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【3月月次】Genky DrugStores(ゲンキー)、全社+5.1%、既存店−3.5%/10ヶ月間の今期月次累計は全社売上+20.0%
【2021.04.01配信】Genky DrugStoresの3月月次業績は、全社+5.1%、既存店−3.5%だった。
【第2四半期】クリエイトSDHD、売上+10.0%、営業利益+37.5%
【2021.01.13配信】クリエイトSDホールディングスは2021年5月期 第2四半期決算を公表した。それよると、前年同期比で売上+10.0%、営業利益+37.5%など好調だった。
【薬学生・復職者向けセミナー】病院薬剤師を知る/千葉県病院薬剤師会
【2024.12.09配信】千葉県病院薬剤師会は2024年12月15日、病院薬剤師について知ることができる薬学生、復職検討者向けのセミナーを開催する。会場は「ペリエ千葉」(千葉市中央区)。
【HPKI】6月30日までの申請分、従来の半額となる2750円の補助継続
【2023.04.12配信】電子処方箋などに必要となるHPKIについて、4月以降は6月30日までの申請分については、従来の半額となる2750円の補助を継続することとなった。
【東京都薬剤師会】5期目の日薬山本会長に期待/「若い人たちによってより活動的になるとよい」
【2022.03.18配信】東京都薬剤師会は3月18日に定例会見を開いた。この中で5期目が決まった日本薬剤師会の山本信夫会長への期待を聞かれると、「立場上、答えてよいか分からない」とした上で、「山本会長もきっと考えられていることは、若い人たちがどんどん理事や常務理事などに入っていって、発言をしてもらうことだと思う。そういうふうにこの2年も変わってきた」と述べた。
【第2四半期】カワチ薬品、売上-2.8%、営業利益-31.8%/コロナ特需の反動減で
【2021.10.26配信】カワチ薬品は、2022年3月期第2四半期の連結業績を公表した。前年同期比は売上高は2.8%減、営業利益は同31.8%減などだった。
【11月月次】クスリのアオキHD、全店+2.6%、既存店-4.6%
【2020.11.30配信】クスリのアオキホールディングスは、11月度月次業績を公表した。それによると、全店売上は+2.6%、既存店売上は-4.6%だった。
【2月月次】サツドラHD、全店-14.0%、既存店-13.5%
【2021.03.03配信】サツドラホールディングスは、サッポロドラッグストアーの2月月次業績を公表した。それによると、全店売上-14.0%、既存店売上-13.5%だった。
ヘルスケア産業の各団体や企業が参画する日本ヘルスケア協会(JAHI)は1月12日に定例記者会見を開き、感染症の流行を予測する「感染症予報サービス」を今後、普及していきたい考えを示した。同サービスは日立社会情報サービスが構築を進めているもので、JAHIの感染予防技術普及推進部会がサービスのブラッシュアップなどに協力しているもの。ヘルスケアに関わるメーカー・卸・小売りのサプライチェーン全体で、生産計画や販売促進への活用のほか、地域の感染拡大防止に貢献することを目指している。
Genky DrugStores、愛知県尾張旭市晴丘町と石川県珠洲市に新店オープン
【2020.05.28配信】Genky DrugStores株式会社は、愛知県尾張旭市晴丘町にフード&ドラッグゲンキー晴丘東店が、5月28日(木)にオープンしたことを発表した。また、石川県珠洲市宝立町にフード&ドラッグゲンキー珠洲宝立店が、5月28日(木)にオープンした。
【日本アンチドーピング機構(JADA)】アンチ・ドーピングデジタルデータ公開
【2023.04.18配信】日本アンチドーピング機構(JADA)はこのほど、アスリート及び医療従事者等へ向けた情報提供資料のデジタルデータを公開した。
【第2四半期】ココカラファイン、売上高-7.8%、営業利益-19.9%
【2020.11.12配信】ココカラファインは2021年3月期 第2四半期決算を公表した。それによると、前年同期比は売上高-7.8%、営業利益-19.9%などとなっている。
日本調剤の「お薬手帳プラス」、感染拡大予防策の好事例として紹介
【2020.04.29リリース配信】全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原 庸介、以下「日本調剤」)は、経済産業省、農林水産省、消費者庁と公益財団法人流通経済研究所が連携して開設した「新型コロナウイルス感染拡大防止のための取組事例を紹介するサイト(https://distribute-dei-taisaku.jp/)」において、同社の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」を活用した迅速なお薬の受け渡しなどの複数の取組が調剤薬局の好事例として紹介されたことを告知した。
【日薬連】予測困難な感染症薬にインセンティブの政策求める/薬剤耐性問題から抗菌薬の現状にも危機感
【2023.02.08配信】厚労省は2月8日、中央社会保険医療協議会 薬価専門部会を開催した。感染症動向に影響を受け年間1500億円以上の市場になる可能性のあるゾコーバ錠の薬価算定の在り方に関してが主たるテーマだったが、意見陳述の中で日本製薬団体連合会(日薬連)は感染症治療薬に対して必要な対応も含めた意見を示した。抗菌薬に関しても政策を求めた。
【マツキヨHD】登録販売者試験対策の書籍を発刊/2020年度の出題を網羅
【2021.04.16配信】 マツモトキヨシホールディングスは、医薬品登録販売者資格取得に向けたテキストを書籍として発刊した。2020年度に全国で出題された1200 問を完全収載した。「医薬品登録販売者過去問題集 2021」を 2021 年4月 21 日に、「医薬品登録販売者試験対策テキスト 2021」を同年4月28 日に それぞれ発売する。
【新生堂薬局】「ふくおか健康づくり優良取組み団体・事業所表彰」に認定
【2021.03.09配信】新生堂薬局は、福岡県と協会けんぽが共同で選定する「ふくおか健康づくり優良取組み団体・事業所表彰」において、認定・表彰された。
中部薬品、採用サイトを刷新。バイヤーの伊藤健吾氏「多様化で常に挑戦」
【2020.09.16配信】中部薬品(V・ドラッグ)は、同社ホームページの採用サイトをリニューアルした。店長やエリアマネージャーのほか、業界関係者にとってはキーマンともなるバイヤーの伊藤 健吾氏が登場している。お客さまが求めているものを知るために、自らいろいろなことを調べ、足を運び、実際に体験してみることが必要です。今後も時代のニーズを捉え先読みをして市場を自らの力で開拓していくことにこだわり続けます」とバイヤーの仕事の魅力を求職者に伝えている。
クスリのアオキ、名古屋市へ初出店。千葉、岐阜、岩手にも同日出店
【2020.05.05配信】 クスリのアオキホールディングスは2020 年 5 月 6 日、愛知県名古屋市に「東茶屋店」をオープンする。同社としては名古屋市へ初の出店。この出店により愛知県のドラッグストアは 32 店舗となる。また、同日、千葉県と岐阜県、岩手県にも出店。これら出店をを合わせて、同社の店舗数は全域で合計 622 店舗となる。
【厚労省_有識者検討会】「マクロ的な視点からの総薬剤費の在り方」について資料に記載
【2023.04.04配信】厚生労働省は4月4日、「第11回 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」を開催し、積み残しの課題について議論した。この中で、事務局は「マクロ的な視点からの総薬剤費の在り方」について資料に記載した。
【新しい薬剤師転職アプリ】マッチング度合いを表示、担当者にチャットで質問/「PHARMONI-ファルモニ」
【2021.06.01配信】スカイリンクス(本社:東京都品川区、代表取締役 渡辺淳志氏、以下 スカイリンクス)は、調剤薬局と薬剤師をマッチングし、転職をサポートするアプリサービス「ファルモニ – PHARMONI 」を開発、運用を開始した。2021年8月末まで薬局利用料の無料キャンペーンを行う。