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【1月月次】薬王堂HD、全店+6.4%、既存店+1.7%

【1月月次】薬王堂HD、全店+6.4%、既存店+1.7%

【2021.02.08配信】薬王堂ホールディングスは1月月次業績を公表した。それによると、全店+6.4%、既存店+1.7%だった。


【12月月次】ウエルシアHD、全店+11.1%、既存店+5.3%

【12月月次】ウエルシアHD、全店+11.1%、既存店+5.3%

【2021.01.08配信】ウエルシアホールディングスは12月月次業績を公表した。それによると、全店+11.1%、既存店+5.3%と好調だった。


【閉店】ミヤモトドラッグ神田店(東京都千代田区)

【閉店】ミヤモトドラッグ神田店(東京都千代田区)

【2020.09.08配信】宮本薬局(東京都板橋区)は、2020年9月22日をもって「ミヤモトドラッグ 神田店」(東京都千代田区鍛冶町2-12-12一番街共同ビル1階)を閉店すると告知した。


クスリのアオキHD、今期予想はプラス幅は圧縮も、出店計画は今期上回る

クスリのアオキHD、今期予想はプラス幅は圧縮も、出店計画は今期上回る

【2020.07.02配信】クスリのアオキホールディングスは7月2日、2020年5月期決算短信を公表した。それによると、2021年5月期予想は、今期に比較して増収幅は圧縮する見込み。売上高の伸長率は終わった期の+19.6%に比べ+3.9%と小幅にとどまり、当期純利益に関しては前期比5%マイナス予想になる。一方、出店は終わった期を上回る計画だ。


【社保審】藤井隆太委員「コロナで減少した医療用薬の調査、セルフメディケーション税制の対象薬剤議論の参考にもなる」

【社保審】藤井隆太委員「コロナで減少した医療用薬の調査、セルフメディケーション税制の対象薬剤議論の参考にもなる」

【2021.02.12配信】厚生労働省は2月12日に「第140回社会保障審議会医療保険部会」を開き、「医療保険制度における新型コロナウイルス感染症の影響について」などを話し合った。その中で、日本商工会議所社会保障専門委員会委員の藤井 隆太氏は、コロナ下でOTC医薬品を活用した例が多いとのデータもある中、「どのような医療用医薬品が減少したのかのデータを調べていただくことでセルフメディケーション税制の対象薬剤選定の議論にも役に立つ」との提案をした。


【ツルハHD第2四半期】売上+8.9%、営業利益+17.8%

【ツルハHD第2四半期】売上+8.9%、営業利益+17.8%

【2020.12.15配信】ツルハホールディングスは、2021年5月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上+8.9%、営業利益+17.8%など好調だった。期間は2020年5月16日~2020年11月15日。


【第2四半期】薬王堂HD、最高益も通期は据え置き。カード会員が160万人に

【第2四半期】薬王堂HD、最高益も通期は据え置き。カード会員が160万人に

【2020.10.19配信】薬王堂ホールディングスは2021年2月期 第2四半期決算を公表し、同社代表取締役社長の西郷辰弘氏による説明会をオンライン配信した。対象期間は2020年3月1日~2020年8月31日。新型コロナウイルス感染症拡大による感染対策品の需要増等により、売上高は対前年同期比+11.7%と2桁成長。粗利率の上昇と販管費の低減により、営業利益は同+50.2%と最高益となった。一方、通期業績予想では4月公表の営業利益同0%の内容を据え置き。西郷社長は、「慎重な予測と思われるかもしれないが、前期には1・2月のコロナ特需の期間があることに加え、コロナの先行きも不透明」と、通期業績予想据え置きの理由を説明した。


クオール、3月は処方箋枚数は4.5%減も調剤報酬は6.3%増

クオール、3月は処方箋枚数は4.5%減も調剤報酬は6.3%増

【2020.05.11配信】クオールホールディングスはマンスリーレポートを公表。3月単月の処方箋応需枚数は前年同月比4.5%減、調剤報酬は6.3%増だった。新型コロナウイルスの影響で処方箋応需枚数は減少したものの、長期処方が増えたことや技術料単価の上昇により調剤報酬は前年同月に比べ増加している。


【企業認定】サツドラHD、「札幌市がん対策認定企業」に

【企業認定】サツドラHD、「札幌市がん対策認定企業」に

【2021.01.14配信】サツドラホールディングスは、札幌市ががん対策に取り組む企業を認定している「札幌市がん対策認定企業」の「プラチナクラス」に認定された。


ココカラファイン、保土ヶ谷店(神奈川県)の通常営業再開。従業員の陰性確認で

ココカラファイン、保土ヶ谷店(神奈川県)の通常営業再開。従業員の陰性確認で

【2020.08.18配信】ココカラファインは、「ココカラファイン薬局保土ヶ谷店」(神奈川県)の通常営業を再開した。8月13日に同店の調剤薬局に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることを告知していた。清掃消毒を実施し、当該従業員と接触のあった全従業員を一時自宅待機とするなど体制を一部変更し営業を継続していたが、全ての従業員の陰性を確認することができたため、通常の体制での営業とする。


【開店】ツルハ世田谷千歳台店、福太郎大塚駅前店、富士薬品境大小路店

【開店】ツルハ世田谷千歳台店、福太郎大塚駅前店、富士薬品境大小路店

【2020.06.11配信】 株式会社ツルハは、「ツルハドラッグ 世田谷千歳台店」がオープンしたことを発表した。 株式会社くすりの福太郎は、「くすりの福太郎 大塚駅前店」がオープンしたことを発表した。6月11日(木)~13日(土)までオープンセールを開催する。 株式会社富士薬品は、2020年6月11日にドラッグセイムス堺大小路店がオープンしたことを発表した。


ココカラファイン、第2四半期決算発表を延期。マツキヨとの統合効果精査に時間

ココカラファイン、第2四半期決算発表を延期。マツキヨとの統合効果精査に時間

【2020.10.23配信】ココカラファインは2021 年3月期第2四半期決算の発表を延期すると発表した。当初は10月28日に予定していたが、11月12日に延期する。


【8月月次】クリエイトSDホールディングス、全店が+5.3%、既存店が−0.4%/3ヶ月間累計は全店+4.7%

【8月月次】クリエイトSDホールディングス、全店が+5.3%、既存店が−0.4%/3ヶ月間累計は全店+4.7%

【2021.09.16配信】クリエイトSDホールディングスの8月月次業績は、全店が+5.3%、既存店が−0.4%だった。


【業績予想】カワチ薬品、通期を上方修正。修正幅は売上+0.7%、営業利益+11.8%。配当も45円→50円に

【業績予想】カワチ薬品、通期を上方修正。修正幅は売上+0.7%、営業利益+11.8%。配当も45円→50円に

【2021.01.25配信】カワチ薬品は通期業績予想を上方修正した。前回公表からの修正幅は売上+0.7%、営業利益+11.8%などとなっている。同時に配当予想も修正。期末配当予想について、前回公表は1株当たり45 円の普通配当だったが、これに創業60 周年記念配当5円を加え、1 株当たり50 円の配当とすることとした。


サンドラッグ、取締役に株式報酬型ストックオプション発行

サンドラッグ、取締役に株式報酬型ストックオプション発行

【2020.07.27配信】サンドラッグは取締役に対して株式報酬型ストックオプション(新株予約権)を発行する。


レディ薬局、5月18日から通常営業に戻す

レディ薬局、5月18日から通常営業に戻す

【2020.05.18配信】株式会社レディ薬局は、政府の緊急事態宣言も一部地域以外解除になりつつある状況を鑑み、2020年5月18日(月)より通常の営業時間に戻すことを発表した。なお、安城寺店(愛媛県)や北宇和島コスメ店(同)など、愛媛県5 店舗、高知県1店舗、徳島県1店舗、兵庫県3店舗は、営業時間を変更あるいは変更継続する。


【赤い羽根募金】レデイ薬局、対象商品1品購入につき2円募金する「LOVE マイタウンプロジェクト」第八弾

【赤い羽根募金】レデイ薬局、対象商品1品購入につき2円募金する「LOVE マイタウンプロジェクト」第八弾

【2021.02.08配信】レデイ薬局は、LOVE マイタウンプロジェクト(第八弾)の寄付金を贈呈した。同プロジェクトは期間中に販売した対象商品1本につき2円を「赤い羽根共同募金」に寄付するもの。


大賀薬局、マスク販売を告知、5月11日に4万箱入荷、2178円で販売

大賀薬局、マスク販売を告知、5月11日に4万箱入荷、2178円で販売

【2020.05.12配信】 大賀薬局はマスクの販売状況について告知した。 同社はマスク販売について品薄で迷惑をかけていたことにお詫びするとともに、入荷の案内ができる状況になったとしている。入荷開始日は5月11日(月)〜5月14日(木)、50枚入りマスク累計4万箱が店頭に到着予定。 価格は50枚、2178円(税込)。1人2個限り。


【2020.05.06】ミヤモトドラッグ、営業時間の臨時変更を更新

【2020.05.06】ミヤモトドラッグ、営業時間の臨時変更を更新

宮本薬局(東京都板橋区)は一部店舗 営業時間一時変更のお知らせを更新した。 ミヤモトドラッグ各店では、新型コロナウィルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言を踏まえ、当面の間、臨時で営業時間を変更している。


決算業績【Genky DrugStores】2021年6月期売上+15.2%、営業利益+45.0%

決算業績【Genky DrugStores】2021年6月期売上+15.2%、営業利益+45.0%

【2021.07.28配信】Genky DrugStores(ゲンキー)は7月27日、通期決算業績を公表した。2021年6月期の連結業績(2020年6月21日~2021年6月20日)は売上高1423億7600万円(前年同期比+15.2%)、営業利益は62億9400万円( 同+45.0%)、経常利益は66億100万円(同+44.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は48億3100万円(同+75.4%)だった。


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