「地域医薬品提供体制強化事業における自己点検」のアンケートの実施周知をJACDSとNPhAにも都薬から依頼し、周知してもらうことになった。
昨年度より日本薬剤師会、厚生労働省の共同事業として「地域医薬品提供体制の強化」を目的とし、各薬局における現状の自己点検(アクションリスト)の実施が進められているもの。
同事業の背景には、長期化する医薬品供給不安の影響で、薬剤師業務への影響、ひいては患者への不利益が生じており、これらに対応するため、地域全体で医薬品提供体制を見直し、限られた資源を有効に活用することが強く求められているとしている。
東京都においても、休日・夜間対応体制の整備や在宅医療提供体制の充実など、地域における薬局機能の強化を図るべく、本アクションリストを活用した現状把握を昨年度より進めている。
都薬で自己点検のアンケートを実施している。
すでに地区薬剤師会が中心となり各地区においても実施しているが、回答率が伸び悩んでいるため、両団体へ依頼することになった。
回答内容に関しては、地域医薬品提供体制の現状分析および今後の施策検討の基礎資料として、各地区薬剤師会並びに都薬において活用する予定。
【東京都薬剤師会】JACDS・NPhAと医薬品提供体制強化事業で連携
【2026.04.03配信】東京都薬剤師会は4月3日、定例会見を開いた。この中で、医薬品提供体制強化事業において日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)および日本保険薬局協会(NPhA)と連携することを説明した。
最新の投稿
【日本保険薬局協会】調剤報酬改定影響調査/在総加算2が算定率22.1%→3.3%へ急激
【2026.08.06配信】日本保険薬局協会は8月6日に定例会見を開き、「令和8年度調剤報酬改定に係る保険薬局への影響」の調査結果を公表した。在宅分野では、在宅薬学総合体制加算2の算定率が22.1%から3.3%へ大きく低下した。
【日本保険薬局協会】穿刺血を用いる検査薬のOTC化等で要望書
【2026.08.06配信】日本保険薬局協会は8月6日に定例会見を開き、「穿刺血を用いる検査薬のOTC化等に関する要望書」を厚生労働省 医薬局長宛に提出したことを説明した。
【薬局倒産】株式会社浅川薬品(長野市)/事業停止、自己破産申請へ
【2026.08.06配信】帝国データバンク長野支店によると、株式会社浅川薬品(長野市)は7月31日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
【OTC類似薬】鎮痛消炎外用薬、慢性かつ重度の変形性膝関節症などの負担増に経過措置
【2026.08.05配信】厚生労働省は8月5日、「第4回OTC類似薬の保険給付の見直しの実施に向けた技術的検討会」を開催。「中間とりまとめ(案)」を提示し了承した。今後、社会保障審議会医療保険部会等に報告し、令和8年秋頃を目途に結論を得る予定。
【健康増進支援薬局】省令案/受診勧奨後の情報提供回数を知事に報告/パブコメ
【2026.08.04配信】厚生労働省は7月31日、健康増進支援薬局などに関する省令案を示し、パブコメを開始した。受診勧奨を行った後に、当該医療機関や連携機関に対して、利用者の相談内容や薬剤及び医薬品に関する情報を提供した回数を知事に報告する事項とする。