【サミット健康スペース開設】“健康コミュニティ(けんコミ)”、大木・国分、東邦が連携、トモズ、住友商事が協力

【サミット健康スペース開設】“健康コミュニティ(けんコミ)”、大木・国分、東邦が連携、トモズ、住友商事が協力

【2021.03.28配信】大木ヘルスケアホールディングス、国分グループ本社、東邦ホールディングスの3 社は、サミットストア鳩ケ谷駅前店(埼玉県川口市大字里 1591—1)のリニューアルオープンにあわせて、インストアで展開する「健康コミュニティ(けんコミ)」の常設コーナーを開設する。トモズと協業で、食を通じた健康生活を支援する。


常駐するトモズの管理栄養士が商品提案や栄養指導

 大木ヘルスケアホールディングス、国分グループ本社、東邦ホールディングスの3 社は、これまでも「サンフラワープロジェクト」として業務提携を進めてきた。
 今回は、「健康コミュニティ」創出に向けて協業する。
 小売業の売り場で「健康コミュニティ(けんコミ)コーナー」を展開するもの。

 「健康コミュニティ」はサンフラワープロジェクトの共通目標として掲げているもので、食を通じ、医療との関連性を持たせた生活者の健康支援や快適な生活に繋がる売り場、また情報提供の場のことを指す。

 サンフラワープロジェクトは食を通じて生活者が健康で豊な暮らしを提供する「健康コミュニティ」の創出を標榜している。サンフラワープロジェクトの 14 年間のノウハウを生かし、「健康」を共通言語とした生活者に真の健康(食から薬、予防から治療まで)を提供する常設の健康コミュニティコーナーを展開する。

 住友商事、サミット、トモズと連携し、食と医薬、スーパーマーケットとドラッグストアというカテゴリー、業態の壁を超えた健康コミュニティコーナーを目指す。

 協業内容は以下の通り。

(1)サミットストア鳩ケ谷駅前店(埼玉県川口市大字里 1591—1)のリニューアルオープンにあ
わせて、インストアで展開するトモズと協業で、食を通じた健康生活を支援する「健康コミュニティ(けんコミ)」の常設コーナーを開設する

(2)「けんコミ」には、8種類(①血圧、②ストレス、③糖化度、④血管、⑤ヘモグロビン、⑥
骨健康度、⑦野菜不足、⑧体組成)の健康測定器を設置する

(3)常駐するトモズの管理栄養士が、対面形式で、健康測定結果を踏まえた商品提案(生鮮品、加工食品など)、及び栄養指導を行う

(4)健康測定結果に連動し、東邦ホールディングスとトモズの管理栄養士が共同でレシピを開発した様々な健康食事メニューを紹介する

(5)トモズの管理栄養士が、サミットで販売している商品のうち、健康測定結果に連動する“お薦め品”をランキング形式で紹介する

 「健康コミュニティ(けんコミ)」の開設日は令和3年3月24日(水)。

 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、衛生管理やソーシャル・ディスタンスに配慮した店舗および健康コミュニティコーナーの運営・管理に努めるという。

この記事のライター

関連する投稿


【CBD製品】安心して利用できる環境の構築を目指して/業界協議会がセミナー

【CBD製品】安心して利用できる環境の構築を目指して/業界協議会がセミナー

【2026.07.31配信】CBD製品の安全を確保し消費者が安心して利用できる環境を構築することを目的に設立された団体である一般社団法人カンナビジオール安全・安心協議会がセミナーを開催した。7月31日に開かれた「第26回JAPANドラッグストアショー」のビジネスセミナーとして開いたもの。


【大木ヘルスケアHD】“門前薬局減算”に備える売り場充足を提案

【大木ヘルスケアHD】“門前薬局減算”に備える売り場充足を提案

【2026.06.04配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアホールディングス(代表取締役社長:松井秀正氏)は6月4日、6月16・17日に開催を予定している「2026秋冬カテゴリー提案商談会」の事前説明会を開催した。今回の調剤報酬改定で新設された「門前薬局等立地依存減算」(調剤基本料の15点マイナス)を取り上げ、減算に備える売り場充足を提案するとした。


【大木ヘルスケアHD】 ADTANK社と業務提携/セールスプロモーションで協業

【大木ヘルスケアHD】 ADTANK社と業務提携/セールスプロモーションで協業

【2026.02.26配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアホールディングス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:松井秀正氏)は2月19日、セールスプロモーションを手掛けるADTANK株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役 CEO:菅野健一氏)と業務提携契約を締結したと公表した。なお、今回の業務提携に先立ち、大木ヘルスケアHDはADTANK による第三者割当増資を引き受け、出資している。


【大木ヘルスケアHD】“濫用防止薬”、市場にはマイナス/リテラシー向上貢献に意欲

【大木ヘルスケアHD】“濫用防止薬”、市場にはマイナス/リテラシー向上貢献に意欲

【2026.02.26配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアHDは2月26日に会見を開いた。「2026OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」を2月25日 (水)~2月26日 (木)まで開催しており、会期中に会見を行ったもの。


【大木ヘルスケアHD】SBI アラプロモと業務提携/「5-ALA」の市場拡大へ向けて

【大木ヘルスケアHD】SBI アラプロモと業務提携/「5-ALA」の市場拡大へ向けて

【2026.02.26配信】大木ヘルスケアホールディングス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:松井秀正氏)は2月24日、健康食品等の製造・販売・OEM・原料供給等を行う SBI アラプロモ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹崎泰史氏)と業務提携を行い、5-アミノレブリン酸リン酸塩(以下、「5-ALA」)を活用したヘルスケア市場の拡大に向けた戦略的協業を開始することと発表した。


最新の投稿


【独自_3団体トップ鼎談①】入院回避等のアウトカムに対する評価を/日本保険薬局協会

【独自_3団体トップ鼎談①】入院回避等のアウトカムに対する評価を/日本保険薬局協会

【2026.09.14配信】日本保険薬局協会(NPhA)は、将来的に入院回避等のアウトカムに対する評価を体系に組み込んでほしいとの考えを示した。本紙が実施した日本薬剤師会、日本チェーンドラッグストア協会とのトップ鼎談で、藤井江美会長が見解を示したもの。今後、求めていく政策提言において、薬剤師の職域拡大を支える制度整備を求めていく考え。残薬削減、アドヒアランス向上、重複投薬の削減、適切な受診勧奨なども患者アウトカムへの薬剤師の貢献として挙げた。(聞き手=本紙編集長・菅原幸子)


【日本薬剤師会】SNS開設、参加型も計画

【日本薬剤師会】SNS開設、参加型も計画

【2026.09.14配信】日本薬剤師会はこのほど、公式SNSを相次いで開設した。今後、会員や一般の薬剤師から広く意見を募るような参加型の取り組みも試みたいとの考えを示した。


【ハザマ薬局】創業50周年記念学術講演会開催/澤芳樹氏が講演

【ハザマ薬局】創業50周年記念学術講演会開催/澤芳樹氏が講演

【2026.09.13配信】ハザマ薬局を運営するファルメディコ株式会社(狭間研至社長)は9月13日、同社創業50周年を記念した「学術講演会」を開催した。2027年4月に大阪で開催を予定している「第32回日本医学会総会」会頭の澤 芳樹氏(大阪大学名誉教授、大阪けいさつ病院 総長)が講演した。


【日本保険薬局協会】調剤報酬改定、「地方」に厳しい可能性/影響調査

【日本保険薬局協会】調剤報酬改定、「地方」に厳しい可能性/影響調査

【2026.09.10配信】日本保険薬局協会は9月10日に定例会見を開き、令和8年度調剤報酬改定の影響調査を公表した。


【厚労省】“OTC類似薬”で処方箋様式案を提示/中医協

【厚労省】“OTC類似薬”で処方箋様式案を提示/中医協

【2026.09.09配信】厚生労働省は9月9日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開き、“OTC類似薬”に関連する処方箋様式の改正案を示した。「一部保険外療養」の欄を追加する。


ランキング


>>総合人気ランキング