投開票は20日行われ、自民党比例の本田顕子氏は21日午前11時20分過ぎまでにNHKを除く各社が当選確実を打った。
選挙対策事務所ではNHK当確報道を待つ姿勢が強かったが、“祝勝会に近い報告会”(連盟幹部)を開催した。
その中で、本田顕子氏は、日本薬剤師連盟として組織内候補の国会議員2人体制を維持することができたと報告。選挙戦では薬が多くの人の努力によって地域の隅々まで提供されていることを訴えたとした。「(医薬品産業を担う)当事者にしか分からない思い、でも、これはすべては国民の皆さんの命・暮らしに直結するというみなさまの矜持をしっかりと形にし、こんなにも一生懸命頑張っている皆様の働く幸せ、喜び、そしてそれが最終的に国民の皆様に繋がるそういう思いでこれから2期目に向けてしっかりと仕事をさせていただきたいと思います」(本田氏)と述べた。
日本薬剤師会連盟幹事長の川田哲氏は、「支援団体の皆様の顔が浮かぶ。仲間がいなければ闘えなかった。薬剤師だけでなく、薬業界の総力をあげた闘いだった。絶対に(本田氏を)落とさないという使命のもとに、皆さんが本当に一致団結していただいた」と選挙戦を振り返った。
【本田顕子氏】参院選報告会を開催/「2期目にしっかりと仕事をする」本田氏
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