決算・月次

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決算や月次業績など


決算・月次の記事一覧

【第1四半期】クスリのアオキ、営業利益+41.0%。北陸以外の拡大顕著

【第1四半期】クスリのアオキ、営業利益+41.0%。北陸以外の拡大顕著

【2020.09.18配信】クスリのアオキホールディングスは、2021年5月期 第1四半期決算を公表した。売上高は776億6900万円(前年同期比+ 7.6%)、営業利益 47億6900万円(同+ 41.0%)など、好調だった。対象期間は2020年5月21日~2020年8月20日。


【8月月次】マツキヨHD、全店売上がプラスに転じる、+0.2%

【8月月次】マツキヨHD、全店売上がプラスに転じる、+0.2%

【2020.09.16配信】マツモトキヨシホールディングスは8月月次業績を公表した。それによると、フランチャイズを加えたHD全体小売り部門の8月の全店売上は+0.2%と、3月以降続いていたマイナスからプラスに転じた。


【8月月次】キリン堂HD、全店+9.6%、既存店+10.4%と好調

【8月月次】キリン堂HD、全店+9.6%、既存店+10.4%と好調

【2020.09.15配信】キリン堂ホールディングスは、8月度の月次業績を公表した。それによると、売上は全店+9.6%、既存店+10.4%と好調だった。


【第1四半期】ツルハHD、売上+7.6%、営業利益+20.1%。コロナ特需で

【第1四半期】ツルハHD、売上+7.6%、営業利益+20.1%。コロナ特需で

【2020.09.15配信】ツルハホールディングスは2021年5月期 第1四半期決算を公表した。売上高は2246億2300万円(対前年同期比+ 7.6%)、営業利益151億6200万円(同+20.1%)、経常利益153億2800万円(同+19.1%)、純利益 91億3700万円(同+ 4.7%)だった。対象期間は2020年5月16日~2020年8月15日。日用雑貨や食品など、依然、新型コロナウイルス関連商品の需要を取り込んだことで好調な業績となった。なお、今回の決算にはJRドラッグイレブンの業績は含んでいない。


キリン堂HD、業績予想を上方修正。修正幅は営業利益+17%(通期)

キリン堂HD、業績予想を上方修正。修正幅は営業利益+17%(通期)

【2020.09.09配信】キリン堂ホールディングスは、最近の業績動向を踏まえ2020 年7月 10 日に公表した2021 年2月期第2四半期(累計)連結業績予想及び 2021 年2月期通期連結業績予想を上方修正した。2021 年2月期通期連結業績予想値の修正(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)は、売上高は前回公表の1352億円から1361億円へ、修正幅は+0.7%。営業利益は同34億1000万円から39億9000万円へ、+17.0%。経常利益は同41億5000万円から47億4000万円へ、+14.2%。純利益は同21億7000万円から24億2000万円へ、+11.5%。


【8月月次】スギHD、全店+16.3%、既存店+8.8%

【8月月次】スギHD、全店+16.3%、既存店+8.8%

【2020.09.09配信】スギホールディングスは8月度月次業績を公表した。それによると、全店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が+18.6%、ジャパン事業が-0.3%、スギ薬局全体の全店売上は+16.3%となった。既存店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が+9.7%、ジャパン事業が+2.3%となり、スギ薬局全体の既存店売上は+8.8%となった。また、8⽉度は、新規出店として2店舗を開設し、1店舗を閉店。結果、8⽉末のスギグループの総拠点数は 1,340拠点となった。


【8月月次】中部薬品、全店+12.7%、既存店+6.7%(バローホールディングスのドラッグ事業)

【8月月次】中部薬品、全店+12.7%、既存店+6.7%(バローホールディングスのドラッグ事業)

【2020.09.09配信】バローホールディングスは8月度月次業績を公表した。それによると、中部薬品(416店舗)、ひだ薬局(6店舗)、サンファーマシー(1店舗)を合わせた同社ドラッグストア事業は全店売上+12.7%、既存店+6.7%だった。既存店売上のうち、客数は+3.2%、客単価は+3.4%だった。8月のドラッグストア出店は3店舗で、ドラッグストア店舗は8月時点で429店舗となった。


【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【2020.09.09配信】サツドラホールディングスは、8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は-5.9%、既存店売上は-7.0%だった。8月の新規出店は0、退店は4店舗。


【8月月次】薬王堂HD、全店+9.4%、既存店+4.4%

【8月月次】薬王堂HD、全店+9.4%、既存店+4.4%

【2020.09.04配信】薬王堂ホールディングスは8月度の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+9.4%、うち客数+5.7%、客単価+3.5%。既存店売上は+4.4%、うち客数は+0.5%、客単価は+3.9%だった。


【8月月次】ウエルシアHD、全店+15.8%、既存店+10.3%と好調

【8月月次】ウエルシアHD、全店+15.8%、既存店+10.3%と好調

【2020.09.08配信】ウエルシアホールディングスは、8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+15.8%、既存店売上は+10.3%と好調だった。全店売上+15.8%のうち、客数は+10.5%、単価が+5.3%だった。既存店売上+10.3%のうち、物販は+11.0%、調剤が+7.0%だった。既存店客数は+4.3%、単価は+6.0%だった。


【8月月次】ココカラファイン、全店+1.1%とプラスに転じる。既存店は-0.2%

【8月月次】ココカラファイン、全店+1.1%とプラスに転じる。既存店は-0.2%

【2020.09.04配信】ココカラファインは8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+1.1%で、3月来続いていたマイナスからプラスに転じた。既存店は-0.2%とマイナスだが、幅はわずかなものとなっている。新型コロナウイルス感染症拡大による都市型店舗やビューティー関連商材の売上が回復している傾向を示した。


【8月月次】カワチ薬品、全店+2.2%、既存店+1.6%

【8月月次】カワチ薬品、全店+2.2%、既存店+1.6%

【2020.09.01配信】カワチ薬品は8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+2.2%、既存店売上は+1.6%だった。


【8月月次】Genky DrugStores、全社+22.1%、既存店+10.5%

【8月月次】Genky DrugStores、全社+22.1%、既存店+10.5%

【2020.08.31配信】Genky DrugStoresは8月月次業績を公表した。全社売上は+22.1%、既存店売上は+10.5%だった。なお、9月には999㎡の大型店を愛知県2店舗、福井県2店舗、出店を予定している。


【8月月次】ツルハHD、全店+7.4%、既存店+4.8%と好調

【8月月次】ツルハHD、全店+7.4%、既存店+4.8%と好調

【2020.08.31配信】ツルハホールディングスは8月度の月次業績を公表した。全店売上は+7.4%、うち客数が+4.4%、客単価+2.9%。既存店売上は+4.8%、うち客数+0.5%、客単価+4.3%。期間は7月16日~~8月15日。出退店の状況(直営店のみ)は開店が12、閉店が7、月末店舗数は2,359店舗となっている。


【7月月次】ココカラファイン、全店-2.3%、既存店-3.3%。4月からの月次でマイナス幅最小

【7月月次】ココカラファイン、全店-2.3%、既存店-3.3%。4月からの月次でマイナス幅最小

【2020.08.27配信】ココカラファインは7月月次業績を公表した。全店-2.3%、既存店は-3.3%と、いずれも4月からの月次でマイナス幅はもっと小さくなった。内訳は全店のドラッグストア売上高が-3.4%、うち客数-3.9%、客単価+0.5%。調剤薬局売上は+3.3%。既存店はドラッグストア売上-3.8%、うち客数-5.5%、客単価+1.8%。調剤薬局売上は-0.9%だった。


【8月月次】クスリのアオキ、全店+4.6%、既存店-3.9%

【8月月次】クスリのアオキ、全店+4.6%、既存店-3.9%

【2020.08.27配信】クスリのアオキホールディングスは8月度の月次業績を公表した。8月度は全店+4.6%、既存店は-3.9%だった。既存店の客数は-7.5%で、全体に響いたとみられる。この期間の出退店は、ドラッグ店4店舗、調剤併設店15店舗の合計19店舗。


【上場14社DgS】7月月次出揃う。伸び最大はGenkyの+22.8%。次いでクリエイト12.8%、コスモス12.4%

【上場14社DgS】7月月次出揃う。伸び最大はGenkyの+22.8%。次いでクリエイト12.8%、コスモス12.4%

【2020.08.18配信】ドラッグストア上場14社の7月月次業績が出揃った。食品に強いGenky DrugStoresの+22.8%や、ディスカウントに強みを持つコスモス薬品の+12.8%などの伸びが目立つ。クリエイトSDホールディングスも+12.8%と大きく伸びた。売上上位企業では、ウエルシアホールディングスは+9.5%と伸びており、ツルハホールディングスは+5.9%などとなった。


【7月月次業績】マツモトキヨシHD、全店-3.7%。4月からのマイナス幅が縮まる

【7月月次業績】マツモトキヨシHD、全店-3.7%。4月からのマイナス幅が縮まる

【2020.08.17配信】マツモトキヨシホールディングスの7月月次業績は、全店-3.7%となり、4月から続いたマイナス幅が縮まっている。4月月次は-10.8%、5月-12.2%、6月-6.9%などとなっていた。なお、7月月次の既存店は-6.2%、フランチャイズ店が+9.2%だった。マツモトキヨシ単体の「小売既存店」は-10.5%だった。


【7月月次業績】キリン堂HD、全店+4.3%、既存店+5.7%

【7月月次業績】キリン堂HD、全店+4.3%、既存店+5.7%

【2020.08.13配信】キリン堂ホールディングスは7月度月次業績を公表した。全店+4.3%、既存店+5.7%だった。


【7月月次業績】クリエイトSDHD、全店+12.8%、既存店+8.3%と好調

【7月月次業績】クリエイトSDHD、全店+12.8%、既存店+8.3%と好調

【2020.08.14配信】クリエイトSDホールディングスは7月月次を公表した。それによると、全店は+12.8%、既存店は+8.3%だった。


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