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【コロナ感染判明】クリエイトSDHD、神奈川県横浜市の店舗。一時臨時休業

【コロナ感染判明】クリエイトSDHD、神奈川県横浜市の店舗。一時臨時休業

【2021.01.07配信】クリエイトSDホールディングス子会社のクリエイトエス・ディーは同社の「クリエイトS・D旭東希望が丘店」(神奈川県横浜市旭区東希望が丘9-1)の店舗従業員が検査の結果、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと告知した。当該店舗は臨時休業した。


【12月月次】薬王堂HD、全店+10.4%、既存店+4.8%

【12月月次】薬王堂HD、全店+10.4%、既存店+4.8%

【2021.01.06配信】薬王堂ホールディングスは12月月次業績を公表した。それによると、全店+10.4%、既存店+4.8%と好調だった。


【第3四半期】薬王堂HD、売上+10.2%、営業利益+47.7%。通期予想は修正なし

【第3四半期】薬王堂HD、売上+10.2%、営業利益+47.7%。通期予想は修正なし

【2021.01.06配信】薬王堂ホールディングスは2021年2月期 第3四半期決算(2020年3月1日~2020年11月30日)を公表した。それによると、前年同期比で売上+10.2%、営業利益+47.7%など好調だった。


【地方創生】薬王堂HD、プロバスケチームと包括連携協定。オリジナルアプリ制作も

【地方創生】薬王堂HD、プロバスケチームと包括連携協定。オリジナルアプリ制作も

【2021.01.06配信】薬王堂ホールディングス子会社の薬王堂は、プロバスケットボールチームの株式会社岩手ビッグブルズ と包括的連携協定を締結した。岩手ビッグブルズは2021 年 1 月から矢巾町に完成する 「矢巾町岩手ビッグブルズアリーナ」に練習拠点を移す。同町に本社を置く薬王堂と、今後は健康とスポーツをリンクさせることにより多種多様な取り組みを実施するなど協働。スポーツを通じた取り組みで健康への意識向上、互いのブランド価値をさらに高め、地域貢献に加え、振興や発展、地方創生事業の推進に寄与していきたい考え。


【福井県内企業と共同企画】Genky DrugStores(ゲンキー)、マスクや消毒薬販売

【福井県内企業と共同企画】Genky DrugStores(ゲンキー)、マスクや消毒薬販売

【2021.01.06配信】Genky DrugStoresは、福井県内企業と共同企画によるマスクや消毒薬などの感染対策品の販売を行う。「福井を元気にプロジェクト」を銘打ち展開する。


【12月度月次】カワチ薬品、全店+8.4%、既存店+7.7%

【12月度月次】カワチ薬品、全店+8.4%、既存店+7.7%

【2021.01.06配信】カワチ薬品は12月度月次業績を公表した。それによると、全店売上は+8.4%、既存店売上は+7.7%%だった。


【上場廃止】キリン堂HD、MBO成立で

【上場廃止】キリン堂HD、MBO成立で

【2021.01.06配信】キリン堂ホールディングスは、1月6日をもって上場を廃止することを告知した。昨年11月には米投資ファンドのベインキャピタルと組んだMBO(経営陣が参加する買収)成立で上場廃止を決定していたが、改めて上場廃止を告知、メッセージを発信したもの。べインキャピタルは全世界で約 1000 億ドルの運用資産を持つ国際的投資会社。


【コロナ感染判明】ツルハ、札幌市の店舗従業員。店舗は一時臨時休業

【コロナ感染判明】ツルハ、札幌市の店舗従業員。店舗は一時臨時休業

【2021.01.06配信】ツルハホールディングス子会社のツルハは、同社菊水上町店( 北海道札幌市白石区菊水上町3条2丁目52番429)の店舗従業員が検査の結果、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと告知した。


【12月月次】クスリのアオキHD、全店+5.1%、既存店-2.9%

【12月月次】クスリのアオキHD、全店+5.1%、既存店-2.9%

【2021.01.05配信】クスリのアオキホールディングスは、12月度月次業績を公表した。それによると、全店+5.1%、既存店-2.9%だった。


【12月月次】Genky DrugStores(ゲンキー)、全店+29.4%、既存店+18.3%

【12月月次】Genky DrugStores(ゲンキー)、全店+29.4%、既存店+18.3%

【2021.01.05配信】Genky DrugStores(ゲンキー)は12月月次業績を公表した。全店+29.4%、既存店+18.3%だった。期間は前月21日~当月20日まで。


【第3四半期】スギHD、売上高+12.0%、営業利益+25.8%

【第3四半期】スギHD、売上高+12.0%、営業利益+25.8%

【2021.01.05配信】スギホールディングスは、2021年2月期 第3四半期決算を公表した。それによると、売上高+12.0%、営業利益+25.8%など好調だった。


【店頭トレンド発信】コスモス薬品の強みを店頭スタッフが解析!

【店頭トレンド発信】コスモス薬品の強みを店頭スタッフが解析!

【2021.01.05配信】コスモス薬品。「ディスカウント ドラッグコスモス」というチェーン名で九州中心に運営しているドラッグストア企業だ。福岡県に本社を置き九州地区や関西地区で成長を続け、西日本で大きなシェアを獲得。2019年4月には東京都渋谷区に広尾駅店をオープンし、首都圏初進出を果たした。2020年12月現在、首都圏内の店舗は15店舗までにのぼる。様々なエリアに出店し、業績を上げ続けているコスモス薬品の強みとはいったい何なのか。ドラッグストアに勤務する登録販売者の視点から、競合各社と比較をしながら考察し、ドラッグストア店員と顧客、双方の目線からレポートする(記事=登録販売者ライター・「梨さん」)。


【新しい取り組み】スギHD、薬剤師と医療事務の業務分担見直し「患者中心へ」

【新しい取り組み】スギHD、薬剤師と医療事務の業務分担見直し「患者中心へ」

【2021.01.05配信】スギホールディングスは、薬剤師と医療事務が行う業務分担を見直した。服薬フォローが可能となる「kakari」の導入も業務分担による業務効率化とシームレスな患者支援を後押ししたとみられる。


【12月月次】ツルハHD、全店+7.3%、既存店+5.3%

【12月月次】ツルハHD、全店+7.3%、既存店+5.3%

【2021.01.05配信】ツルハホールディングスは、12月月次業績を公表した。それによると、全店+7.3%、既存店+5.3%だった。期間は前月16日~当月15日まで。


【ラストワンマイル】セイノーHDが処方薬“即時”配送サービス、21年1月にI&Hで開始

【ラストワンマイル】セイノーHDが処方薬“即時”配送サービス、21年1月にI&Hで開始

【2020.12.28配信】セイノーホールディングスは、傘下のラストワンマイル関連グループ会社を通じて、処方薬の“即時”配送サービスを開始すると発表した。


【スイッチ検討会議】医師会・長島氏、「医師管理下のスイッチ、どういう意味なのか」

【スイッチ検討会議】医師会・長島氏、「医師管理下のスイッチ、どういう意味なのか」

【2020.12.26配信】厚生労働省は12月24日、「第14 回 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」を開き、「中間とりまとめ案」を議論した。この中で、日本医師会の長島氏は、「新たにスイッチ化が可能と考えられる医薬品の考え方」に掲げられた「医師の管理下での処方で長期間状態が安定しており、対処方法が確定していて自己による服薬管理が可能な医薬品等」に関して、「対処方法が確定するとはどういう意味なのか、個別性もあるため、丁寧な議論が必要」として、難色を示した。同要件に該当することをもってしてスイッチの適格性が判断されることに警戒感を示したものと考えられる。


【興和】経済産業相から表彰授与、コロナ下のマスクや医療用ガウン等の医療物資供給で

【興和】経済産業相から表彰授与、コロナ下のマスクや医療用ガウン等の医療物資供給で

【2020.12.25配信】興和は12月21日に、経済産業省梶山大臣から表彰を受けた。新型コロナウイルス感染症に関係し、同社がマスクや医療用ガウンなどの医療物資の供給で貢献したことを受けたもの。


【PB】サッポロドラッグストアーズ初の“クリーンビューティー”ブランド

【PB】サッポロドラッグストアーズ初の“クリーンビューティー”ブランド

【2020.12.25配信】サツドラホールディングスのグループ企業であるサッポロドラッグストアーは、プライベートブランドとしてクリーンビューティブランド「sawre(サウレ)」を 12 月 23 日(水)から発売した。“クリーンビューティ”は自然派原料などのコスメの概念だという。


サッポロドラッグストアー、「コンタクトレス決済」導入。非接触なクレジットカード決済

サッポロドラッグストアー、「コンタクトレス決済」導入。非接触なクレジットカード決済

【2020.12.25配信】サッポロドラッグストアーズは、非接触でクレジットカード決済が可能な「コンタクトレス決済」を導入したと公表した。


11月の総合感冒薬市場が35%減に。感染予防策の定着で

11月の総合感冒薬市場が35%減に。感染予防策の定着で

【2020.12.25配信】インテージヘルスケアは11月度の市販薬(OTC医薬品)市場の販売動向調査を公表した。それによると、総合感冒薬市場は前年同月比で63.4%に落ち込み、36.6%の減少となった。感染予防策の定着や高温だったことなどが要因。一方、消毒薬による手荒れに悩む人が多かったことから保湿を訴求する皮膚用薬は前年同月比152%と伸びた。


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