都薬は6月18日に「新型コロナウイルスのワクチン接種事業『東京コロナワクチンチーム』について」を発出した。
東京都の医師会、薬剤師会、歯科医師会、看護協会で、産業医などがいない中小企業などへワクチン接種の担い手を派遣する「東京ワクチンチーム」が発足した。
具体的な内容については、現在東京都医師会や東京商工会議所で協議を進めているところとした。
現在のところでは、1日当たり500人程度の接種予定のため、薬剤師の人数については「常時4人程度」を想定している。
薬剤師は接種場所におけるワクチンの充填作業等を行う。
都薬はモデルナワクチン充填等の手順を含め、事前研修を行う予定。
地区からの参加募集に関しては追って連絡するとして参加可能な人の掌握をまずは依頼した。
接種予定時期は7月8日~9月30日まで。土日を含む80日間実施する見込み。
対象は産業医の設置義務のない従業員50人未満の東京商工会議所会員企業従業員。
【東京都薬剤師会】「東京ワクチンチーム」で中小企業などへのコロナワクチン職域接種に協力
【2021.06.19配信】東京都の医師会、薬剤師会、歯科医師会、看護協会で、産業医などがいない中小企業などへワクチン接種の担い手を派遣する「東京ワクチンチーム」が発足した。東京都薬剤師会(都薬)は「東京ワクチンチーム」に協力する。6月18日に都薬から都内の地区薬剤師会へ通知を発出した。
最新の投稿
【2026.09.15配信】KKR札幌医療センターの敷地内薬局整備を巡り、アインファーマシーズの元代表取締役社長と元取締役が公契約関係競売入札妨害の罪に問われ、1審有罪、2審無罪となり札幌高検が上告していた裁判で、最高裁は判決期日を決めた。
【独自_3団体トップ鼎談①】入院回避等のアウトカムに対する評価を/日本保険薬局協会
【2026.09.14配信】日本保険薬局協会(NPhA)は、将来的に入院回避等のアウトカムに対する評価を体系に組み込んでほしいとの考えを示した。本紙が実施した日本薬剤師会、日本チェーンドラッグストア協会とのトップ鼎談で、藤井江美会長が見解を示したもの。今後、求めていく政策提言において、薬剤師の職域拡大を支える制度整備を求めていく考え。残薬削減、アドヒアランス向上、重複投薬の削減、適切な受診勧奨なども患者アウトカムへの薬剤師の貢献として挙げた。(聞き手=本紙編集長・菅原幸子)
【2026.09.14配信】日本薬剤師会はこのほど、公式SNSを相次いで開設した。今後、会員や一般の薬剤師から広く意見を募るような参加型の取り組みも試みたいとの考えを示した。
【ハザマ薬局】創業50周年記念学術講演会開催/澤芳樹氏が講演
【2026.09.13配信】ハザマ薬局を運営するファルメディコ株式会社(狭間研至社長)は9月13日、同社創業50周年を記念した「学術講演会」を開催した。2027年4月に大阪で開催を予定している「第32回日本医学会総会」会頭の澤 芳樹氏(大阪大学名誉教授、大阪けいさつ病院 総長)が講演した。
【日本保険薬局協会】調剤報酬改定、「地方」に厳しい可能性/影響調査
【2026.09.10配信】日本保険薬局協会は9月10日に定例会見を開き、令和8年度調剤報酬改定の影響調査を公表した。