【日本薬剤師会】次期会長候補者会見(その2)/事前質問への回答

【日本薬剤師会】次期会長候補者会見(その2)/事前質問への回答

【2024.02.29配信】2月27日 に行われた日本薬剤師会の次期会長候補者記者会見では、冒頭の3分間ずつのスピーチのあと、事前に候補者に送付した質問への回答があった。本稿ではその内容についてお届けする(掲載順は実際の回答順)。


1、将来ビジョンについて

 ――将来ビジョンについてお聞きします。日薬として将来ビジョンはどうあるべきとお考えか。課題、その対策、タイムスケジュールも含めてお聞きしたい。例えば規制改革の動き、セルフメディケーション、公衆衛生、ワクチン接種などの課題もあるが、いかが考えるか。

 岩月 先ほど(冒頭スピーチ)で申し上げましたように職域を拡大するということ、もうこれはどんな職業もそうですよね。少子化ですから、仕事が減っていく人が減っていく、その中でどうやって自分たちの仕事を増やしていくか。そして、その増やした仕事をどのように評価してもらうのか。その評価の結果を処遇にどうやって分配するのか。これが一番の大きな問題だろうと思っています。ですから、すべての課題が我々の職域を拡大できるように。たぶん、どんな団体でもそうだと思うんですけども、給料が上がって嬉しくないという人はあまりいないと思うので、その処遇ですね、処遇の裏返しには評判とか、評価があって、その評価の裏には先ほどちょっと申し上げた、私の学校薬剤師やってる学校に書いてあるんですけども。「至誠」といって誠を尽くす、それから「探求」、これは読んで字のごとくですね。最後に「錬磨」、金偏がついた「錬」なんですけども、自分達を磨いて、とことん職域を発揮して、追求して、その結果、誠に至るようなことがあれば、たぶん評価されるだろうと思いますから、たぶんそういったことだろうなと思っています。

 田尻 先ほど規制改革については(スピーチで)お話した通りで、 セルフメディケーションとか、公衆衛生、ワクチン接種、これは今まで見ようとしていなかった、もしくは意識から欠落していた意味合いも多少あろうかと思います。ここの部分に関して、やはりセルフメディケーション、これ医薬品提供計画も含めてきちっと政策提言の中に書き込んだところです。そこのところをいかに国民に知らしめて、そして私たち仲間、薬剤師・薬局に対し最低限の機能を持たせるか。これは大事なことだと思います。多少時間はかかると思います。それから公衆衛生。これはコロナも含めて薬剤師のオールマイティな、感染対策も含めて活動ができたと思っています。それからワクチン接種。ここはある意味、一部の人は「注射したいなら医者になれ、看護師になれ」という方もいらっしゃるかもしれません、ただし、今、医師の不足、薬剤師がいくらか余るという日本の将来において、やはりタスクシェアの部分に関しては、そこの部分も一応求められるのであればできる、その教育というのをカリキュラムの中、学生のうちから含めて、薬剤師会が中心になってその場を提供するべきだと思っています。
 
 安部 ビジョンについては先ほど申し上げましたけれども、次の50年ということを考えた時に、やはり成熟した医薬分業、例えばEUとかスカンジナビアと何が違うのかというと、やはり薬局の公共性、いつでもどこでも薬剤師・薬局が医薬品を供給するという体制を作っていくということをわが国でも実現しなければいけないということだと思います。それからセルフメディケーションに関しては、世界中を見ても分業していない国はまだまだたくさんありますけれども、OTC薬を置いてない薬局なんていうのは世界中にほぼない。日本だけかもしれません。そういった意味ではこの50年間の間に、少しひずんだ形で進んでしまいましたので、我々としては回帰をして、しっかりと地域の中でセルフメディケーションに対応できる薬剤師・薬局というものを充実させなければいけないというふうに考えています。公衆衛生に関しましては、普段は目立ちません、何をしてるんだというと、なかなか目立たないジャンルではありますけれども、今回のコロナでありますとか、震災などで公衆衛生の重要性というのは再認識されているわけであります。また今回、先ほど申し上げましたけれど、若年者のオーバードーズの問題、これもですね、販売規制で解決することはできない部分がありますので、そういったところは学校薬剤師でのいわゆる教育の問題もありますし、そういったオーバードーズをしている人たちは心の問題とか家庭の問題、環境の問題、いじめの問題、そういったところで心を病んでそういう状況に陥っているので、身近な薬剤師がそういったところを見つけ出してですね、しかるべきところにつなぐ、そういった機能を公衆衛生の一環として持っていければと思っています。それからワクチンについては、今回パンデミックの中で例外的に誰が打つんだという議論をしましたが、その中で今打てる職種の方も、今じゃあ普通の平時にですね、ワクチンを打ってるかというとそうではない。一方、諸外国では薬局で薬剤師がワクチンを打つという事例はある。これはその打つ場があるということが一つと、その国の環境の中で医師の忙しさ、コスト、それからアクセス、そういったものや薬剤師のそもそもの信頼度、公共性、こういったものが相まってできるようになっているわけでありますので、経済的な問題も大いに関係しています。そういったことを踏まえていかなければいけませんし、まずは医行為の考え方についてしっかりと我々としてもしかるべき場で議論をしていくということが必要でありますし、そのため今さまざまな研修はしておりますけれども、いざそういった時に研修をこれから始めないと間に合わないということにならないように、研修等はしっかりやっていく必要があるというふうに思っているところです。

2、組織について

 ――日薬会員をどのように増やしていくか、組織力の向上に向けたアイデア、今後の関係団体との関係性を含めて組織のあり方についてお聞きしたい。

 田尻 組織に関してはご承知の通り、ほんの少しずつですけれども減っています。それについては新卒の薬剤師が非会員であるチェーン薬局に就職するという事情はあるとしても、薬剤師会が何のためにあるかと考えた時に、国民からすれば会員だろうが会員でなかろうが薬剤師だと。ただし、これからプロフェッショナルとして身につけるべきこと、それから先ほど申し上げた限られた医療資源の中でいかに効率性、皆保険を継続していくかということを考えたら、学びというのはやはり点数どりの分業の部分と違った意味で、やるべきことに関しての研修が必要であろうというところ。そこをまず第一に考えたい。今回の調剤報酬の改定にもそれに近いような仕掛けがあると思います、私が今回の改定部分を見た時に。やはりこれからそういう意味で3団体が別々に動くのではなしに、気がついたらやはり薬剤師会に入っていた方がいいな、有利になるなということもありましょう。もう一つ言えば、地方とすればほかの職能団体であるように、例えば大学卒業して向こう3年間は会費も入会料も無料ということで、そうすれば薬剤師会は割と身近な団体に思えるかもしれません。そうした時にそこでいろんな情報を得る研修を受けられる、その環境を手放すことができないと考えれば、自動的に入会に結びつく。100人100人ではありません、その中の20人かわかりませんけれども。そういうことを一つのやりようとしてあるのではないかというふうには考えています。

 安部 薬剤師が免許を持って、薬剤師の免許を使って仕事をする。病院薬剤師もそうですし薬局薬剤師もそうですけれども、そういった人間は常に生涯学習をして資質、水準を保たなければいけない。今のところですね、薬剤師会にも入らず、どこの学会にも所属せず、いわゆる根無し草と言っては悪いんですけども、そういう状態でも薬剤師の業務が充分できるという状況であります。そういった意味では、薬剤師として仕事をする分には、弁護士会なんかもそうですけれど、我々のような職能団体に所属するか、もしくは学会に所属して生涯学習をしていただいて、資質水準を維持していただくというのは非常に重要なポイントだと思います。その中で薬剤師会は、日薬の会員を増やすということは、すなわち地域の薬剤師会の会員を増やすということでイコールでありますので、今、地域の薬剤師会、47都道府県薬剤師会でやってるということの中では、研修が非常に多くやっておりますし、それを管理する仕組みも作ってありますので、そういったものを活用してその人がしっかり研修できる体制、それと研修を重ねた実績をしっかりとその人の薬剤師キャリアとして活用できるような仕組みというものが必要かというふうに思っています。そういったものを作ることによって、おのずと薬剤師がしっかり研修をして、仕事をする際には研修を済んでいるという体制を作りたいなというふうには思っております。それから他団体との関係でありますが、報道でもあるように、保険薬局協会さんとかチェーンドラッグ協会さん、会長同士も交流しておりますし、我々役員も事務局と一緒に勉強会などをやっています。もちろん、議論の内容によっては是々非々で議論しなければいけないこともありますけれども、そういった意味では職能団体というところと、会社が集まっている団体の中でも、一定の議論はしている。また三師会、四師会、それから病院団体の先生方とも、今回の改定を見て頂いて、合同の記者会見などを見ていただければ、一定の協力環境が得られているということであります。こういったこれまでの環境をしっかりと構築していきながら、さらに国民のためにどういうふうな連携をしていくかということについて考えていくということを考えていきたいと思います。

 岩月 まず他団体との関係性の方から先に。あの、話し合いです。訪問看護ステーションに薬を置きたいと言って、物理的に薬を置いたら問題解決するかもしれないんですけども、それは地域の医療において看護師と薬剤師という専門職の分断を生むことにならないか。置いたら解決しちゃうんですか。その解決方法ではなくて、こういう話題が出たら、看護協会と話し合いをしなきゃいけないですよね。中央で話したことを地域におろしていく、あるいは地域でも同じことをやってもらうことが大事なので、これは今話の出ている、JACDSとか、エヌファさん、そういう関係する団体とちゃんと話をする。結論が得られるかどうか分かりませんけれども、情報を交換して、オープンにしていく。この姿勢が大事だなと思う。当然、執行部には妥協と取引ということが求められると思いますけれども、それは先ほどから言ってるように、自分たちで打って出るということが一番最初になければいけない。前提として今、お話ししたオープンに情報の交換をすることが大事だと思います。日本薬剤師会の会員をどうやって増やすかといえば、何が問題点か、だいたい皆さん分かっていると思うんですね。会費が高い、会費の割に何もやってくれないとか、たぶんそういう不満があるんですね。それの逆は何かと。会費をどうやって安くできるのかとか、どうやったら日薬が発信している情報が会員の手元に届くのかという課題解決の方法はだいたいわかっていると思うんですが、それをどうやってやるのか。例えば日本薬剤師会の事業をやる時に、愛知県薬剤師会は日本薬剤師会の支部扱いすれば、法人法で連結決算ですから、愛知県で支部で使うお金は日本薬剤師会のお金なんですよね。愛知県薬剤師会独自で事業やる時は愛知県薬剤師会、一般社団法人を名乗って事業をする。そうするとたぶん、費用の負担とか分担が少しは集約されるかもしれない。地区薬剤師会でも同じことなんですね。現に会員数の少ない都道府県薬では、そのように、支部と地域の独立した薬剤師会と上手に使い分けて事業をしているところがあります。ですから例えば先ほど申し上げた行政職の薬剤師さんを日本薬剤師会会員にするためには今の3層構造がいるのかというと、たぶんいらないですよね。だから先ほど申し上げた定款の変更も含めて、もうフレキシブルに対応していかないと薬剤師会の会員は増えないと思います。そういったことをみんなで議論をする、それこそこれは中のステークホルダーの間でですけれども、意見交換をし、どうしたらじゃあ製薬会社に勤務している薬剤師が薬剤師の免許を使っているにもかかわらず薬剤師会って全然振り向いてくれないじゃないということがないように、やっぱりしていかないとだめだと思うんですね。ですからキーワードはたぶん、関係者との話し合いだと思うんです。

3、候補者ご自身について

 ――候補者ご自身についてお聞きします。「私が会長になって取り組みたい」、「これだけは成し遂げたい」と考えるテーマは何か。他の2人の候補と比べて自分が優れていると思うところはどこか。

 安部 成し遂げたいことは最初の3分間のスピーチでご説明をさせていただきましたので割愛します。お二人との違いというのは、私としては皆さんに見て頂いて、どう違うかを評価していただいて。私自身が全く違うというところは。同じところはあるのかなというぐらい、個性的な3人でありますので、そこは皆さんに評価していただきたいと思います。ただ私は会長になった場合、あんまりよくしゃべる方でもないですし、しっかりとですね、同僚の役員、それから職員などとコミュニケーションをとって、しっかりと取り組んでいきたいなというふうに思っています。そこは一生懸命、厳しくも仲良くやっていければと思っております。

 岩月 取り組みたいことは、先ほどから申し上げておりますけれども、さらに言えばですね、医薬品提供体制の全部の責任を薬剤師に完全に負うんだとなった時に、何がネックになるかなと考えると、これは言葉にして言うといろいろ波紋がありますから言いませんけれども、そういう覚悟と決意を持って仕事ができるかどうかですよね。そういう体制を作りたいと思っています。自分が他の方と比べて優れているかどうか分かりませんけれども、今自分が県薬の会長を今、4期目をやっていまして、たぶん記者の皆さん方のお仕事と似ていると思うんですけども、次どうすんだということを常に問われるんですね。組織の代表をやっていると。だから雑誌の3カ月先の編集会議をやってるようなもんです、次どうするんだ、次どうするんだということで一応仕事をしてきました。例えば私はタスクシェアというのは嫌いなんですよ、仕事を分けてもらうんではなくて自分たちで取りにいくということをしないと。だから次どうするんだ、こういうは一応この7年間やってきて、うちの会員の方々もそこはご理解を頂いて支援をしてくれているというふうに自負をしておりますのでそこがたぶん違うところかなと思っています。

 田尻 まず何がしたいのか。私、皆さんご覧になったことある、日薬の(政策提言の)スライドで、赤ちゃんが生まれて、お亡くなりになるまでずっと、薬剤師って関係できるんだよと。僕、あれが一番好きなスライドで。医療に関係し出したら、まず診療を受けて薬を出す、でその後のフォローをするということが一番の普通の流れなんでしょうけれども、その関係性の中で医は医、薬は薬で対等の関係、フラットになる。僕はそれは違った意味の医薬分業の完成であると思っています。ですから言い方を変えれば僕らも医者の領分にはよっぽどのことがない限り踏み込まないし、相手にも踏み込ませない。それがやはりプロフェッショナルのお互いを尊重する証だと思っています。ですからその関係をとにかくこの数年、数年しか私この世にいないでしょうけれども、その足がかりぐらいをつけて、今、現場で頑張っている若い薬剤師がそれが普通になるようなその始まりを今作りたいと思っています。ほかの2人と比べては、同じ日本人です。

4、専務理事について

――専務理事についてお聞きします。空席となっている専務理事について、どのように対応していく考えか。時間の関係で簡潔なお答えをお願いします。

 岩月 なくては困る存在です。必ずお越しいただきたいと思っています。

 田尻 ここ何年間か専務理事なしでこの組織動いてきましたけれど、その分、みんなすごいしんどい思いをしました。山本会長であったからどうにか回った部分もあろうかと思いますけれども、やはり専務理事というのはやっぱり要ですので、とにかく一日でも早くあの(専務理事の)部屋を有効利用したいと思います。

 安部 みんな苦労しましたけれども、2年間、そこの総務の担当として一生懸命頑張ってきたつもりでありますが、とても大変でありましたので、当然しかるべき人を、政府、それから厚生労働省のさまざまな、何丁目何番地に何があって、どこに誰がいて、というようなことをしっかりと把握しているような方に来ていただきたいというふうに思っています。

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