調剤報酬改定に関する記事


【中医協】中間とりまとめ提示/「処方箋の反復利用」を論点に

【中医協】中間とりまとめ提示/「処方箋の反復利用」を論点に

【2021.09.15配信】厚生労働省は9月15日に中央社会保険医療協議会総会(第488回)を開き、「令和4年度診療報酬改定に係る議論の中間とりまとめについて」を示した。調剤報酬に関しては、「処方箋の反復利用」や「対人へのシフト」「オンライン服薬指導」などを論点として挙げた。


【中医協】地域支援体制加算等の施設基準経過措置、9月末で終了

【中医協】地域支援体制加算等の施設基準経過措置、9月末で終了

【2021.09.15配信】厚生労働省は9月15日に中央社会保険医療協議会総会(第488回)を開き、「令和2年度診療報酬改定における経過措置等への対応について」を示し、施設基準について令和元年分も使用できるとした経過措置を基本的に9月末日で終了することで了承された。


【中医協】薬剤師会「在宅での月4回以上の例外算定を」/健保連「在宅実績“12回”拡充を」

【中医協】薬剤師会「在宅での月4回以上の例外算定を」/健保連「在宅実績“12回”拡充を」

【2021.08.25配信】厚生労働省は8月25日に中央社会保険医療協議会(中医協)を開催し、在宅医療をテーマに議論した。この中で日本薬剤師会はきめのこまかなケアが必要な疾患に限定して「月4回以上の例外的な算定を認めて欲しい」との要望を示した。また、健康保険組合連合会からは地域支援体制加算の在宅要件に関して、「年12回という実績は少ないのでは」とし、拡充を求めた。


【中医協】パブコメ「敷地内薬局へは自己負担課す」意見を資料に記載

【中医協】パブコメ「敷地内薬局へは自己負担課す」意見を資料に記載

【2021.08.25配信】厚生労働省は8月25日に中央社会保険医療協議会(中医協)を開催し、その中で、「選定療養に導入すべき事例」に対して寄せられたパブリックコメントを記載した。この中で、「敷地内薬局へは自己負担を課すべき」との意見が掲載された。敷地内薬局とそれ以外の薬局の患者自己負担の乖離をこれによって解消すべきとの意見だった。


【社保審医療部会】薬剤師会・安部副会長、後発薬と敷地内薬局への対応を改めて強調

【社保審医療部会】薬剤師会・安部副会長、後発薬と敷地内薬局への対応を改めて強調

【2021.08.05配信】厚生労働省は8月5日、社会保障審議会医療部会を開催し、 「診療報酬改定の基本方針について(前回の振り返り)」を議題とした。この中で日本薬剤師会副会長の安部好弘氏が後発薬対応に苦慮している薬剤師業務への対応と、敷地内薬局へのルール策定に関して改めて言及した。


【社保審・医療保険部会】診療報酬改定の基本方針を議論/薬剤師会・森氏「医薬品のサプライチェーン全体の評価を」/代替等の業務評価を示唆?

【社保審・医療保険部会】診療報酬改定の基本方針を議論/薬剤師会・森氏「医薬品のサプライチェーン全体の評価を」/代替等の業務評価を示唆?

【2021.07.29配信】厚生労働省は7月29日に社会保障審議会(社保審)医療保険部会を開き、「診療報酬改定の基本方針について」などを議論した。この中で、コロナ禍の特例として診療報酬上の評価を継続することに対し、「継続的な感染対策が必要な医療現場への配慮が必要」との意見の一方、「平常時を想定している診療報酬上の評価が適切かの検証が必要」との意見もあった。また、日本薬剤師会副会長の森昌平氏は、「医薬品の安定供給スキームを実効性あるものにすることが重要」と述べ、「医薬品のサプライチェーン全体の評価を」と提言した。深読みすると供給不安が生じた際への薬局現場での対応業務の評価を提案したものとも受け取れる。


【中医協総会】医師会「フォーミュラリは報酬上の評価になじまない」「医薬品リストは恣意的になる可能性」

【中医協総会】医師会「フォーミュラリは報酬上の評価になじまない」「医薬品リストは恣意的になる可能性」

【2021.07.21配信】厚生労働省は7月21日に中央社会保険医療協議会総会を開き、後発医薬品の推進や分割調剤、フォーミュラリなどについて議論した。この中で、日本医師会は報酬上の評価に慎重的な意見を示し、医療機関個別の裁量があるべきとの見解を示した。


【中医協総会】後発薬“変更不可欄”で議論/池端委員「現状は患者の訴えがほとんど」

【中医協総会】後発薬“変更不可欄”で議論/池端委員「現状は患者の訴えがほとんど」

【2021.07.21配信】厚生労働省は7月21日に中央社会保険医療協議会総会を開き、後発医薬品の推進や分割調剤、フォーミュラリなどについて議論した。この中で処方箋の“後発薬変更不可欄”について診療側委員から「現状は患者からの要望がほとんど」などとして、アドヒアランスの問題からも必要性があるとの意見が示された一方、支払側からは「限りある資源をどう活かすかの観点で考えて欲しい」との意見が出て、議論は平行線となった。


【中医協総会】調剤基本料テコ入れへの布石か/「機能での評価を」「認定薬局との関連は」との意見も

【中医協総会】調剤基本料テコ入れへの布石か/「機能での評価を」「認定薬局との関連は」との意見も

【2021.07.14配信】厚生労働省は7月14日に、中央社会保険医療協議会総会を開いた。同日は調剤報酬改定へのキックオフと位置付けられた。1時間程度を調剤報酬改定の議論に割き、数多くの論点が提示された。<7000字記事>


【日本薬剤師会・山本会長】次期調剤報酬改定に警戒感「コロナ対応と通常改定を分けて議論を」

【日本薬剤師会・山本会長】次期調剤報酬改定に警戒感「コロナ対応と通常改定を分けて議論を」

【2021.07.06配信】日本薬剤師会は7月6日、都道府県会長協議会を開催した。冒頭、会長挨拶した山本信夫氏は、次期調剤報酬改定に関して、現在、コロナ対応として4点が付加されていることを挙げ、次期改定においてはコロナ対応と通常改定を分けての議論が必要との考えを示した。コロナ対応で一定の財源が投じられていることから、財源問題が浮上しかねないとの警戒感を示した格好だ。


【調剤報酬改定2022】どうなるフォローアップの評価/日本保険薬局協会の調査報告書を読み解く

【調剤報酬改定2022】どうなるフォローアップの評価/日本保険薬局協会の調査報告書を読み解く

【2021.06.24配信】日本保険薬局協会(NPhA=エヌファ)は6月、次期調剤報酬改定への要望事項を公表している。「調剤基本料」の格差是正などを求めているが、その中にはフォローアップへの評価要望もある。フォローアップに関しては、その成果に関する詳細な調査報告書も作成している。本稿ではその調査結果の詳細とともに、フォローアップ評価への方向性を考察する。


【日本保険薬局協会】次期調剤報酬改定への要望を公開/地域支援体制加算の要件緩和や同じ医療機関の他科重複投薬防止評価提案

【日本保険薬局協会】次期調剤報酬改定への要望を公開/地域支援体制加算の要件緩和や同じ医療機関の他科重複投薬防止評価提案

【2021.06.11配信】日本保険薬局協会(NPhA=エヌファ)は6月10日に定例会見を開き、次期調剤報酬改定への要望事項を公表した。地域支援体制加算の要件緩和のほか、同一医療機関内の複数診療科における重複投薬防止の取り組み評価を提案している。


【調剤報酬改定2022】薬局現場から伝えたい“社会に評価される業務”とは

【調剤報酬改定2022】薬局現場から伝えたい“社会に評価される業務”とは

【2020.10.30配信】今春に行われた「調剤報酬改定2020」から早6カ月が過ぎた。薬局現場ではすでに、次なる「調剤報酬改定2022」に向けた議論がスタートしている。ある薬局は、「医療的ケア児(者)へのサポート体制の確立」に向けた薬局への評価の必要性などを指摘する。「機会があれば厚労省に提言したい」とする。


薬剤師会のスポークスマンが語った薬局の未来。「一人の処方箋を一元的に見られる薬局の価値」

薬剤師会のスポークスマンが語った薬局の未来。「一人の処方箋を一元的に見られる薬局の価値」

【2020.10.16配信】社会の要請に合わせて、どのように薬局の価値を提示していくのかが問われている。薬局で処方箋薬を受け取る「医薬分業」の費用に見合った機能が問われている中、日本薬剤師会のスポークスマンとしての役職である専務理事を務める磯部総一郎氏は、「病院の機能分化や地域完結型医療が進められる中で、医療や介護のスタッフが移り変わっても、複数科の患者の医薬品情報を一元的に管理している薬局の存在は非常に重要になる。それがなければ患者の安全は守られない」と強調。患者の服薬情報を一元管理する薬局の姿を推進していく考えを示した。今後の調剤報酬改定にも少なくない影響を及ぼしていくと考えられる。


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