記事一覧


【赤い羽根募金】レデイ薬局、対象商品1品購入につき2円募金する「LOVE マイタウンプロジェクト」第八弾

【赤い羽根募金】レデイ薬局、対象商品1品購入につき2円募金する「LOVE マイタウンプロジェクト」第八弾

【2021.02.08配信】レデイ薬局は、LOVE マイタウンプロジェクト(第八弾)の寄付金を贈呈した。同プロジェクトは期間中に販売した対象商品1本につき2円を「赤い羽根共同募金」に寄付するもの。


【1月月次】ウエルシアHD、全店+7.8%、既存店+2.2%

【1月月次】ウエルシアHD、全店+7.8%、既存店+2.2%

【2021.02.08配信】ウエルシアホールディングスは1月月次業績を公表した。それによると、全店+7.8%、既存店+2.2%と好調だった。


【まちづくり協定】サツドラHD、北海道利尻町と

【まちづくり協定】サツドラHD、北海道利尻町と

【2021.02.08配信】サツドラホールディングスは、北海道利尻町と包括連携による協働事業の実施に関する協定を締結した。


【デジタル薬局コンソーシアム結成】メディカルシステムネットワーク主導、薬樹やフォーラルが参画

【デジタル薬局コンソーシアム結成】メディカルシステムネットワーク主導、薬樹やフォーラルが参画

【202q1.02.08配信】メディカルシステムネットワーク子会社のファーマシフトは調剤薬局のデジタル化を実現する「デジタル薬局コンソーシアム」を結成する。薬樹やフォーラルなどの7 社750 店舗にLINE 公式アカウントを活用した「かかりつけ薬局化支援サービス」の導入が決定している。


薬剤師の卒後研修議論、「6年+2年=8年」なら薬剤師になる人減るのでは!?【イケアキの医療制度深読み_その3】

薬剤師の卒後研修議論、「6年+2年=8年」なら薬剤師になる人減るのでは!?【イケアキの医療制度深読み_その3】

【2021.02.05配信】2020年7月に厚労省で「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会」が新設されました。この中のテーマの一つとして「薬剤師の卒後研修」が、議論されています。しかし、「卒後研修」という言葉が独り歩きしているように思っています。また、薬局現場と教育現場がともにできることはまだまだたくさんあるなぁという気がしています。


【新サービス】スギ薬局、食事記録アプリ「スギサポeats」に管理栄養士による食事指導サービス機能追加

【新サービス】スギ薬局、食事記録アプリ「スギサポeats」に管理栄養士による食事指導サービス機能追加

【2021.02.04配信】スギ薬局は、食事記録アプリ「スギサポeats」に管理栄養士による食事指導サービス機能を追加した。店舗でニーズの高い、専門家による食事改善アドバイスをアプリで実現する。


【合併】クスリのアオキHD、石川県の食品スーパー「サン・フラワー・マリヤマ」を吸収合併

【合併】クスリのアオキHD、石川県の食品スーパー「サン・フラワー・マリヤマ」を吸収合併

【2021.02.04配信】クスリのアオキホールディングスは、2021 年 2 月 4 日開催の取締役会において、子会社であるクスリのアオキが有限会社サン・フラワー・マリヤマを 2021 年 5 月 21 日付で吸収合併することを決議した。


AJDが「全国ドラッグストア/薬局業界オンライン就職説明会」を開催/ドラッグストアのボランタリーチェーンのオールジャパンドラッグ

AJDが「全国ドラッグストア/薬局業界オンライン就職説明会」を開催/ドラッグストアのボランタリーチェーンのオールジャパンドラッグ

【2021.02.04配信】53企業・560店舗が参画するボランタリーチェーンのオールジャパンドラッグ(AJD)は「経営者登壇!全国ドラッグストア/薬局業界オンライン就職説明会」を開催する。22卒向け就活イベントとして、九州のベンチャー企業であるリクメディアが運営を担う。


OTC薬販売ルール見直し「検討会で詳細を議論」/ドラッグストアの勉強会「DMS」予測

OTC薬販売ルール見直し「検討会で詳細を議論」/ドラッグストアの勉強会「DMS」予測

【2021.02.04配信】ドラッグストアをはじめ卸やメーカーが参画して商品流通の在り方を話し合う勉強会の「ドラッグストアMD研究会」(DMS)は2月3日、「OTC販売規制緩和に関する緊急セミナー」をオンラインで開催した。その中で、「遠隔管理販売」に関して、「検討会で議論することになる」と予測。特に「実地での管理」がオンラインでどこまでできるのかが検討の焦点になるだろうと指摘した。


【セルフメディケーション税制の新たな範囲】総合感冒薬の対象入り濃厚か。薬効ではなく「症状」での対象化要望の声

【セルフメディケーション税制の新たな範囲】総合感冒薬の対象入り濃厚か。薬効ではなく「症状」での対象化要望の声

【2021.02.03配信】厚生労働省は2月3日、セルフメディケーション税制の新たな対象範囲などについて検討する「第1回セルフメディケーション推進に関する有識者検討会」を開催した。この中で、日本OTC医薬品協会など複数の委員から「かぜ」など、薬効ではなく生活者にとって分かりやすい「症状」での対象化の要望が出た。「かぜ」の症状に該当する総合感冒薬などが対象として選定されそうだ。


【国内初】ローソン、Uber Eatsで医薬品を配送

【国内初】ローソン、Uber Eatsで医薬品を配送

【2021.02.02配信】ローソンは、2月4日(木)より東京都内の3店舗で、新たに日本のUber Eatsでは初めてOTC医薬品の取り扱いを開始する。今後も順次、導入店舗の拡大を図る。当該3店舗は店舗販売業許可を得ている店舗。


【マツキヨ】スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」 に認定。従業員の健康増進のための取り組みが評価

【マツキヨ】スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」 に認定。従業員の健康増進のための取り組みが評価

【2021.02.02配信】マツモトキヨシホールディングスはスポーツ庁の「スポーツエールカンパニー2021」 に認定された。従業員の健康増進のための取り組みが評価されたもの。


【災害時の協定】ウエルシアHD、岡山県倉敷市と

【災害時の協定】ウエルシアHD、岡山県倉敷市と

【2021.02.02配信】ウエルシアホールディングス子会社のウエルシア薬局は2月1日、岡山県倉敷市との災害時における協力に関する協定「生活必需物資及び医薬品の調達に関する協定書」を締結した。


新生堂薬局、ドライブイン調剤機能を持つドラッグストア併設型調剤薬局「ハッピー薬局 庄内店」オープン

新生堂薬局、ドライブイン調剤機能を持つドラッグストア併設型調剤薬局「ハッピー薬局 庄内店」オープン

【2021.02.02配信】 新生堂薬局はドライブイン調剤機能を持つドラッグストア併設型調剤薬局「ハッピー薬局 庄内店」を 2 月 1 日(月)にオープンした。


【新導入】トモズ、高品質乳幼児フード「the kindest」取扱い。トモズの管理栄養士の相談機能を掛け合わせ

【新導入】トモズ、高品質乳幼児フード「the kindest」取扱い。トモズの管理栄養士の相談機能を掛け合わせ

【2021.02.02配信】トモズは高品質乳幼児フードブランド「the kindest」をトモズ一部店舗で取り扱いを開始する。トモズの管理栄養士の相談機能を掛け合わせで、付加価値を提供したい考え。


【1月月次】サツドラHD、全店-7.5%、既存店-7.1%

【1月月次】サツドラHD、全店-7.5%、既存店-7.1%

【2021.02.02配信】サツドラホールディングスは、サッポロドラッグストアーの1月月次業績を公表した。それによると、全店売上は-7.5%、既存店売上は-7.1%だった。


【1月度月次】カワチ薬品、全店+7.3%、既存店+6.6%

【1月度月次】カワチ薬品、全店+7.3%、既存店+6.6%

【2021.02.02配信】カワチ薬品は1月度月次業績を公表した。それによると、全店売上+7.3%、既存店売上+6.6%だった。


【店頭トレンド発信】北陸育ちのドラッグストア。クスリのアオキ、強さのヒミツを店頭スタッフが解析!

【店頭トレンド発信】北陸育ちのドラッグストア。クスリのアオキ、強さのヒミツを店頭スタッフが解析!

【2021.02.01配信】クスリのアオキというドラッグストアをご存じだろうか。1985年設立し、主に北陸3県、信越地方に出店。地域を絞って出店するドミナント戦略で今成長中のドラッグストアだ。2013年以降は毎年いずれかの都道府県に1号店をオープンし、出店エリアを拡大。ドラッグストア成長率ナンバーワンの企業として注目を集めている。北陸で成長してきたクスリのアオキの強さはいったい何なのか。実際に店舗に足を運んで見学し考察、都心のドラッグストアとの違いを比較する。(記事=登録販売者ライター・「梨さん」)。


【コロナワクチン接種】薬剤師の研修始まる。希釈作業がメイン

【コロナワクチン接種】薬剤師の研修始まる。希釈作業がメイン

【2021.02.01配信】1月29日、厚生労働省は各都道府県・保健所設置市・特別区の衛生主管部宛に事務連絡「新型コロナウイルスワクチンに係る予防接種実施計画の先進的な取組事例について」を発出。「練馬区モデル」を提示した。モデルでは、医療機関の個別接種をカバーする集団接種では、医師・看護師のほかに薬剤師もチームを組む。薬剤師はワクチンの希釈作業などにあたる見込みで、希釈の研修を始める地域薬剤師会も出てきた。速やかな体制整備が求められている。


【セルフメディケーション税制の新たな対象範囲】新設の厚労省検討会にサンキュードラッグ平野社長が参画

【セルフメディケーション税制の新たな対象範囲】新設の厚労省検討会にサンキュードラッグ平野社長が参画

【2021.02.01配信】厚生労働省はセルフメディケーション税制の新たな対象範囲などを議論する検討会を新設し2月3日に第1回目を開催する。日本チェーンドラッグストア協会からは、業界きっての論客として知られるサンキュードラッグ(福岡県北九州市)平野健二社長が参加する。検討会では税制以外にもセルフメディケーション振興策について話し合われる予定。平野氏がどのような発言をするか注目される。ヘルスケア卸からは関 光彦氏( 一般社団法人日本医薬品卸売業連合会 大衆薬卸協議会大衆薬運営員会委員<大衆薬幹事代理>=PALTAC執行役員)も参加予定で、販売実態にそくした議論が展開されそうだ。


ランキング


>>総合人気ランキング