カワチ薬品に関する記事


【カワチ薬品】栃木県と健康増進キャンペーン/歩数によって景品

【カワチ薬品】栃木県と健康増進キャンペーン/歩数によって景品

【2022.03.23配信】カワチ薬品は、栃木県などと協力して健康増進キャンペーンを行う。歩数によってポイントの付く「FUN+WALK アプリ」を提示することで同社店頭で「アミノバイタル」(味の素)をプレゼントする。「FUN+WALK アプリ」はスポーツ庁が主導するプロジェクト関連アプリ。


【第2四半期】カワチ薬品、売上-2.8%、営業利益-31.8%/コロナ特需の反動減で

【第2四半期】カワチ薬品、売上-2.8%、営業利益-31.8%/コロナ特需の反動減で

【2021.10.26配信】カワチ薬品は、2022年3月期第2四半期の連結業績を公表した。前年同期比は売上高は2.8%減、営業利益は同31.8%減などだった。


【カワチ薬品】食品ロス削減“てまえどり”啓発を展開

【カワチ薬品】食品ロス削減“てまえどり”啓発を展開

【2021.10.05配信】カワチ薬品は、食品ロス削減活動の一環として「てまえどり」啓発を実施する。


最新!2021年ドラッグストア調剤売上ランキング!ドラッグストアで拡大意欲高まる調剤事業

最新!2021年ドラッグストア調剤売上ランキング!ドラッグストアで拡大意欲高まる調剤事業

【2021.08.16配信】ドラビズon-lineでは上場ドラッグストア企業の最新決算業績から、「調剤売上ランキング」を集計した。その結果、1位はウエルシアホールディングスだった。総売上ランキングでは5位のスギホールディングスが、調剤売上では2位となり、存在感を示した。総売上ランキングでは6位のココカラファインも調剤売上では4位に浮上。同社の調剤売上の対総売上比率は20%を超えている。今年のコロナ禍でも同社の調剤売上は前期比+9%となっている。10月に統合を控えるマツモトキヨシ ホールディングスとの調剤売上を合算すると調剤売上では上場ドラッグストア 企業中、2位に位置することもわかった。


第1四半期決算【カワチ薬品】売上−4.8%、営業利益−39.6%/コロナ特需の反動減

第1四半期決算【カワチ薬品】売上−4.8%、営業利益−39.6%/コロナ特需の反動減

【2021.07.28配信】カワチ薬品は7月27日、2022年3月期第1四半期決算業績(2021年3月16日~2021年6月15日)を公表した。前年同期比は売上−4.8%、営業利益−39.6%だった。


【6月度月次】カワチ薬品、全店−2.8%、既存店−3.8%

【6月度月次】カワチ薬品、全店−2.8%、既存店−3.8%

【2021.07.05配信】カワチ薬品は6月度月次業績を公表した。それによると、全店−2.8%、既存店−3.8%だった。


【店頭トレンド発信】解析!メガドラッグストアの先駆者、カワチ薬品の特長と強さ

【店頭トレンド発信】解析!メガドラッグストアの先駆者、カワチ薬品の特長と強さ

【2021.06.29配信】カワチ薬品は1967年に設立した栃木生まれのドラッグストアだ。400坪以上の大型店を中心に店舗を展開。1000坪以上の広さを持つ大型店も所有し、メガドラッグストア形態を主流とする。売上規模もメガ級で、カワチ薬品一店舗の売り上げ平均は一般的なドラッグストアの約2倍ともいわれる。交通量の多い沿線での出店が多いため、東京での出店はわずか1店舗。都心ではなかなか見かけることがない企業だが、ドラッグストア市場ではトップ10クラスであり、これからの成長が期待される企業のひとつだ。今回はカワチ薬品の強さを考察。メガドラッグストアのポイントも盛り込んでレポートする。【記事=登録販売者ライター・「梨さん」】


【4月度月次】カワチ薬品、全店−10.0%、既存店−10.8%

【4月度月次】カワチ薬品、全店−10.0%、既存店−10.8%

【2021.05.11配信】カワチ薬品は4月度月次業績を公表した。それによると、全店−10.0%、既存店−10.8%だった。


【通期決算】カワチ薬品、売上高+5.2%、営業利益+86.1%

【通期決算】カワチ薬品、売上高+5.2%、営業利益+86.1%

【2021.04.27配信】カワチ薬品は2021年3月期 決算短信を公表した。それによると、売上高は前期比+5.2%、営業利益は同+86.1%と好調だった。


【3月度月次】カワチ薬品、全店−6.2%、既存店−7.0%/今期12ヶ月累計全店+5.3%

【3月度月次】カワチ薬品、全店−6.2%、既存店−7.0%/今期12ヶ月累計全店+5.3%

【2021.04.05配信】カワチ薬品は3月度月次業績を公表した。それによると、全店売上−6.2%、既存店売上−7.0%だった。昨年4月〜今年3月までの12ヶ月累計では全店+5.3%、既存店+4.5%となった。


【カワチ薬品】レジ袋収益金を寄付/緑を育てる会へ

【カワチ薬品】レジ袋収益金を寄付/緑を育てる会へ

【2021.03.26配信】カワチ薬品は、2020年7月1日〜2021年3月15日までのレジ袋収益金、1000万円をNPO 法人 足尾に緑を育てる会に寄付する。


【カワチ薬品】全社員に決算賞与(感謝金)を支給/総額2億円の範囲内で

【カワチ薬品】全社員に決算賞与(感謝金)を支給/総額2億円の範囲内で

【2021.03,26配信】カワチ薬品は全社員に決算賞与(感謝金)を支給する。コロナ禍での社員の尽力や同社創業60周年の感謝の意を込めたもの。


【2月度月次】カワチ薬品、全店−1.0%、既存店−2.0%

【2月度月次】カワチ薬品、全店−1.0%、既存店−2.0%

【2021.03.03配信】カワチ薬品は2月度月次業績を公表した。それによると、全店売上−1.0%、既存店売上−2.0%だった。


【1月度月次】カワチ薬品、全店+7.3%、既存店+6.6%

【1月度月次】カワチ薬品、全店+7.3%、既存店+6.6%

【2021.02.02配信】カワチ薬品は1月度月次業績を公表した。それによると、全店売上+7.3%、既存店売上+6.6%だった。


【業績予想】カワチ薬品、通期を上方修正。修正幅は売上+0.7%、営業利益+11.8%。配当も45円→50円に

【業績予想】カワチ薬品、通期を上方修正。修正幅は売上+0.7%、営業利益+11.8%。配当も45円→50円に

【2021.01.25配信】カワチ薬品は通期業績予想を上方修正した。前回公表からの修正幅は売上+0.7%、営業利益+11.8%などとなっている。同時に配当予想も修正。期末配当予想について、前回公表は1株当たり45 円の普通配当だったが、これに創業60 周年記念配当5円を加え、1 株当たり50 円の配当とすることとした。


【第3四半期】カワチ薬品、売上高+7.0%、営業利益+127.2 %

【第3四半期】カワチ薬品、売上高+7.0%、営業利益+127.2 %

【2021.01.25配信】カワチ薬品は2021年3月期 第3四半期決算を公表した。それによると、売上高+7.0%、営業利益+127.2 %などと好調だった。


【ドラッグストア14社の11月月次業績】上位はGenky+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%(既存店)

【ドラッグストア14社の11月月次業績】上位はGenky+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%(既存店)

【2020.12.16配信】ドラッグストア上場14社の11月月次業績が出そろった。既存店売上伸長率上位はGenky DrugStores+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%などだった。


【11月度月次】カワチ薬品、全店+13.8%、既存店+13.1%

【11月度月次】カワチ薬品、全店+13.8%、既存店+13.1%

【2020.12.01配信】カワチ薬品は11月度月次業績を公表した。それによると、全店売上は+13.8%、既存店売上は+13.1%だった。


【第2四半期】カワチ薬品、売上高+8.8%、営業利益+151.4%。コロナ特需と昨年のポイントカード引当金の反動で

【第2四半期】カワチ薬品、売上高+8.8%、営業利益+151.4%。コロナ特需と昨年のポイントカード引当金の反動で

【2020.10.23配信】カワチ薬品は2021年3月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上高+8.8%、営業利益+151.4%など、好調だった。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う需要増に加え、昨年は計上のあった新ポイントカード移行に伴うポイントカード引当金の影響がなくなったことなどが影響している。


【業績予想修正】カワチ薬品、通期業績予想を上方修正。修正幅は営業利益+21.4%

【業績予想修正】カワチ薬品、通期業績予想を上方修正。修正幅は営業利益+21.4%

【2020.10.23配信】カワチ薬品は2021 年3月期の通期業績予想を上方修正した。修正幅は、売上高+1.1%、営業利益+21.4%。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う需要増のほか、利益面では昨年計上していた新ポイントカード移行に伴うポイント引当金の影響がなくなったことなどから上昇した。


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