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【日本薬剤師会】「応需義務」の解釈明確化を厚労省に要望へ/カスハラ調査結果受け

【日本薬剤師会】「応需義務」の解釈明確化を厚労省に要望へ/カスハラ調査結果受け

【2025.06.19配信】日本薬剤師会(日薬)は6月19日に定例会見を開き、「薬局業務におけるカスタマーハラスメント発生時の対応事例に係るアンケート調査」の結果を説明した。この結果を受け、日薬では応需を拒否することの正当な範囲の明確化を厚労省に求めていく考え。医師においては令和元年に関連の医政局長通知が出ている。薬剤師に関してもそれらにならった形での通知等の発出が想定される。


【1月月次】マツモトキヨシHD、全店-9.3%、既存店-11.6%

【1月月次】マツモトキヨシHD、全店-9.3%、既存店-11.6%

【2021.02.18配信】マツモトキヨシホールディングスは1月月次業績を公表した。それによると全店-9.3%、既存店-11.6%だった。


【11月度月次】カワチ薬品、全店+13.8%、既存店+13.1%

【11月度月次】カワチ薬品、全店+13.8%、既存店+13.1%

【2020.12.01配信】カワチ薬品は11月度月次業績を公表した。それによると、全店売上は+13.8%、既存店売上は+13.1%だった。


 Genky、20年6月期の業績予想を上方修正、修正幅は営業利益+44.7%

Genky、20年6月期の業績予想を上方修正、修正幅は営業利益+44.7%

【2020.07.20配信】Genky Drugstoresは2020年6月期(2019 年6月 21 日~2020 年6月 20 日)の通期業績予想の修正を発表した。最近の業界動向を踏まえ、今年1月22日に公表した業績予想を上方修正したもの。修正幅は売上高+5.6%、営業利益+44.7%、経常利益+38.4%などとなっている。


新生堂薬局、「エール!FUKUOKA」第2弾で「辛子明太子」販売支援

新生堂薬局、「エール!FUKUOKA」第2弾で「辛子明太子」販売支援

【2020.05.31配信】 株式会社新生堂薬局(福岡市)は、「エール!FUKUOKA」の取り組み、第2弾を開始する。 今回は活動の一環として、「やまやコミュニケーションズ」の商品販売を支援する。


ファルコホールディングス、譲渡制限付株式報酬制度を導入

ファルコホールディングス、譲渡制限付株式報酬制度を導入

【2020.05.12配信】 ファルコホールディングスは5月 12 日開催の取締役会において、役員報酬制度の見直しを行い、譲渡制限付株式報酬制度の導入を決議し、本制度に関する議案を6月 23 日開催予定の第33 回定時株主総会に付議することになった。目的は取締役と株主との一層の価値共有を進めるためとしている。


薬王堂、5月末日まで全店営業時間短縮を発表、9:00~21:00に

薬王堂、5月末日まで全店営業時間短縮を発表、9:00~21:00に

【2020.05.06配信】薬王堂(岩手県)は5月末日まで全店営業時間を短縮することを発表。9:00~21:00までの営業時間とする。


【新生堂薬局】春日市と災害時の物資供給で協定

【新生堂薬局】春日市と災害時の物資供給で協定

【2020.12.17配信】新生堂薬局は、春日市と「災害時における物資の供給に関する協定」を締結した。


【12月月次】クスリのアオキHD、全店+5.1%、既存店-2.9%

【12月月次】クスリのアオキHD、全店+5.1%、既存店-2.9%

【2021.01.05配信】クスリのアオキホールディングスは、12月度月次業績を公表した。それによると、全店+5.1%、既存店-2.9%だった。


【第2四半期】スギHD、売上高+14.8%、営業利益+25.2%

【第2四半期】スギHD、売上高+14.8%、営業利益+25.2%

【2020.09.29配信】スギホールディングスは2021年2月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上高は3025億9800万円(前年同期比+14.8%)、営業利益185億700万円(同+25.2%)、経常利益191億9300万円(同+22.5%)、純利益125億5500万円(同+20.0%)と好調だった。対象期間は2020年3月1日~2020年8月31日。受診抑制の影響による処方せん応需枚数の減少、入国制限によるインバウンド需要の長期低迷などがマイナス要因があったものの、マスクや消毒用アルコールなどの感染予防商品、食料品や生活用品などの巣ごもり関連商品などの需要といったプラス要因が上回ったと見られる。


クオール、奈良県立医科大学と共同研究で新型コロナ不活化研究を発表

クオール、奈良県立医科大学と共同研究で新型コロナ不活化研究を発表

【2020.05.25配信】クオール株式会社は、、公立大学法人奈良県立医科大学と一般社団法人MBTコンソーシアムとの共同研究において、オゾンガス曝露によって新型コロナウイルスが不活化されることが世界で初めて実証されたことを発表した。


マツモトキヨシHD、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了

マツモトキヨシHD、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了

【2020.08.14配信】マツモトキヨシホールディングスは、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了を告知した。同社の取締役(社外取締役を除く)6名に、総額3476万5200円を処分した。


【1月月次】スギHD、全店+9.0%、既存店+3.7%

【1月月次】スギHD、全店+9.0%、既存店+3.7%

【2021.02.12配信】スギホールディングスは1月月次業績を公表した。それによると、全店ベースの売上伸率はスギ薬局事業が10.1%増、ジャパン事業が0.6%減、スギ薬局全体の全店売上は9.0%増となった。既存店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が3.9%増、ジャパン事業が2.0%増となり、スギ薬局全体の既存店売上は3.7%増となった。


【11月月次】マツモトキヨシHD、全店-2.3%、既存店-4.2%

【11月月次】マツモトキヨシHD、全店-2.3%、既存店-4.2%

【2020.12.16配信】マツモトキヨシホールディングスは11月月次業績を公表した。それによると全店は-2.3%、既存店-4.2%だった。


ココカラファイン、4-6月は売上-7.6%もマツキヨとのシナジー実現で通期は増益予測

ココカラファイン、4-6月は売上-7.6%もマツキヨとのシナジー実現で通期は増益予測

【2020.07.31配信】ココカラファインは2021年3月期第1四半期を公表した。それによると、売上高は945億3100万円(前年同期比-7.6%)、営業利益 17億7700万円(同-39.5%)、経常利益22億7400万円(同-37.1%)、純利益13億7900万円(同-38.3%)だった。都市型店舗でのインバウンド需要や化粧品等の高付加価値商品の落ち込みがあった。対象期間は2020年4月1日~2020年6月30日。


タニタ調べ「夏になってもマスクの着用を続けようと思う」7割半

タニタ調べ「夏になってもマスクの着用を続けようと思う」7割半

【2020.07.21配信】 タニタは、インターネットリサーチで「熱中症に関する意識・実態調査2020」を実施し、その集計結果を公開した。その中でマスクに関する着用意向に関して、夏になってもマスクの着用を続けようと思う」7割半、 「猛暑日でも着用しようと思う」6割だったことが分かった。この調査は2020年6月5日~6月8日の4日間、全国の15歳-69歳の男女(1,000名)を対象に行ったもの。


サンキュードラッグ、育児相談会、6月1日から再開

サンキュードラッグ、育児相談会、6月1日から再開

【2020.05.25配信】株式会社サンキュードラッグは、同社の栄養士や、乳業メーカーの栄養士によるプレママ・育児相談会を6月1日から再開する。妊婦の食事や体重管理のサポート、出産準備品の相談など、子供の発育状況の確認や、離乳食のすすめ方について等、母親のお悩みに丁寧に答える。


【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【2020.09.09配信】サツドラホールディングスは、8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は-5.9%、既存店売上は-7.0%だった。8月の新規出店は0、退店は4店舗。


【決算公表延期】ココカラファイン、在宅勤務推進の影響で2月12日に変更

【決算公表延期】ココカラファイン、在宅勤務推進の影響で2月12日に変更

【2021.01.25配信】ココカラファインは2021 年3月期第3四半期決算発表を延期する。1月 29 日に予定していたが、2月 12 日に行う。


【通期業績予想修正】Genky DrugStores、売上高はわずかに下方、営業利益は上方修正

【通期業績予想修正】Genky DrugStores、売上高はわずかに下方、営業利益は上方修正

【2021.01.18配信】Genky DrugStoresは、最近の業績動向を踏まえ、2020年10月20日に公表した2021年6月期第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想を修正した。通期業績予想は前回公表値からの修正幅は売上高-1.4%、営業利益+6.9%などとなっている。


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