通期に関する記事


【薬王堂HD】2022年2月期決算/売上+8.8%、営業利益−18.8%/358店舗中、調剤併設4店舗、調剤専門薬局2店舗も「調剤は堅調に推移」

【薬王堂HD】2022年2月期決算/売上+8.8%、営業利益−18.8%/358店舗中、調剤併設4店舗、調剤専門薬局2店舗も「調剤は堅調に推移」

【2022.04.06配信】薬王堂ホールディングスは4月5日、2022年2月期の連結業績(2021年3月1日~2022年2月28日)を公表した。それによると、前期比は売上+8.8%、営業利益−18.8%などだった。同社は358店舗中、調剤併設4店舗、調剤専門薬局2店舗だが、調剤に関して「堅調に推移」したとしている。


決算業績【Genky DrugStores】2021年6月期売上+15.2%、営業利益+45.0%

決算業績【Genky DrugStores】2021年6月期売上+15.2%、営業利益+45.0%

【2021.07.28配信】Genky DrugStores(ゲンキー)は7月27日、通期決算業績を公表した。2021年6月期の連結業績(2020年6月21日~2021年6月20日)は売上高1423億7600万円(前年同期比+15.2%)、営業利益は62億9400万円( 同+45.0%)、経常利益は66億100万円(同+44.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は48億3100万円(同+75.4%)だった。


【クスリのアオキHD】調剤事業を強化/今期、調剤併設で100薬局を新規開設へ/21年5月期実績は売上+1.9%、営業利益+1.6%

【クスリのアオキHD】調剤事業を強化/今期、調剤併設で100薬局を新規開設へ/21年5月期実績は売上+1.9%、営業利益+1.6%

【2021.07.01配信】クスリのアオキホールディングスは、2021年5月期決算を公表した。その中で、調剤マーケットでの事業拡大に向けて、今期2022年5月期にドラッグストア併設調剤薬局100薬局の新規開設を計画しているとした。


【サツドラHD中計公表】2026年5月期に1200億円へ/「モノ売り」に「生活サービス」追加で

【サツドラHD中計公表】2026年5月期に1200億円へ/「モノ売り」に「生活サービス」追加で

【2021.06.28配信】サツドラホールディングスは6月22日、2021年5月期の決算を公表するとともに、新中期経営計画を公表した。「モノ売り」に「生活サービス」を追加することにより、5年後の2026年5月期に1200億円を目指す。同社社長兼CEOの富山浩樹氏が動画配信で説明した。


【ツルハHD決算説明会】鶴羽順社長、調剤併設に意欲/在宅推進や機械化も視野/今期は例年以上の91店舗の開局を計画

【ツルハHD決算説明会】鶴羽順社長、調剤併設に意欲/在宅推進や機械化も視野/今期は例年以上の91店舗の開局を計画

【2021.06.22配信】ツルハホールディングスは6月22日に2021年5月期の連結業績(2020年5月16日~2021年5月15日)を公表するとともに、決算説明会を行った。その中で、今期2022年5月期の取り組みとして、同社社長の鶴羽順氏は、1つ目に調剤併設の推進を挙げた。「例年より多めの91店舗への開局を予定する」と語った。


【サンドラッグ2021年3月期決算】売上+2.7%、営業利益+2.0%

【サンドラッグ2021年3月期決算】売上+2.7%、営業利益+2.0%

【2021.05.14配信】サンドラッグは2021年3月期決算を公表した。それによると、前期比は売上+2.7%、営業利益+2.0%だった。


【通期】マツモトキヨシHD、売上高-5.7%、営業利益-16.1%/今期予想は未定、10月のココカラとの統合控え

【通期】マツモトキヨシHD、売上高-5.7%、営業利益-16.1%/今期予想は未定、10月のココカラとの統合控え

【2021.05.13配信】マツモトキヨシホールディングスは2021年3月期の連結業績(2020年4月1日~2021年3月31日)を公表した。それによると、前期比で売上高は-5.7%、営業利益-16.1%だった。今期の業績予想に関しては、10月にココカラファインとの統合を控えていることから未定としている。


【通期決算】カワチ薬品、売上高+5.2%、営業利益+86.1%

【通期決算】カワチ薬品、売上高+5.2%、営業利益+86.1%

【2021.04.27配信】カワチ薬品は2021年3月期 決算短信を公表した。それによると、売上高は前期比+5.2%、営業利益は同+86.1%と好調だった。


【薬王堂H D決算説明会詳報】出店前期27→今期40店舗計画へ

【薬王堂H D決算説明会詳報】出店前期27→今期40店舗計画へ

【2021.04.19配信】薬王堂ホールディングスは4月19日、2021年2月期決算説明会の動画配信を行い、代表取締役社長の西郷辰弘氏がプレゼンした。


【スギHD決算説明会詳報】杉浦副社長「2025年までに薬局は3分類される」「認定薬局制度は薬局の活躍を促すもの」

【スギHD決算説明会詳報】杉浦副社長「2025年までに薬局は3分類される」「認定薬局制度は薬局の活躍を促すもの」

【2021.04.15配信】スギホールディングスはスギホールディングスは4月13日に2021年2月期の決算説明を行い、杉浦克典副社長(5月中旬に社長に就任予定)による説明動画配信を行った。その中で、杉浦副社長は今年8月から始まる認定薬局制度について言及。「2025年には全ての薬局が地域連携薬局、専門医療機関連携薬局、どちらにも属さない薬局に分類される」と見通した。また制度の意味を「優れた医薬品や医療機器を安全に早く効率的に患者様に提供することを目指し、地域包括ケアシステムの中で薬局・薬剤師の更なる活躍を促すもの」と話した。こうした認識のもと、同社では地域連携薬局、専門医療機関連携薬局の認定を目指していく方針。


【ウエルシアHD】九州への出店方針固める/決算説明会開催/地元農業・料理家と連携する“医食同源P J”も

【ウエルシアHD】九州への出店方針固める/決算説明会開催/地元農業・料理家と連携する“医食同源P J”も

【2021.04.12配信】ウエルシアホールディングスは、4月12日に2021年2月期決算説明会を電話会議で開催した。池野隆光会長は「今と同じことをやっていては5年後に会社はなくなるとも言われている」と変化のスピードが速まっているとの認識を示し、九州への出店や“医食同源プロジェクト”など、新たな取り組みを拡充していく意欲を示した。「できれば新規事業が売上の10%を占めるような状況を作れれば」と語った。


【通期決算】ウエルシアHD、売上+9.4%、営業利益+13.7%/次期予想は売上1兆210億円

【通期決算】ウエルシアHD、売上+9.4%、営業利益+13.7%/次期予想は売上1兆210億円

【2021.04.08配信】ウエルシアホールディングスは2021年2月期の連結業績(2020年3月1日~2021年2月28日)を公表した。それによると、売上高は前期比+9.4%、営業利益は同+13.7%と好調だった。次期業績予想では売上高1兆210億円で、1兆円の大台を超える見込み。


【通期決算】スギHD、売上高二桁増で着地/売上+11.2%、営業利益+13.2%/来期予想は売上+7.9%

【通期決算】スギHD、売上高二桁増で着地/売上+11.2%、営業利益+13.2%/来期予想は売上+7.9%

【2021.04.06配信】スギホールディングスは2021年2月期の連結業績(2020年3月1日~2021年2月28日)を公表した。それによると、売上高は前期比+11.2%、営業利益は+13.2%と好調だった。


【通期決算】薬王堂HD、売上+8.3%、営業利益+27.1%/来期売上予想は+9.3%

【通期決算】薬王堂HD、売上+8.3%、営業利益+27.1%/来期売上予想は+9.3%

【2021.04.05配信】薬王堂ホールディングスは2021年2月期の連結業績(2020年3月1日~2021年2月28日)を公表した。それによると、売上+8.3%、営業利益+27.1%と好調だった。


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