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マツモトキヨシHD、「美尻」に見立てたデザイントイレットペーパー発売

マツモトキヨシHD、「美尻」に見立てたデザイントイレットペーパー発売

【2020.07.28配信】マツモトキヨシホールディングスは、「美尻」に見立てたデザイントイレットペーパーを9月9日から発売する。


【厚労省】国際保健ビジョン公表/医薬品の安定供給確保戦略も

【厚労省】国際保健ビジョン公表/医薬品の安定供給確保戦略も

【2024.08.26配信】厚生労働省は8月26日、厚生労働省国際保健ビジョンを公表した。医薬品の安定供給確保戦略も記載した。


【薬剤師会】山本会長、地域連携薬局は「法で決まったことをまずは進めるもの」

【薬剤師会】山本会長、地域連携薬局は「法で決まったことをまずは進めるもの」

【2022.03.02配信】日本薬剤師会(日薬)は3月2日に定例会見を開いた。この中で記者から、地域連携薬局への日本薬剤師会の見解を改めて問う質問が出ると、会長の山本信夫氏は、「施行前に日薬としては十分な周知を行ってきた」と述べるとともに、「法である以上、法に照らして合うかどうかの議論でなくてはならず、こちらの都合で解釈を変えるということは考えていない」と述べた。「まずは今あるものをしっかり進める」との考えを示した。


【5月月次】コスモス薬品、全店−1.9%、既存店−6.0%

【5月月次】コスモス薬品、全店−1.9%、既存店−6.0%

【2021.06.15配信】コスモス薬品は5月月次業績を公表した。全店−1.9%、既存店−6.0%だった。


【ドラッグストア協会】池野会長「20兆円産業化」視野に

【ドラッグストア協会】池野会長「20兆円産業化」視野に

 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は12月11日に会見を開き、池野隆光会長はドラッグストア産業の20兆円化も視野に入ってきたとの考えを示した。ドラッグストア産業は今年、8兆円程度までの成長が見込まれており、事業計画として「2025年にドラッグストア業界を10兆円にする」と掲げている。こうした中、池野会長は、「(10兆円から)10年後には20兆円産業化も難しくない」との考えを示した。食品スーパーやホームセンターの得意商材も取り込んでいくほかネット販売にも力を入れていくことなどを理由に挙げた。


【日本チェーンドラッグストア協会】11月に政策セミナー/日医宮川常務理事も登壇

【日本チェーンドラッグストア協会】11月に政策セミナー/日医宮川常務理事も登壇

【2023.10.20配信】日本チェーンドラッグストア協会は10月20日に定例会見を開き、11月24日に政策セミナーを開くことを報告した。


ツルハHD、美容情報をインフルエンサーとコラボ発信

ツルハHD、美容情報をインフルエンサーとコラボ発信

【2020.08.07配信】ツルハホールディングスと子会社のツルハは、「♯おしえて BA ビューティアドバイザー」の特設サイトを9月4日(金)より開設し、人気SNSクリエイター(第一弾は佐木郁氏)とのコラボ漫画を公開する。インフルエンサーのファンを通して情報が拡散するインフルエンサーマーケティングを取り入れている。


【三師会】改定要望で岸田首相に面会/「賃上げ・物価高騰に対応する原資必要」

【三師会】改定要望で岸田首相に面会/「賃上げ・物価高騰に対応する原資必要」

【2023.11.15配信】日本薬剤師会は11月15日に定例会見を開き、同日午後、診療報酬改定への要望で岸田文雄首相に面会したことを明らかにした。賃上げや物価高騰に対応するために十分な原資が必要であることを訴えた。


【東京都薬剤師会】薬剤師の偏在指標へ見解/離島に巡回できるような体制も考えている

【東京都薬剤師会】薬剤師の偏在指標へ見解/離島に巡回できるような体制も考えている

【2023.04.07配信】東京都薬剤師会は4月7日に定例会見を開き、厚労省が公表した薬剤師の偏在指標についてコメントした。副会長の髙橋正夫氏は、「へき地に巡回できるような体制ができないかなど考えている」と述べた。


【厚労省予算】医薬局は1.0%増の89億2300万円/ICTによる薬局機能の高度化推進に「新規6200万円」

【厚労省予算】医薬局は1.0%増の89億2300万円/ICTによる薬局機能の高度化推進に「新規6200万円」

【20222.12.23配信】政府が令和5年度予算を決定したことを受けて、厚生労働省は各部局の予算の概要を公表した。薬局政策に関わる医薬・生活衛生局の令和5年度予算は、前年度比101.0%の89億2300万円。


カメガヤ、2商品の軽減税率を誤って表記でお詫び

カメガヤ、2商品の軽減税率を誤って表記でお詫び

【2020.10.05配信】神奈川県を中心に約90店舗のドラッグストアを運営するカメガヤは、ホームページで「消費税率の誤りに関するお詫びとお知らせ」を告知した。軽減税率であるべき食品の一部商品が軽減税率になっていなかった。レシート持参で返金対応を取るとしている。


【9月度月次】カワチ薬品、全店+3.8%、既存店+3.1%

【9月度月次】カワチ薬品、全店+3.8%、既存店+3.1%

【2020.10.01配信】カワチ薬品は9月度月次業績を公表した。それによると、全店売上は+3.8%、既存店売上は+3.1%だった。


【5月月次】スギHD、全店+3.3%、既存店−1.7%

【5月月次】スギHD、全店+3.3%、既存店−1.7%

【2021.06.15配信】スギホールディングスは5月月次業績を公表した。それによると全店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が5.0%増、ジャパン事業が11.3%減、スギ薬局全体の全店売上は3.3%増となった。既存店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が0.9%減、ジャパン事業が9.2%減となり、スギ薬局全体の既存店売上は1.7%減となった。4月度から既存店に関してはマイナス基調となっている。


【第2四半期】サツドラHD、売上-5.5%、営業利益+88.0%

【第2四半期】サツドラHD、売上-5.5%、営業利益+88.0%

【2020.12.18配信】サツドラホールディングスは2021年5月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上高が前年同期比-5.5%、営業利益が同+88.0%などとなった。


【10月月次】薬王堂HD、全店+16.1%、既存店+10.0%

【10月月次】薬王堂HD、全店+16.1%、既存店+10.0%

【2020.11.05配信】薬王堂ホールディングスは10月度月次速報を公表した。それによると、全店+16.1%、既存店+10.0%と好調だった。


【商業動態統計速報】8月のドラッグストア+9.1%と好調。ヘルスケア用品が+42.2%。ビューティは−9.2%

【商業動態統計速報】8月のドラッグストア+9.1%と好調。ヘルスケア用品が+42.2%。ビューティは−9.2%

【2020.09.30配信】経済産業省が公表した商業動態統計速報2020年8月分によると、ドラッグストア販売額は6417億円、前年同月比で+9.1%と好調だった。商品別では「ヘルスケア用品(衛生用品)・介護・ベビー」が著しく伸びており、+42.2%。一方、ビューティーケア(化粧品・小物)が−9.2%と、商品別で唯一マイナスとなった。


トモズ、「トモズ東京ミッドタウン店」をリニューアルオープン

トモズ、「トモズ東京ミッドタウン店」をリニューアルオープン

【2020.09.23配信】トモズは9月23日、「トモズ東京ミッドタウン店」をリニューアルオープンした。2区画に分かれていた店舗が1区画となり、買い物をしやすくした。六本木駅から徒歩3分の位置にある。


【営業継続表明】マツキヨHD、緊急事態宣言発令への対応方針

【営業継続表明】マツキヨHD、緊急事態宣言発令への対応方針

【2021.01.15配信】マツモトキヨシホールディングスは、政府の緊急事態宣言発令を受け、同社の営業方針を表明した。ライフライン、社会のインフラであるドラッグストアの使命として、基本的には通常通りの営業を継続するとしている。


【ヘルスケアトレンド】Twitter「5歳以下マスク不要」「部活クラスター」

【ヘルスケアトレンド】Twitter「5歳以下マスク不要」「部活クラスター」

【2020.08.23配信】Twitterで「5歳以下マスク不要」や「部活クラスター」がトレンド入りした。「5歳以下マスク不要」に関しては、WHO(世界保健機関)とユニセ(国連児童基金)が、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策において5歳以下においては必ずしもマスクは着用しなくてよいとした。マスクが正しく付けられなかったり、比較的他人に感染させる可能性が低いことなどが理由。6~11歳についても、状況によるとした。


ドラッグストアモリは延岡岡富店をリニューアルし冷凍魚の販売開始

ドラッグストアモリは延岡岡富店をリニューアルし冷凍魚の販売開始

【2020.07.05配信】ドラッグストアモリは延岡岡富店(宮崎県延岡市岡富町)をリニューアルオープンし、冷凍魚の販売を開始した。


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