彰された。


【第3四半期】ウエルシアHD、売上+10.8%、営業利益+34.1%

【第3四半期】ウエルシアHD、売上+10.8%、営業利益+34.1%

【2021.01.12配信】ウエルシアホールディングスは2021年2月期 第3四半期決算を公表した。それによると、対前年同期比で売上+10.8%、営業利益+34.1%など好評だった。


【9月月次】スギHD、グループ全店−6.4%。直近3年半で初めて月次マイナス

【9月月次】スギHD、グループ全店−6.4%。直近3年半で初めて月次マイナス

【2020.10.09配信】スギホールディングスは9月月次業績を公表した。それによると、グループ全店は−6.4%とマイナスだった。月次業績公表が確認できる直近3年半で、グループ全店がマイナスになるのは初めて。そのうち、スギ薬局単体が−5.2%、ジャパンが−16.6%だった。


スギHD、2021年2月期第1四半期決算は売上高16.3%増。通期予想は10.7%増

スギHD、2021年2月期第1四半期決算は売上高16.3%増。通期予想は10.7%増

【2020.06.23配信】スギホールディングスは、2021年2月期 第1四半期決算短信(2020年3月1日~2020年5月31日)を公表した。マスクなどの一部商品の需要の急増や食品などの需要増加に伴う来店客数の増加がみられ、売上高は1499億8500万円(前年同期比16.3%増)だった。しかし、越境移動の制限によるインバウンド需要の急激な落ち込みや、医療機関への受診者数減少に伴う処方箋調剤の患者数の減少なども生じている。なお、同社は4月7日の通期決算発表時に見送っていた2021年2月期の通期業績予想を同日、公表。売上高は前期比10.7%増の6000億円、営業利益は同0.8%増の300億円とした。


【第2四半期】カワチ薬品、売上-2.8%、営業利益-31.8%/コロナ特需の反動減で

【第2四半期】カワチ薬品、売上-2.8%、営業利益-31.8%/コロナ特需の反動減で

【2021.10.26配信】カワチ薬品は、2022年3月期第2四半期の連結業績を公表した。前年同期比は売上高は2.8%減、営業利益は同31.8%減などだった。


【9月月次】ウエルシHD、全店−1.2%と、今期3月来、初めてマイナスに転じる

【9月月次】ウエルシHD、全店−1.2%と、今期3月来、初めてマイナスに転じる

【2020.10.07配信】ウエルシアホールディングスは、9月月次業績を公表した。それによると、全店売上が−1.2%と、今期3月来、初めてのマイナスとなった。既存店売上も−6.3%と、マイナスだった。


【日本保険薬局協会】骨太方針、「生産性向上のためのタスクシェアに注目」/首藤会長

【日本保険薬局協会】骨太方針、「生産性向上のためのタスクシェアに注目」/首藤会長

【2022.06.09配信】日本保険薬局協会は6月9日に定例会見を開き、この中で首藤正一会長は政府が公表した「経済財政運営と改革の基本方針2022」(骨太方針)への見解を示した。「生産性向上のためのタスクシェア」などの文言に注目していると話した。


【通期決算】カワチ薬品、売上高+5.2%、営業利益+86.1%

【通期決算】カワチ薬品、売上高+5.2%、営業利益+86.1%

【2021.04.27配信】カワチ薬品は2021年3月期 決算短信を公表した。それによると、売上高は前期比+5.2%、営業利益は同+86.1%と好調だった。


ツルハHD、自社と子会社取締役に総額2億1000万円の新株発行。譲渡制限期間は30年

ツルハHD、自社と子会社取締役に総額2億1000万円の新株発行。譲渡制限期間は30年

【2020.09.01配信】ツルハホールディングスは、1日に開催した取締役会において、譲渡制限付株式報酬として新株式の発行の内容を決議した。同社取締役 6名(2,600 株)と同社の監査役 3名(900 株)、および同社子会社の取締役 28 名 (11,400 株)に対し、発行価額の総額2億1098万4,000円を発行する。  株式の種類は普通株式 14,900 株、1株につき 14,160 円で発行する。


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