レデイ薬局(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:白石 明生氏)は、「健康」と「美」をサポートする商品の販売を通じ、赤い羽根共同募金に寄付を行う「LOVE マイタウンプロジェクト」第八弾のキャンペーンを実施、終了した。
同キャンペーンは 2020 年 10 月 1 日(木)~2020 年 11 月 30日(月)までの 2 ヶ月間、寄付金対象の飲料水を顧客に購入してもらうことにより、レデイ薬局が 1 本につき 2 円を「赤い羽根共同募金」に寄付するもので、キャンペーン期間中の総販売本数は 38万1,977 本、募金総額は76万3,954 円となった。
募金は愛媛県共同募金会を通じ、各県の販売実績に応じて愛媛県、香川県、高知県、徳島県、広島県、岡山県、兵庫県の共同募金会に配分され、地域の福祉の充実に役立てられる。
対象商品は以下の通り。
・伊右衛門 特茶 500ml ・伊右衛門 濃縮タイプ 185g
・伊右衛門 特茶 カフェインゼロ 500ml ・ダカラミネラル 濃縮タイプ 195g
・伊右衛門 特茶 ジャスミン 500ml ・ZONe Ver.1.0.0 500ml
・クラフトボス ブラック 500ml ・ZONe DEEP DIVE 500ml
・クラフトボス ラテ 500ml ・ZONe FIREWALL 500ml
・クラフトボス スペシャリティ微糖 500ml ・緑茶 伊右衛門 525ml
・クラフトボス レモンティー 500ml ・グリーンダカラやさしい麦茶 650ml
・クラフトボス ミルクティー 500ml ・奥大山の天然水 550ml
・やさしい麦茶 濃縮タイプ 180g

【赤い羽根募金】レデイ薬局、対象商品1品購入につき2円募金する「LOVE マイタウンプロジェクト」第八弾
【2021.02.08配信】レデイ薬局は、LOVE マイタウンプロジェクト(第八弾)の寄付金を贈呈した。同プロジェクトは期間中に販売した対象商品1本につき2円を「赤い羽根共同募金」に寄付するもの。
関連する投稿
【2025.01.31配信】レデイ薬局は2025年1月27日開催の取締役会及び31日開催のツルハHD取締役会において、人事異動を決議した。
【2024.11.14配信】ツルハホールディングスは11月14日開催の同社取締役会及び同社連結子会社である株式会社レデイ薬局(本社:愛媛県松山市)の臨時株主総会において、同社執行役員でレデイ薬局代表取締役社長である白石明生氏の取締役解任に関する決議を行った。、同日付で両社の役員を解任した。
【レデイ薬局】無人決済店舗「chopitto (チョピット)松山大学店」オープン
【2024.09.30配信】株式会社レデイ薬局(愛媛県松山市、代表取締役:白石明生氏)は2024年10月1日(火)、松山大学(愛媛県松山市、理事長・学長:新井 英夫氏)のキャンパス内に四国初の無人決済店舗「chopitto (チョピット)松山大学店」をオープンする。
【人事】ツルハHD/河原高志氏がHD経営企画部長に/レデイ薬局の新任執行役員に篠原稔治氏
【2021.11.09配信】ツルハホールディングスは11月9日に開かれた取締役会で、同社および同社子会社であるくすりの福太郎とレデイ薬局の人事異動を決議した。河原高志氏がHD経営企画部長に、くすりの福太郎の店舗開発本部長に關根裕之氏、レデイ薬局の新任執行役員に篠原稔治氏が就く。
【ツルハHD】HD執行役員に子会社社長が就任/杏林堂新社長の小河路直孝氏やレデイ薬局の社長白石明生氏ほか
【2021.08.17配信】ツルハホールディングスは8月10日、新任執行役員を含めた人事を発表した。HDの執行役員として新たに、杏林堂社長の小河路直孝氏やレデイ薬局の社長白石明生氏、ドラッグイレブン社長の畑井慎司氏などが就く。
最新の投稿
【規制改革WG】事前処方・調剤の質疑への回答公表/在宅医療における円滑な薬物治療の提供で
【2025.05.01配信】規制改革推進会議「健康・医療・介護ワーキング・グループ(第5回)」が5月1日、開催された。その中で令和7年3月14日に開催された「第2回健康・医療・介護 WG」に関する委員・専門委員からの追加質疑・意見に対する厚生労働省の回答を公表した。
【東京都薬務課】健康食品試買調査結果、79%が違反/効能効果の標榜に販売店のチラシなども注意
【2025.04.30配信】東京都薬務課は4月30日に定例会見を開き、都が毎年行っている健康食品試買調査の結果を説明した。124製品中、98製品、79%に不適正な表示、広告が発見されたという。医薬品的な効能効果の標榜を禁止している薬機法違反も多いが、景品表示法、食品表示法、特定商取引法などの違反も見られる、都では複数の法律で規制されている健康食品を取り扱う事業者に向けて講習会を開いており、講習会参加なども生かして法令遵守に取り組んでほしいとしている。
【厚労省_疑義解釈(その24)】DX加算のマイナ保険証利用率について
【2025.04.28配信】厚生労働省は4月25日、診療報酬改定についての「疑義解釈(その24)」を発出した。「医療DX推進体制整備加算」の施設基準の1つであるマイナ保険証利用率について回答。4月については在宅患者を分母から引いて構わないとしている。現在は通常の外来患者がマイナ保険証を利用した場合のみが反映されているため。5月以降については、居宅同意取得型のオンライン資格確認によるマイナ保険証利用件数が社会保険診療報酬支払基金から通 知するマイナ保険証利用率集計に含まれる予定。
【日本薬剤師会】電子お薬手帳ビューワー、他職種への周知を依頼
【2025.04.26配信】日本薬剤師会は電子おくすり手帳簡易ビューワーアプリ「e薬 SCAN」について、他職種への周知依頼を都道府県薬剤師会宛てに発出した。
【財政審】 後発薬調剤体制加算等、政策目標の達成状況を踏まえ「必要に応じ報酬体系の再編を」
【2025.04.23配信】財務省は4月23日に財政制度等審議会「財政制度分科会」を開催した。