マツモトキヨシに関する記事


【店頭トレンド発信】matukiyo LAB「サプリメントバー」体験レポート/傾聴のスキル育成に感嘆

【店頭トレンド発信】matukiyo LAB「サプリメントバー」体験レポート/傾聴のスキル育成に感嘆

【2021.09.06配】「地域のお客様の美と健康をトータルサポートする」をコンセプトに展開する「matukiyo LAB」。薬剤師・管理栄養士・ビューティスペシャリストが専門的な知識ときめ細やかなサービスを提供する新しいスタイルのマツモトキヨシだ。管理栄養士が提供するサービス「サプリメントバー」では顧客の悩みや生活習慣から必要な栄養素を提案、自分に合ったサプリメントをつくることができる。今回は実際にサプリメントバーを体験しレポートする。2021年10月にはココカラファインと経営統合を控えているマツモトキヨシ。前回レポートした対面サービスを含めて、両者ににどのような共通点があるのか。【記事=登録販売者ライター・「梨さん」】


【地域連携薬局】大阪府の認定取得薬局一覧/ドラッグストアではマツキヨとココカラファインが取得

【地域連携薬局】大阪府の認定取得薬局一覧/ドラッグストアではマツキヨとココカラファインが取得

【2021.08.21配信】大阪府が公表している8月1日時点の認定薬局を掲載する。ドラッグストアではマツモトキヨシとココカラファインが認定を取得している。


【コロナワクチン職域接種】マツモトキヨシHDが実施を決定/まずは千葉県の本社で

【コロナワクチン職域接種】マツモトキヨシHDが実施を決定/まずは千葉県の本社で

【2021.06.17配信】マツモトキヨシホールディングスは6月17日、コロナワクチンの職域接種に協力することを決定した。エッセンシャルワーカーである従業員のための安全・安心な職場環境を整備する。


【コロナ対応のための出勤者数の削減状況公表】マツキヨとツルハが告知/マツキヨ7割、ツルハ5割の削減状況報告

【コロナ対応のための出勤者数の削減状況公表】マツキヨとツルハが告知/マツキヨ7割、ツルハ5割の削減状況報告

【2021.06.09配信】コロナ対応のための出勤者数の削減状況の公表が望ましいとされる中、マツモトキヨシホールディングスとツルハホールディングスはホームページ上で状況を告知した。マツモトキヨシHDは7割削減、ツルハHDでは5割削減の状況を報告している。


【ドラッグストア利用率調査】1位マツキヨ、2位ウエルシア、3位スギ/全国10 代以上の 2333 人調査で

【ドラッグストア利用率調査】1位マツキヨ、2位ウエルシア、3位スギ/全国10 代以上の 2333 人調査で

【2021.04.20配信】株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀氏)は、全国 10 代以上の 2,333 名を対象に実施した「ドラッグストア利用率の調査」の結果を発表した。その結果、1位がマツモトキヨシ、2位ウエルシア薬局、3位スギ薬局という結果だった。


【マツキヨHD】経営KPIで地域連携薬局と専門医療機関連携薬局の展開掲げる/女性管理職比率22.5%以上も

【マツキヨHD】経営KPIで地域連携薬局と専門医療機関連携薬局の展開掲げる/女性管理職比率22.5%以上も

【2021.03.30配信】マツモトキヨシホールディングスは経営目標のKPIを策定した。その中で2023年度までに女性管理職比率を22.5%以上にすることを掲げた。


【マツキヨ】日本のドラッグストアとしてナンバーワンブランドの評価/世界的ブランディング企業から

【マツキヨ】日本のドラッグストアとしてナンバーワンブランドの評価/世界的ブランディング企業から

【2021.03.29配信】マツモトキヨシホールディングスは、世界最大のブランディング専門会社であるインターブランド社が行う「Best Japan Brands 2021」において、日本のドラッグストアとしてナンバーワンブランドの評価を獲得した。


【1月月次】マツモトキヨシHD、全店-9.3%、既存店-11.6%

【1月月次】マツモトキヨシHD、全店-9.3%、既存店-11.6%

【2021.02.18配信】マツモトキヨシホールディングスは1月月次業績を公表した。それによると全店-9.3%、既存店-11.6%だった。


【マツキヨHD子会社人事】マツモトキヨシファーマシーズの社長に青木啓専務が就任

【マツキヨHD子会社人事】マツモトキヨシファーマシーズの社長に青木啓専務が就任

【2021.02.16配信】マツモトキヨシホールディングスは2月15日の取締役会において、子会社の人事を決定した。マツモトキヨシファーマシーズ社長に、現・専務取締役店舗運営部長の青木啓氏が就任する。また、マツモトキヨシアセットマネジメント社長に、現・取締役の小部真吾氏が就任する。そのほか、マツモトキヨシ九州販売、マツモトキヨシ甲信越販売、マツモトキヨシホールセール、エムケイプランニングなど各子会社で人事異動を行う。


【マツモトキヨシHD】執行役員9人を新任。HDから3人、子会社取締役から6人

【マツモトキヨシHD】執行役員9人を新任。HDから3人、子会社取締役から6人

【2021.02.16配信】マツモトキヨシホールディングスは2月15日の取締役会で、執行役員人事について決定した。HDから3人、子会社取締役から6人の計9人の執行役員を新任する。異動日は4月1日。


【松本貴志副社長が社長に】マツモトキヨシHD子会社のマツモトキヨシ人事

【松本貴志副社長が社長に】マツモトキヨシHD子会社のマツモトキヨシ人事

【2021.02.15配信】マツモトキヨシホールディングスは、2月15日の取締役会で、同社子会社のマツモトキヨシの代表取締役の異動を決定した。副社長の松本貴志氏が社長になる。異動日は4月1日。


【マツキヨ】スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」 に認定。従業員の健康増進のための取り組みが評価

【マツキヨ】スポーツ庁「スポーツエールカンパニー」 に認定。従業員の健康増進のための取り組みが評価

【2021.02.02配信】マツモトキヨシホールディングスはスポーツ庁の「スポーツエールカンパニー2021」 に認定された。従業員の健康増進のための取り組みが評価されたもの。


【12月月次】マツモトキヨシHD、全店-4.4%、既存店-6.7%

【12月月次】マツモトキヨシHD、全店-4.4%、既存店-6.7%

【2021.01.18配信】マツモトキヨシホールディングスは12月月次業績を公表した。それによると全店は-4.4%、既存店-6.7%だった。


【営業継続表明】マツキヨHD、緊急事態宣言発令への対応方針

【営業継続表明】マツキヨHD、緊急事態宣言発令への対応方針

【2021.01.15配信】マツモトキヨシホールディングスは、政府の緊急事態宣言発令を受け、同社の営業方針を表明した。ライフライン、社会のインフラであるドラッグストアの使命として、基本的には通常通りの営業を継続するとしている。


【第2四半期】マツキヨHD、売上-8.8%、営業利益-21.3%。海外戦略は引き続き強化

【第2四半期】マツキヨHD、売上-8.8%、営業利益-21.3%。海外戦略は引き続き強化

【2020.11.13配信】マツモトキヨシホールディングスは2021年3月期 第2四半期決算(2020年4月1日~2020年9月30日)を公表した。それによると、売上高は前年同期比-8.8%、営業利益が同-21.3%などとなった。今後も、デジタルマーケティングのほか、海外向け商品開発・提供を含めたグローバル戦略を拡充していく方針。


【業績予想修正】マツキヨHD、通期予想を上方修正。修正幅は売上±0.0%、営業利益+14.8%

【業績予想修正】マツキヨHD、通期予想を上方修正。修正幅は売上±0.0%、営業利益+14.8%

【2020.11.13配信】マツモトキヨシホールディングスは2021年3月期 第2四半期決算(2020年4月1日~2020年9月30日)が、5月13日公表の数値と差異があったことを受け、通期業績予想を上方修正した。前回公表値からの修正幅は売上高±0.0%、営業利益+14.8%などとなっている。予想値の営業利益率は6.1%の計算。


マツキヨ、ベトナム1号店を出店。ベトナム現地企業との合弁会社から

マツキヨ、ベトナム1号店を出店。ベトナム現地企業との合弁会社から

【2020.10.19配信】マツモトキヨシホールディングスは、「マツモトキヨシ」のベトナム第1号店をオープンした。同社は2019年11月にベトナムの現地企業であるロータス・フード・グループと合弁事業契約を締結。2020年7月に共同出資による現地法人を設立していた。今回も、この共同出資企業からの出店。同国の代表的な繁華街であるホーチミンに出店した。


【9月月次】マツキヨHD、既存店-21.6%、全店-20.1%。前年9月の消費税増税前の駆け込み需要の反動

【9月月次】マツキヨHD、既存店-21.6%、全店-20.1%。前年9月の消費税増税前の駆け込み需要の反動

【2020.10.16配信】マツモトキヨシホールディングスの9月月次業績は、小売り既存店-21.6%、全店-20.1%だった。同社では、「前年の消費増税前の特需の反動を受けたが、マスクや除菌関連などの日用品は堅調さを維持している」としている。


マツモトキヨシ香港の代表取締役にHD海外事業推進部主査の加藤克則氏

マツモトキヨシ香港の代表取締役にHD海外事業推進部主査の加藤克則氏

【2020.10.14配信】マツモトキヨシホールディングスは海外子会社であるマツモトキヨシ香港の代表取締役(董事)に、HD営業統括本部海外事業推進部主査の加藤克則氏が就く人事を公表した。現代表取締役の丸岡肇氏は退任する(HDの部長は継続)。


マツキヨ、2025年をメドに自社商品パッケージを環境配慮型素材へ切り替え。ドラッグストアで広がる環境配慮施策

マツキヨ、2025年をメドに自社商品パッケージを環境配慮型素材へ切り替え。ドラッグストアで広がる環境配慮施策

【2020.10.01配信】マツモトキヨシホールディングスは、2025年をメドに、同社プライベートブランド「matsukiyo」の商品パッケージを環境配慮型素材へ切り替える。その一環として、2020 年9月より医薬品パッケージに、FSC認証紙と植物油インキを導入している。ドラッグストア業界で、環境配慮の施策が広がっている。


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