【大木ヘルスケアHD】フェムケアカテゴリー提案/月経カップなども

【大木ヘルスケアHD】フェムケアカテゴリー提案/月経カップなども

【2024.06.19配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアホールディングスは6月18日・19日の両日、「2024OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」を開催。会期中に同社社長の松井秀正氏が会見を行った。


 松井社長は会見の中で、注目してほしいカテゴリーの1つとして「フェムケア」を挙げた。
 「日本ではなかなかフェムケアが広がらない」(松井社長)とし、情報の伝わり方に困難さがあると指摘。生理関連でも多くの売り場では解熱鎮痛薬コーナーの一部に女性コーナーがあるのが現状と説明し、伝える場が足りないとした。

 今回の提案会では「生理用品売り場をアップデート」とした棚を提案。紙ナプキンだけでなく、デリケートゾーンのニオイの問題や、月経カップなどを陳列。温めを訴える温座パットなどを提案している。
 

 同社はフェムケアのコミュニケーションアイコンとして、オリジナルのキャラクターである「miguちゃん」とつくっている。
 フェムケア単独の新しい売り場をつくるのにはハードルが高いという店頭の声に対しては、売り場の中にmiguちゃんのPOPなどを掲示することで、女性の顧客に対し“自分にとって必要な商品だ”と気づいてもらうことを促している。
 実際に生理中の栄養補給を訴求する健康食品では、商品にmiguちゃんPOPを販促物として活用する事例などが出ているという。

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