四半期に関する記事


【ツルハHD第2四半期】売上+8.9%、営業利益+17.8%

【ツルハHD第2四半期】売上+8.9%、営業利益+17.8%

【2020.12.15配信】ツルハホールディングスは、2021年5月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上+8.9%、営業利益+17.8%など好調だった。期間は2020年5月16日~2020年11月15日。


【第2四半期】マツキヨHD、売上-8.8%、営業利益-21.3%。海外戦略は引き続き強化

【第2四半期】マツキヨHD、売上-8.8%、営業利益-21.3%。海外戦略は引き続き強化

【2020.11.13配信】マツモトキヨシホールディングスは2021年3月期 第2四半期決算(2020年4月1日~2020年9月30日)を公表した。それによると、売上高は前年同期比-8.8%、営業利益が同-21.3%などとなった。今後も、デジタルマーケティングのほか、海外向け商品開発・提供を含めたグローバル戦略を拡充していく方針。


【第2四半期】ココカラファイン、売上高-7.8%、営業利益-19.9%

【第2四半期】ココカラファイン、売上高-7.8%、営業利益-19.9%

【2020.11.12配信】ココカラファインは2021年3月期 第2四半期決算を公表した。それによると、前年同期比は売上高-7.8%、営業利益-19.9%などとなっている。


【第2四半期】中部薬品、営業収益+8.6%、経常利益+12.5%

【第2四半期】中部薬品、営業収益+8.6%、経常利益+12.5%

【2020.11.11配信】中部薬品の親会社であるバローホールディングスは2021 年 3 月期 第 2 四半期決算を公表した。それによると、中部薬品の営業収益+8.6%、経常利益+12.5%など、好調。調剤事業に関しては、前期に引き続き、子会社化を通じて調剤取扱店舗を増加させていく方針も示している。


【第2四半期】サンドラッグ、4~9月は売上高-0.1%、営業利益-0.7%

【第2四半期】サンドラッグ、4~9月は売上高-0.1%、営業利益-0.7%

【2020.11.12配信】サンドラッグは2021年3月期 第2四半期決算を公表した。それによると、4~9月の業績は、売上高が前年同期比-0.1%、営業利益が同-0.7%などだった。


【第2四半期】カワチ薬品、売上高+8.8%、営業利益+151.4%。コロナ特需と昨年のポイントカード引当金の反動で

【第2四半期】カワチ薬品、売上高+8.8%、営業利益+151.4%。コロナ特需と昨年のポイントカード引当金の反動で

【2020.10.23配信】カワチ薬品は2021年3月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上高+8.8%、営業利益+151.4%など、好調だった。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う需要増に加え、昨年は計上のあった新ポイントカード移行に伴うポイントカード引当金の影響がなくなったことなどが影響している。


【第1四半期】Genky DrugStores、売上高+23.0%、営業利益+180.6%

【第1四半期】Genky DrugStores、売上高+23.0%、営業利益+180.6%

【2020.10.20配信】Genky DrugStoresは、2021年6月期 第1四半期決算を公表した。それによると、売上高は前年同期比+23.0%、営業利益同+180.6%と好調だった。


【第2四半期】薬王堂HD、最高益も通期は据え置き。カード会員が160万人に

【第2四半期】薬王堂HD、最高益も通期は据え置き。カード会員が160万人に

【2020.10.19配信】薬王堂ホールディングスは2021年2月期 第2四半期決算を公表し、同社代表取締役社長の西郷辰弘氏による説明会をオンライン配信した。対象期間は2020年3月1日~2020年8月31日。新型コロナウイルス感染症拡大による感染対策品の需要増等により、売上高は対前年同期比+11.7%と2桁成長。粗利率の上昇と販管費の低減により、営業利益は同+50.2%と最高益となった。一方、通期業績予想では4月公表の営業利益同0%の内容を据え置き。西郷社長は、「慎重な予測と思われるかもしれないが、前期には1・2月のコロナ特需の期間があることに加え、コロナの先行きも不透明」と、通期業績予想据え置きの理由を説明した。


【第1四半期】コスモス薬品、営業利益51.7%増。中部・関東への進出着々

【第1四半期】コスモス薬品、営業利益51.7%増。中部・関東への進出着々

【2020.10.12配信】コスモス薬品は、2021年5月期第1四半期決算短信(2020年6月1日~2020年8月31日)を公表した。それによると、売上高は前年同期比+15.0%、営業利益は同+51.7%と好調だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、衛生関連商品や外出自粛による家庭での生活必需品の需要高まりが背景。出店では、中部地区に6店舗、関東地区に3店舗など、東日本への進出も着々と進んでいる。


【第2四半期】キリン堂HD、営業利益が+131%と2倍以上に。熱中症対策品も貢献

【第2四半期】キリン堂HD、営業利益が+131%と2倍以上に。熱中症対策品も貢献

【2020.10.09配信】キリン堂ホールディングスは2021年2月期 第2四半期決算短信(2020年3月1日~2020年8月31日)を公表した。それによると営業利益は前年同期比+131.0%となり、2倍以上の実績となった。経常利益も同+92.4%で2倍近い。コロナ特需のほか、梅雨明けに気温が上昇し、飲料および殺虫関連商品や皮膚治療薬、熱中症対策商品などのシーズン商品の販売が好調に推移したとしている。


【第2四半期決算】ウエルシアHD、営業利益+44.0%に。通期予想も上方修正

【第2四半期決算】ウエルシアHD、営業利益+44.0%に。通期予想も上方修正

【2020.10.07配信】ウエルシアホールディングスは、2021年2月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上高は前年同期比+11.5%、営業利益は同+44.0%、経常利益は同+42.0%、純利益は同45.9%と好調だった。併せて、通期業績予想を上方修正。修正幅は売上高が+2.0%、営業利益が+11.6%などとなっている。


【第2四半期】スギHD、売上高+14.8%、営業利益+25.2%

【第2四半期】スギHD、売上高+14.8%、営業利益+25.2%

【2020.09.29配信】スギホールディングスは2021年2月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上高は3025億9800万円(前年同期比+14.8%)、営業利益185億700万円(同+25.2%)、経常利益191億9300万円(同+22.5%)、純利益125億5500万円(同+20.0%)と好調だった。対象期間は2020年3月1日~2020年8月31日。受診抑制の影響による処方せん応需枚数の減少、入国制限によるインバウンド需要の長期低迷などがマイナス要因があったものの、マスクや消毒用アルコールなどの感染予防商品、食料品や生活用品などの巣ごもり関連商品などの需要といったプラス要因が上回ったと見られる。


【四半期決算】中部薬品(V・ドラッグ)、4~6月は+12.3%。グループのデリカキッチン配備が進展

【四半期決算】中部薬品(V・ドラッグ)、4~6月は+12.3%。グループのデリカキッチン配備が進展

【2020.08.13配信】中部薬品(V・ドラッグ)を擁するバローホールディングスは2021年3月期第1四半期連結決算を発表した。それによると、ドラッグストア事業の主軸を担う中部薬品の4~6月の売上は381億1200万円(前年同期比+12.3%)、経常利益は12億4200万円(同+39.8%)だった。立地特性に応じ、グループ企業である中部フーズ株式会社が展開する「デリカキッチン」の配備が進んでいる。


【四半期決算】サンドラッグ、4~6月は売上+2.9%、駅前店舗の客数減等でDgSはマイナス

【四半期決算】サンドラッグ、4~6月は売上+2.9%、駅前店舗の客数減等でDgSはマイナス

【2020.08.12配信】サンドラッグは2021年3月期の第1四半期決算を公表した。 売上高は1568億4000万円(前年同期比+2.9%)、営業利益107億(同+12.0%)、経常利益108億4400万円(同+11.8%)、純利益70億5100万円(同+7.8%)だった。駅前立地の客数減などでセグメント別ではドラッグストア事業の売上は-2.5%となった。ディスカウントストア事業が+13.7%と伸びた。


【四半期決算】マツモトキヨシHD、4~6月は売上-9.8%、営業利益-38.9%に。化粧品が23%減

【四半期決算】マツモトキヨシHD、4~6月は売上-9.8%、営業利益-38.9%に。化粧品が23%減

【2020.08.11配信】マツモトキヨシホールディングスは2021年3月期第1四半期決算短信を公表した。売上高は1316億1400万円(前年同期比-9.8%)、営業利益56億900万円(同-38.9%)、経常利益63億1100万円(-35.8%)、純利益38億7600万円(同-40.5%)だった。対象期間は2020年4月1日~6月30日。


カワチ薬品、4~6月の営業利益が前期比+279.1%に。宣伝費や残業削減で販管費圧縮

カワチ薬品、4~6月の営業利益が前期比+279.1%に。宣伝費や残業削減で販管費圧縮

【2020.07.22配信】  カワチ薬品は2021年3月期第1四半期決算を公表。営業利益が前年同期比+279.1%になるなど、好業績となった。対象期間は3月16日~6月15日。


ウエルシアHD、子会社・丸大サクラヰ薬局の収益改善顕著、利益率2倍に

ウエルシアHD、子会社・丸大サクラヰ薬局の収益改善顕著、利益率2倍に

【2020.07.09配信】ウエルシアホールディングスの子会社業績改善が順調に進んでいる。同社が7月9日に行った2021年2月期第1四半期決算の説明会によると、2017年9月に子会社となった丸大サクラヰ薬局の経常利益率が前期2.7%から今期4.7%に大幅改善。ほぼ2倍となる実績となった。ウエルシア薬局とシミズ薬品も2桁増益となっている。


スギHD、2021年2月期第1四半期決算は売上高16.3%増。通期予想は10.7%増

スギHD、2021年2月期第1四半期決算は売上高16.3%増。通期予想は10.7%増

【2020.06.23配信】スギホールディングスは、2021年2月期 第1四半期決算短信(2020年3月1日~2020年5月31日)を公表した。マスクなどの一部商品の需要の急増や食品などの需要増加に伴う来店客数の増加がみられ、売上高は1499億8500万円(前年同期比16.3%増)だった。しかし、越境移動の制限によるインバウンド需要の急激な落ち込みや、医療機関への受診者数減少に伴う処方箋調剤の患者数の減少なども生じている。なお、同社は4月7日の通期決算発表時に見送っていた2021年2月期の通期業績予想を同日、公表。売上高は前期比10.7%増の6000億円、営業利益は同0.8%増の300億円とした。


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