【次世代研】山本信夫・前日薬会長の特別講演会開催/2026年2月11日に

【次世代研】山本信夫・前日薬会長の特別講演会開催/2026年2月11日に

【2026.11.16配信】次世代薬局研究会(代表理事:武政文彦氏)は2026年2月11日に、前日本薬剤師会会長である山本信夫氏による特別講演会を開催する。


 演題は、「日本の薬剤師の現在を語る~国際的な視点で~(仮題)」。
 講師は、山本信夫氏(前日本薬剤師会会長・元国際薬剤師・薬学連合(FIP)副会長)。

 研究会では、日本の薬剤師は、高齢社会に対応する中で役割が拡大しつつあるものの、医師主導の医療体制や免許制度の違いから、欧米と比較して裁量が限られているのが現状とし、とはいえ、超高齢化や医療の高度化が進むこれからの日本において、患者に寄り添う医療の担い手として、薬剤師の専門性が国際的に評価される可能性を秘めていると指摘。
 今回、長年にわたり国際薬剤師薬学連合(FIP)やアジア薬剤師会連合(FAPA)の中心メンバーとして貢献してきた前日本薬剤師会会長の山本信夫先生を招き、特別講演会を開催することとしたとする。

 本講演では歴史的な薬剤師職能の変遷や、社会・医療環境の変化を辿りながら、国際比較を通じて「日本の薬剤師は今どのような立ち位置にいるのか、どこへ向かっていくのか」などを紐解いていきたい考え。患者本位の医療を支える専門職として、国際的な視点から現在の薬剤師業務を客観的に見つめなおす機会を共有したいとしている。なお、山本氏は無報酬での登壇という。

 開催概要は以下の通り。
日時:2026年2月11日(水・祝)14:00~16:00
会場:東京都中小企業会館講堂(東京都中央区銀座2-10-18)
参加費:次世代会員/一般共通で3,000円 学生1,000円

 申し込みは下記まで。
https://forms.gle/5pXFDoPQZM8nH5DV7

この記事のライター

関連するキーワード


次世代薬局研究会

最新の投稿


【コミュニティファーマシー協会】ドイツ薬局視察旅行の参加者を募集

【コミュニティファーマシー協会】ドイツ薬局視察旅行の参加者を募集

【2026.02.22配信】 日本コミュニティファーマシー協会はドイツの薬局を視察する旅行参加者を募集する。 旅行期間は2026年6月8日(月)〜6月13日(土)まで4泊6日。申し込み締切は、2026年3月5日(木)。


【大木ヘルスケアHD】アフターピルの情報「しっかり届ける」/慎重な対応強調

【大木ヘルスケアHD】アフターピルの情報「しっかり届ける」/慎重な対応強調

【2026.02.13配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアホールディングス(代表取締役社長:松井秀正氏)は2月13日にメディア向け説明会を開いた。その中で、アフターピルの情報提供について触れ、慎重な対応を強調。ただ、メーカー資材を中心として「必要な時に必要な情報を届けられるようにすることも仕事」とし、取り組んでいることを説明した。


【答申】新・地域支援加算、おおむね3点減点か

【答申】新・地域支援加算、おおむね3点減点か

【2026.02.13配信】厚生労働省は2月13日に中央社会保険医療協議会総会を開き、令和8年度診療報酬改定について答申した。後発薬調剤体制や供給体制、地域支援の要件を求める「地域支援・医薬品供給対応体制加算」はこれら要件の旧来の点数の合算から考えると3点の減点ともいえる。


【答申】調剤管理料「2区分」化では「7日以下」では増点の結果

【答申】調剤管理料「2区分」化では「7日以下」では増点の結果

【2026.02.13配信】厚生労働省は2月13日に中央社会保険医療協議会総会を開き、令和8年度診療報酬改定について答申した。調剤管理料(内服薬)では、「長期処方」(28日分以上)以外は10点となる。長期処方は60点。


【答申】調剤基本料「1」と「3ーハ」で2点増点

【答申】調剤基本料「1」と「3ーハ」で2点増点

【2026.02.13配信】厚生労働省は2月13日に中央社会保険医療協議会総会を開き、令和8年度診療報酬改定について答申した。調剤基本料「1」と「3ーハ」で2点増点する。