バローホールディングスに関する記事


【バローホールディングス】岐阜県へウクライナ避難民支援のための商品券寄贈

【バローホールディングス】岐阜県へウクライナ避難民支援のための商品券寄贈

【2022.04.27配信】ドラッグストア「Vドラッグ」を展開する中部薬品などをグループに持つバローホールディングスは4月26日、岐阜県にウクライナ避難民支援のための商品券などを寄贈した。


【バローHD】調剤取扱店が5店舗増の128店舗に/中部薬品含むドラッグストア事業で

【バローHD】調剤取扱店が5店舗増の128店舗に/中部薬品含むドラッグストア事業で

【2021.11.11配信】ドラッグストア「中部薬品」(Vドラッグ)を擁するバローホールディングス(岐阜県)は、2022年3月期 第2四半期決算(2021年4月1日~2021年9月30日)を公表した。2021年3月末時点から調剤取扱店は5店舗増加の128店舗になった。


【バローホールディングス】バローとAmazon、愛知県の一部エリアで生鮮食品等のオンライン販売を開始

【バローホールディングス】バローとAmazon、愛知県の一部エリアで生鮮食品等のオンライン販売を開始

【2021.07.05配信】バローホールディングスはAmazonとの協業により、Amazonプライム会員向けサービスとして、グループ会社である株式会社バロ ーの実店舗で取り扱う生鮮食品のオンライン販売および最短2 時間配送サービスの提供を、2021 年6 月30 日(水)より開始する。


【中部薬品】調剤薬局2 社を買収/大阪府茨木市の「つるまる」(1店舗)と滋賀県東近江市の「オフィス澤田」(1店舗)

【中部薬品】調剤薬局2 社を買収/大阪府茨木市の「つるまる」(1店舗)と滋賀県東近江市の「オフィス澤田」(1店舗)

【2021.05.06配信】バローホールディングス子会社の中部薬品は4月30日付けで、大阪府茨木市で調剤専門薬局 1 店舗を運営する有限会社つるまる(本 社:大阪府茨木市)、および滋賀県東近江市で調剤専門薬局 1 店舗を運営する株式会社オフィス澤田(本社:滋賀県東近江市)の全株式を取得し子会社化した。


【第2四半期】中部薬品、営業収益+8.6%、経常利益+12.5%

【第2四半期】中部薬品、営業収益+8.6%、経常利益+12.5%

【2020.11.11配信】中部薬品の親会社であるバローホールディングスは2021 年 3 月期 第 2 四半期決算を公表した。それによると、中部薬品の営業収益+8.6%、経常利益+12.5%など、好調。調剤事業に関しては、前期に引き続き、子会社化を通じて調剤取扱店舗を増加させていく方針も示している。


【業績予想】中部薬品擁するバローHD、通期を上方修正。修正幅は売上高+2.9%

【業績予想】中部薬品擁するバローHD、通期を上方修正。修正幅は売上高+2.9%

【2020.11.05配信】中部薬品の親会社であるバローホールディングスは、通期業績予想を上方修正した。スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンターの主要3事業の既存店売上が好調に推移したという。通期業績予想の修正幅は、営業収益が+2.9%、営業利益が+52.9%、経常利益が+51.2%、純利益が+57.1%。


【ドラッグストアの9月業績はマイナス多く】スギHD−6.4%、ウエルシア−1.2%。コロナ特需の反動か

【ドラッグストアの9月業績はマイナス多く】スギHD−6.4%、ウエルシア−1.2%。コロナ特需の反動か

【2020.10.12配信】ドラッグストア企業の9月の業績では、前年同期比マイナスの企業が少なくない。スギHDが全店で−6.4%、ウエルシアHDが全店−1.2%などとなっている。新型コロナウイルス感染症の拡大により、マスクや消毒薬の需要を取り込んで好調だった3月〜8月だったが、9月にきて、家庭内在庫が一定程度満たされたことから、反動が起きているとも考えられる。また、昨年の9月は消費税増税前の駆け込み特需があった月のため、その分の影響が大きい。10月以降の推移を注目していきたい。


【9月月次】中部薬品、全店−4.7%、既存店−9.0%。コロナ特需の反動か

【9月月次】中部薬品、全店−4.7%、既存店−9.0%。コロナ特需の反動か

【2020.10.9配信】バローホールディングスは9月月次業績を公表し、中部薬品を主軸とした傘下のドラッグストア事業の業績も明らかとなった。同社ドラッグストア事業の9月月次は全店−4.7%、既存店−9.0%で、振るわなかった。スーパーマーケット部門も全店+0.9%とわずかなプラスで、ホームセンター事業も全店−13.4%とマイナスだった。コロナ特需の反動の可能性が考えられる。


中部薬品、岐阜県の調剤薬局2店舗を買収。ドラッグ部門の調剤店比率3割に

中部薬品、岐阜県の調剤薬局2店舗を買収。ドラッグ部門の調剤店比率3割に

【2020.10.01配信】中部薬品は、10月1日付で岐阜県内に調剤薬局2店舗を運営する有限会社アオイ薬局の全株式を取得して子会社とした。この子会社化に伴い、同社グループの岐阜県内の事業所は154 店舗となった。また同社グループで調剤を取り扱う店舗は合計119 店舗となる。2020年6月末でバローグループのドラッグストア店舗数は422店舗であり、調剤取り扱い店の比率は28.1%と3割に迫る構成になってきている。


【8月月次】中部薬品、全店+12.7%、既存店+6.7%(バローホールディングスのドラッグ事業)

【8月月次】中部薬品、全店+12.7%、既存店+6.7%(バローホールディングスのドラッグ事業)

【2020.09.09配信】バローホールディングスは8月度月次業績を公表した。それによると、中部薬品(416店舗)、ひだ薬局(6店舗)、サンファーマシー(1店舗)を合わせた同社ドラッグストア事業は全店売上+12.7%、既存店+6.7%だった。既存店売上のうち、客数は+3.2%、客単価は+3.4%だった。8月のドラッグストア出店は3店舗で、ドラッグストア店舗は8月時点で429店舗となった。


【四半期決算】中部薬品(V・ドラッグ)、4~6月は+12.3%。グループのデリカキッチン配備が進展

【四半期決算】中部薬品(V・ドラッグ)、4~6月は+12.3%。グループのデリカキッチン配備が進展

【2020.08.13配信】中部薬品(V・ドラッグ)を擁するバローホールディングスは2021年3月期第1四半期連結決算を発表した。それによると、ドラッグストア事業の主軸を担う中部薬品の4~6月の売上は381億1200万円(前年同期比+12.3%)、経常利益は12億4200万円(同+39.8%)だった。立地特性に応じ、グループ企業である中部フーズ株式会社が展開する「デリカキッチン」の配備が進んでいる。


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