決算・月次

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決算や月次業績など


決算・月次の記事一覧

【7月月次】サンドラッグ、全店+1.9%、既存店+3.5%。ドラッグストア事業は全店-2.9%とマイナス続く

【7月月次】サンドラッグ、全店+1.9%、既存店+3.5%。ドラッグストア事業は全店-2.9%とマイナス続く

【2020.08.14配信】サンドラッグは7月月次業績を公表した。それによると、全店は+1.9、既存店は+3.5%だった。5月からの休業店は既存除外している。そのうち、ドラッグストア事業は全店-2.9%、既存店は+2.8%だった。


【四半期決算】中部薬品(V・ドラッグ)、4~6月は+12.3%。グループのデリカキッチン配備が進展

【四半期決算】中部薬品(V・ドラッグ)、4~6月は+12.3%。グループのデリカキッチン配備が進展

【2020.08.13配信】中部薬品(V・ドラッグ)を擁するバローホールディングスは2021年3月期第1四半期連結決算を発表した。それによると、ドラッグストア事業の主軸を担う中部薬品の4~6月の売上は381億1200万円(前年同期比+12.3%)、経常利益は12億4200万円(同+39.8%)だった。立地特性に応じ、グループ企業である中部フーズ株式会社が展開する「デリカキッチン」の配備が進んでいる。


【四半期決算】サンドラッグ、4~6月は売上+2.9%、駅前店舗の客数減等でDgSはマイナス

【四半期決算】サンドラッグ、4~6月は売上+2.9%、駅前店舗の客数減等でDgSはマイナス

【2020.08.12配信】サンドラッグは2021年3月期の第1四半期決算を公表した。 売上高は1568億4000万円(前年同期比+2.9%)、営業利益107億(同+12.0%)、経常利益108億4400万円(同+11.8%)、純利益70億5100万円(同+7.8%)だった。駅前立地の客数減などでセグメント別ではドラッグストア事業の売上は-2.5%となった。ディスカウントストア事業が+13.7%と伸びた。


【四半期決算】マツモトキヨシHD、4~6月は売上-9.8%、営業利益-38.9%に。化粧品が23%減

【四半期決算】マツモトキヨシHD、4~6月は売上-9.8%、営業利益-38.9%に。化粧品が23%減

【2020.08.11配信】マツモトキヨシホールディングスは2021年3月期第1四半期決算短信を公表した。売上高は1316億1400万円(前年同期比-9.8%)、営業利益56億900万円(同-38.9%)、経常利益63億1100万円(-35.8%)、純利益38億7600万円(同-40.5%)だった。対象期間は2020年4月1日~6月30日。


【7月月次】ココカラファイン、全店は-2.2%。マイナス幅縮小

【7月月次】ココカラファイン、全店は-2.2%。マイナス幅縮小

【2020.08.06配信】ココカラファインは7月月次業績を公表した。全店は-2.2%(6月は-4.4%)、既存店は-3.1%(6月は-4.9%)。マイナス幅が縮小している。


【7月月次】スギホールディングス、スギ薬局全体の全店売上は+10.6%、既存店売上は+2.5%

【7月月次】スギホールディングス、スギ薬局全体の全店売上は+10.6%、既存店売上は+2.5%

【2020.08.07配信】スギホールディングスは7月度月次業績を公表した。全店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が+12.7%、ジャパン事業が-5.9%、スギ薬局全体の全店売上は+10.6%だった。


ウエルシアHD7月月次、全店売上+9.5%、既存店売上+4.2%

ウエルシアHD7月月次、全店売上+9.5%、既存店売上+4.2%

【2020.08.07配信】ウエルシアホールディングスは7月の月次業績を公表した。伸長率は全店売上が+9.5%、既存店売上はが+4.2%だった。詳細は全店客数が+4.7%、全店単価が+4.8%。既存店客数-1.3%、既存店単価が+5.5%。既存店売上+4.2%のうち、物販は+3.4%、調剤が+7.8%。  


コスモス薬品7月月次、全店売上+12.4%、既存店売上+7.7%

コスモス薬品7月月次、全店売上+12.4%、既存店売上+7.7%

【2020.08.08配信】  コスモス薬品は、7月月次業績を公表した。  前年同月比は、全店売上+12.4%、既存店売上+7.7%だった。  新規出店は4店舗。これで月末店舗数は1069店舗になった。


Genky Drugstores、中経で年率25%の売上伸長目標に。「全店で生鮮」を強みに

Genky Drugstores、中経で年率25%の売上伸長目標に。「全店で生鮮」を強みに

【2020.07.31配信】Genky Drugstoresは7月31日、2020年6月期の決算説明会を開催し、3年後 2023年6月期に売上高 2400億円(CAGR=年平均成長率25.2%)、店舗数568店(+272店)、営業利益率4.0%(+1.1ポイント)を目指すと説明した。


ココカラファイン、4-6月は売上-7.6%もマツキヨとのシナジー実現で通期は増益予測

ココカラファイン、4-6月は売上-7.6%もマツキヨとのシナジー実現で通期は増益予測

【2020.07.31配信】ココカラファインは2021年3月期第1四半期を公表した。それによると、売上高は945億3100万円(前年同期比-7.6%)、営業利益 17億7700万円(同-39.5%)、経常利益22億7400万円(同-37.1%)、純利益13億7900万円(同-38.3%)だった。都市型店舗でのインバウンド需要や化粧品等の高付加価値商品の落ち込みがあった。対象期間は2020年4月1日~2020年6月30日。


ツルハ、7月度月次は売上+5.9%、前月の9.2%よりもプラス幅縮まる

ツルハ、7月度月次は売上+5.9%、前月の9.2%よりもプラス幅縮まる

【2020.07.31配信】ツルハホールディングスは7月度の月次を公表した。それによると、全店売上は+5.9%、前月の+9.2%よりもプラス幅は縮まった。既存店売上は+3.6%(前月は+7.3%)。客数は全店+4.1%(前月+8.3%)、既存店客数+0.3%(前月+4.6%)と、いずれも前月よりも縮まった格好だ。  店舗数は開店10、閉店3で、7月度におおける店舗数は計2354店舗となった。  


ココカラファイン6月月次、全店は-4.4%、前月の-9.0%よりもマイナス幅縮まる

ココカラファイン6月月次、全店は-4.4%、前月の-9.0%よりもマイナス幅縮まる

【2020.07.31配信】ココカラファインは6月の月次業績を公表した。全店売上は-4.4%(前月-9.0%)、既存店はマイナス4.9%(同-9.5%)と、前月よりもマイナス幅は縮まった。


【7月月次】Genky DrugStores+22%/クスリのアオキ+8.0%

【7月月次】Genky DrugStores+22%/クスリのアオキ+8.0%

【2020.07.27配信】Genky DrugStoresは7月の月次業績を公表した。売上高の前年同月比は全店+22.8%、既存店+11.0%だった。クスリのアオキホールディングスの7月月次は全店+8.0%、既存店+0.2%だった。両社とも対象期間は5月21日~6月20日。


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