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サツドラ、メドピアと歩数アプリ「サツドラウォーク」を今秋リリース

サツドラ、メドピアと歩数アプリ「サツドラウォーク」を今秋リリース

【2020.05.13配信】サツドラホールディングスは、メドピアの連結子会社である株式会社Mediplatと業務提携契約を締結。ヘルスケア領域における共同事業として、歩数記録アプリ「サツドラウォーク(仮称)」の提供を開始することに合意した。本アプリは、2020 年秋頃に提供を開始する。


【ツルハHD第2四半期】売上+8.9%、営業利益+17.8%

【ツルハHD第2四半期】売上+8.9%、営業利益+17.8%

【2020.12.15配信】ツルハホールディングスは、2021年5月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上+8.9%、営業利益+17.8%など好調だった。期間は2020年5月16日~2020年11月15日。


【11月月次】コスモス薬品、全店+11.0%、既存店+7.8%

【11月月次】コスモス薬品、全店+11.0%、既存店+7.8%

【2020.12.08配信】コスモス薬品は11月月次業績を公表した。全店+11.0%、既存店+7.8%だった。


ホームセンターのジュンテンドー、特売セールの再開を告知

ホームセンターのジュンテンドー、特売セールの再開を告知

【2020.05.29配信】 ホームセンターのジュンテンドーは特売セールの再開を告知した。


【武見厚労相】鎮咳薬や去痰薬の供給「9月末時点よりも1割以上増える見通し」

【武見厚労相】鎮咳薬や去痰薬の供給「9月末時点よりも1割以上増える見通し」

【2023.10.19配信】武見敬三厚労相は10月18日に会見し、鎮咳薬と去痰薬の安定供給に向けた更なる緊急対応について説明。鎮咳薬や去痰薬のメーカー主要8社に供給増加を要請した結果、年内は他の医薬品の生産ラインからの緊急融通、そしてメーカー在庫の放出等により、9月末時点よりも更に1割以上供給が増える見通しとなったとした。


決算業績【Genky DrugStores】2021年6月期売上+15.2%、営業利益+45.0%

決算業績【Genky DrugStores】2021年6月期売上+15.2%、営業利益+45.0%

【2021.07.28配信】Genky DrugStores(ゲンキー)は7月27日、通期決算業績を公表した。2021年6月期の連結業績(2020年6月21日~2021年6月20日)は売上高1423億7600万円(前年同期比+15.2%)、営業利益は62億9400万円( 同+45.0%)、経常利益は66億100万円(同+44.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は48億3100万円(同+75.4%)だった。


【令和7年度薬価改定骨子】日医意見/「医薬品の役割に合わせたきめ細かい対応は妥当」

【令和7年度薬価改定骨子】日医意見/「医薬品の役割に合わせたきめ細かい対応は妥当」

【2024.12.20配信】厚生労働省は12月20日11時から中央社会保険医療協議会薬価専門部会を開き、「令和7年度薬価改定の骨子(たたき台)」を示した。これに対し、診療側から意見が示された。


【埼玉県の薬局、イントロン】ハンディ抱えた児童に薬剤師体験ワークショップ

【埼玉県の薬局、イントロン】ハンディ抱えた児童に薬剤師体験ワークショップ

【2023.09.12配信】薬局を運営するイントロン株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長 増子治樹氏)は2023年8月5日(土曜日)に、自社で運営する「薬局」と「児童発達支援事業所」の共催で、難聴や言語発達にハンディのある児童を対象とした体験型ワークショップ「薬剤師のお仕事体験」を開催した。


【1月月次】ウエルシアHD、全店+7.8%、既存店+2.2%

【1月月次】ウエルシアHD、全店+7.8%、既存店+2.2%

【2021.02.08配信】ウエルシアホールディングスは1月月次業績を公表した。それによると、全店+7.8%、既存店+2.2%と好調だった。


マルエドラッグ、一部店舗の営業時間短縮を発表

マルエドラッグ、一部店舗の営業時間短縮を発表

【2020.05.18配信】マルエドラッグは、一部店舗の営業時間短縮について発表した。対象となるのは、渋川石原店、前橋箱田店、フォリオ富岡店、伊勢崎韮塚店、伊勢崎南千木店、伊勢崎昭和店、吉井店、太田内ケ島店、高崎寺尾店、高崎菅谷店、鬼石店、玉村福島店、駒形店、伊勢崎田部井店、榛東店だ。


【企業認定】サツドラHD、「札幌市がん対策認定企業」に

【企業認定】サツドラHD、「札幌市がん対策認定企業」に

【2021.01.14配信】サツドラホールディングスは、札幌市ががん対策に取り組む企業を認定している「札幌市がん対策認定企業」の「プラチナクラス」に認定された。


【9月月次】ウエルシHD、全店−1.2%と、今期3月来、初めてマイナスに転じる

【9月月次】ウエルシHD、全店−1.2%と、今期3月来、初めてマイナスに転じる

【2020.10.07配信】ウエルシアホールディングスは、9月月次業績を公表した。それによると、全店売上が−1.2%と、今期3月来、初めてのマイナスとなった。既存店売上も−6.3%と、マイナスだった。


【四半期決算】マツモトキヨシHD、4~6月は売上-9.8%、営業利益-38.9%に。化粧品が23%減

【四半期決算】マツモトキヨシHD、4~6月は売上-9.8%、営業利益-38.9%に。化粧品が23%減

【2020.08.11配信】マツモトキヨシホールディングスは2021年3月期第1四半期決算短信を公表した。売上高は1316億1400万円(前年同期比-9.8%)、営業利益56億900万円(同-38.9%)、経常利益63億1100万円(-35.8%)、純利益38億7600万円(同-40.5%)だった。対象期間は2020年4月1日~6月30日。


ドラッグ5月月次、コスモス+19.8、アオキ+15.6。4月に比べプラス幅縮まる

ドラッグ5月月次、コスモス+19.8、アオキ+15.6。4月に比べプラス幅縮まる

【2020.06.22配信】ドラビズon-lineは上場上位10社の5月月次報告をまとめた。4月同様にマツキヨとココカラファイン以外の8社はプラスだが、4月に比べ、プラス幅が縮小。5月は新型コロナウイルス関連の激しい特需が若干おさまった様子がうかがえる。一方、前期比マイナスのマツキヨとココカラファインはマイナス幅が拡大している。5月はインバウンド需要のさらなる落ち込みがあったことを示唆しているといえるだろう。


コスモス薬品、さらなる投資単位の引下げは「現時点ではない」

コスモス薬品、さらなる投資単位の引下げは「現時点ではない」

【2020.08.25配信】コスモス薬品は、「投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について」を告知した。投資単位のさらなる引下げに関する方針については、今後の同社の業績・株価・流動性等を総合的に勘案しながら検討するとした。ただし、現時点で株式分割等の施策を行う予定はないという。同告知は、2020年5月31日時点の同社株式の投資単位が 50 万円以上であることから、東京証券取引所が定める有価証券上場規程第 409 条(投資単位の引下げに関する開示)に基づき開示したもの。


【日本薬剤師会】京都学術大会のオンデマンド配信を追加募集/PECS付与対象

【日本薬剤師会】京都学術大会のオンデマンド配信を追加募集/PECS付与対象

【2025.10.22配信】日本薬剤師会(日薬)は10月22日に定例会見を開き、先ごろ終了した日薬学術大会の「京都大会」のオンデマンド配信を追加募集すると説明した。PECS付与対象となる。


【経済財政諮問会議】「健康寿命延伸」等で“新たなフロンティア”開拓を/有識者議員提出資料

【経済財政諮問会議】「健康寿命延伸」等で“新たなフロンティア”開拓を/有識者議員提出資料

【2022.03.24配信】内閣府は3月23日、「令和4年第3回経済財政諮問会議」を開き、会議資料を公開した。民間有識者は提出資料の中でウクライナ情勢等でリスクが顕在化した場合の迅速なマクロ経済運営の必要性を指摘したほか、医療・健康領域に関わる部分については、「社会保障給付の効率化と負担の増加抑制」や「健康寿命延伸による高齢者の厚生(well-being)向上と就労促進」などを提唱した。健康寿命延伸に関連しては、「可処分所得と国内投資の拡大を同時に追求することにより、脱炭素や健康寿命延伸など我が国の社会課題を解決し、新たなフロンティアを開拓すること」としている。


【サツドラHD富山社長】北海道内のデジタル通貨普及目指す「QUALITY HOKKAIDO一般社団法人」の代表理事に就任

【サツドラHD富山社長】北海道内のデジタル通貨普及目指す「QUALITY HOKKAIDO一般社団法人」の代表理事に就任

【2021.11.22配信】北海道内でのデジタル地域通貨の普及と業界の枠組みを超えた地域内のデータ活用、オープンイノベーションを通じた課題解決を目指す「QUALITY HOKKAIDO一般社団法人」(所在地北海道札幌市)が設立されることになり、サツドラホールディングス代表取締役社長兼CEOの富山浩樹氏が代表理事に就任した。


【8月月次】ツルハHD、全店+7.4%、既存店+4.8%と好調

【8月月次】ツルハHD、全店+7.4%、既存店+4.8%と好調

【2020.08.31配信】ツルハホールディングスは8月度の月次業績を公表した。全店売上は+7.4%、うち客数が+4.4%、客単価+2.9%。既存店売上は+4.8%、うち客数+0.5%、客単価+4.3%。期間は7月16日~~8月15日。出退店の状況(直営店のみ)は開店が12、閉店が7、月末店舗数は2,359店舗となっている。


【東京都薬務課】試買で指定薬物検出/前年9品目増の11物品から

【東京都薬務課】試買で指定薬物検出/前年9品目増の11物品から

【2025.10.29配信】東京都薬務課は10月29日、定例会見を開き、試買検査によって11物品から危険ドラッグを検出したことを説明した。9月29日に公表済み。前回公表の昨年11月の検査結果では2物品からの検出であり、薬務課では「11物品からの検出は多く驚いている」としている。今回の結果を受け、今後の試買を適切に行っていく方針。


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