OTC医薬品に関する記事


【スイッチ検討会議中間とりまとめ】「自覚症状のないスイッチ」への慎重意見併記

【スイッチ検討会議中間とりまとめ】「自覚症状のないスイッチ」への慎重意見併記

【2021.02.10配信】厚生労働省は、「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」の「中間とりまとめを」公表した。焦点であった「医師の管理下での処方で長期間状態が安定しており、対処方法が確定していて自己による服薬管理が可能な医薬品等」に関しては、「自覚症状がないものに使用する医薬品については、スイッチ OTC 化すべきではないとの意見もあった」との慎重意見が併記となった。


【OTC医薬品協会】高血圧の医療費823億円がOTCで対応可能

【OTC医薬品協会】高血圧の医療費823億円がOTCで対応可能

【2021.01.12配信】市販薬(OTC医薬品)メーカーで構成する日本OTC医薬品協会は、1月12日に会長会見を開き、「OTC医薬品で対応可能な薬効別潜在的医療費」の試算を示し、その中で「高血圧」について、823億円の医療費がOTC医薬品で対応可能とした。高血圧は既存のOTC医薬品にはない領域で、OTC医薬品産業が高血圧に代表される慢性的な疾患について市場を拓こうとしている意欲がのぞく。同協会は、「必要に応じてかかりつけ医や専門医に相談できる仕組みも必要だ」とした。


11月の総合感冒薬市場が35%減に。感染予防策の定着で

11月の総合感冒薬市場が35%減に。感染予防策の定着で

【2020.12.25配信】インテージヘルスケアは11月度の市販薬(OTC医薬品)市場の販売動向調査を公表した。それによると、総合感冒薬市場は前年同月比で63.4%に落ち込み、36.6%の減少となった。感染予防策の定着や高温だったことなどが要因。一方、消毒薬による手荒れに悩む人が多かったことから保湿を訴求する皮膚用薬は前年同月比152%と伸びた。


【スイッチ検討会議】医師関与によるスイッチ推進策を提案/有識者

【スイッチ検討会議】医師関与によるスイッチ推進策を提案/有識者

【2020.09.25配信】スイッチOTC促進策に新たな提案が出された。厚生労働省は医療用医薬品から一般用医薬品(OTC薬)に転用(スイッチ)する成分の妥当性を議論する「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」(スイッチ検討会議)を開催。外部有識者から、医師の関与によるスイッチOTC促進策が示された。制度上は保険外併用療養費の枠組みを生かすと提案された。同案は今後、スイッチOTC政策に大きな影響を及ぼしていくと考えられる。


7月度OTC薬、“マスク荒れ”で湿疹・皮膚炎治療薬が+6.4%。自粛で肥満対策の漢方薬も好調

7月度OTC薬、“マスク荒れ”で湿疹・皮膚炎治療薬が+6.4%。自粛で肥満対策の漢方薬も好調

【2020.08.27配信】7月のOTC薬のトレンドでは、“マスク荒れ”による需要増で湿疹・皮膚炎治療薬が+6.4%と伸びている。“自粛太り”対策として肥満対策の漢方薬も好調だ。インテージヘルスケアが全国一般用医薬品(OTC)販売動向調査のデータを基に、「2020年7月度 市販薬市場トレンド」を発表したもの。


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