月次に関する記事


【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【2020.09.09配信】サツドラホールディングスは、8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は-5.9%、既存店売上は-7.0%だった。8月の新規出店は0、退店は4店舗。


【8月月次】薬王堂HD、全店+9.4%、既存店+4.4%

【8月月次】薬王堂HD、全店+9.4%、既存店+4.4%

【2020.09.04配信】薬王堂ホールディングスは8月度の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+9.4%、うち客数+5.7%、客単価+3.5%。既存店売上は+4.4%、うち客数は+0.5%、客単価は+3.9%だった。


【8月月次】ウエルシアHD、全店+15.8%、既存店+10.3%と好調

【8月月次】ウエルシアHD、全店+15.8%、既存店+10.3%と好調

【2020.09.08配信】ウエルシアホールディングスは、8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+15.8%、既存店売上は+10.3%と好調だった。全店売上+15.8%のうち、客数は+10.5%、単価が+5.3%だった。既存店売上+10.3%のうち、物販は+11.0%、調剤が+7.0%だった。既存店客数は+4.3%、単価は+6.0%だった。


【8月月次】ココカラファイン、全店+1.1%とプラスに転じる。既存店は-0.2%

【8月月次】ココカラファイン、全店+1.1%とプラスに転じる。既存店は-0.2%

【2020.09.04配信】ココカラファインは8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+1.1%で、3月来続いていたマイナスからプラスに転じた。既存店は-0.2%とマイナスだが、幅はわずかなものとなっている。新型コロナウイルス感染症拡大による都市型店舗やビューティー関連商材の売上が回復している傾向を示した。


【8月月次】カワチ薬品、全店+2.2%、既存店+1.6%

【8月月次】カワチ薬品、全店+2.2%、既存店+1.6%

【2020.09.01配信】カワチ薬品は8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+2.2%、既存店売上は+1.6%だった。


【8月月次】Genky DrugStores、全社+22.1%、既存店+10.5%

【8月月次】Genky DrugStores、全社+22.1%、既存店+10.5%

【2020.08.31配信】Genky DrugStoresは8月月次業績を公表した。全社売上は+22.1%、既存店売上は+10.5%だった。なお、9月には999㎡の大型店を愛知県2店舗、福井県2店舗、出店を予定している。


【8月月次】ツルハHD、全店+7.4%、既存店+4.8%と好調

【8月月次】ツルハHD、全店+7.4%、既存店+4.8%と好調

【2020.08.31配信】ツルハホールディングスは8月度の月次業績を公表した。全店売上は+7.4%、うち客数が+4.4%、客単価+2.9%。既存店売上は+4.8%、うち客数+0.5%、客単価+4.3%。期間は7月16日~~8月15日。出退店の状況(直営店のみ)は開店が12、閉店が7、月末店舗数は2,359店舗となっている。


【7月月次】ココカラファイン、全店-2.3%、既存店-3.3%。4月からの月次でマイナス幅最小

【7月月次】ココカラファイン、全店-2.3%、既存店-3.3%。4月からの月次でマイナス幅最小

【2020.08.27配信】ココカラファインは7月月次業績を公表した。全店-2.3%、既存店は-3.3%と、いずれも4月からの月次でマイナス幅はもっと小さくなった。内訳は全店のドラッグストア売上高が-3.4%、うち客数-3.9%、客単価+0.5%。調剤薬局売上は+3.3%。既存店はドラッグストア売上-3.8%、うち客数-5.5%、客単価+1.8%。調剤薬局売上は-0.9%だった。


【上場14社DgS】7月月次出揃う。伸び最大はGenkyの+22.8%。次いでクリエイト12.8%、コスモス12.4%

【上場14社DgS】7月月次出揃う。伸び最大はGenkyの+22.8%。次いでクリエイト12.8%、コスモス12.4%

【2020.08.18配信】ドラッグストア上場14社の7月月次業績が出揃った。食品に強いGenky DrugStoresの+22.8%や、ディスカウントに強みを持つコスモス薬品の+12.8%などの伸びが目立つ。クリエイトSDホールディングスも+12.8%と大きく伸びた。売上上位企業では、ウエルシアホールディングスは+9.5%と伸びており、ツルハホールディングスは+5.9%などとなった。


【7月月次業績】マツモトキヨシHD、全店-3.7%。4月からのマイナス幅が縮まる

【7月月次業績】マツモトキヨシHD、全店-3.7%。4月からのマイナス幅が縮まる

【2020.08.17配信】マツモトキヨシホールディングスの7月月次業績は、全店-3.7%となり、4月から続いたマイナス幅が縮まっている。4月月次は-10.8%、5月-12.2%、6月-6.9%などとなっていた。なお、7月月次の既存店は-6.2%、フランチャイズ店が+9.2%だった。マツモトキヨシ単体の「小売既存店」は-10.5%だった。


【7月月次業績】キリン堂HD、全店+4.3%、既存店+5.7%

【7月月次業績】キリン堂HD、全店+4.3%、既存店+5.7%

【2020.08.13配信】キリン堂ホールディングスは7月度月次業績を公表した。全店+4.3%、既存店+5.7%だった。


【7月月次】サンドラッグ、全店+1.9%、既存店+3.5%。ドラッグストア事業は全店-2.9%とマイナス続く

【7月月次】サンドラッグ、全店+1.9%、既存店+3.5%。ドラッグストア事業は全店-2.9%とマイナス続く

【2020.08.14配信】サンドラッグは7月月次業績を公表した。それによると、全店は+1.9、既存店は+3.5%だった。5月からの休業店は既存除外している。そのうち、ドラッグストア事業は全店-2.9%、既存店は+2.8%だった。


【7月月次】ココカラファイン、全店は-2.2%。マイナス幅縮小

【7月月次】ココカラファイン、全店は-2.2%。マイナス幅縮小

【2020.08.06配信】ココカラファインは7月月次業績を公表した。全店は-2.2%(6月は-4.4%)、既存店は-3.1%(6月は-4.9%)。マイナス幅が縮小している。


【7月月次】スギホールディングス、スギ薬局全体の全店売上は+10.6%、既存店売上は+2.5%

【7月月次】スギホールディングス、スギ薬局全体の全店売上は+10.6%、既存店売上は+2.5%

【2020.08.07配信】スギホールディングスは7月度月次業績を公表した。全店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が+12.7%、ジャパン事業が-5.9%、スギ薬局全体の全店売上は+10.6%だった。


ウエルシアHD7月月次、全店売上+9.5%、既存店売上+4.2%

ウエルシアHD7月月次、全店売上+9.5%、既存店売上+4.2%

【2020.08.07配信】ウエルシアホールディングスは7月の月次業績を公表した。伸長率は全店売上が+9.5%、既存店売上はが+4.2%だった。詳細は全店客数が+4.7%、全店単価が+4.8%。既存店客数-1.3%、既存店単価が+5.5%。既存店売上+4.2%のうち、物販は+3.4%、調剤が+7.8%。  


コスモス薬品7月月次、全店売上+12.4%、既存店売上+7.7%

コスモス薬品7月月次、全店売上+12.4%、既存店売上+7.7%

【2020.08.08配信】  コスモス薬品は、7月月次業績を公表した。  前年同月比は、全店売上+12.4%、既存店売上+7.7%だった。  新規出店は4店舗。これで月末店舗数は1069店舗になった。


ツルハ、7月度月次は売上+5.9%、前月の9.2%よりもプラス幅縮まる

ツルハ、7月度月次は売上+5.9%、前月の9.2%よりもプラス幅縮まる

【2020.07.31配信】ツルハホールディングスは7月度の月次を公表した。それによると、全店売上は+5.9%、前月の+9.2%よりもプラス幅は縮まった。既存店売上は+3.6%(前月は+7.3%)。客数は全店+4.1%(前月+8.3%)、既存店客数+0.3%(前月+4.6%)と、いずれも前月よりも縮まった格好だ。  店舗数は開店10、閉店3で、7月度におおける店舗数は計2354店舗となった。  


ココカラファイン6月月次、全店は-4.4%、前月の-9.0%よりもマイナス幅縮まる

ココカラファイン6月月次、全店は-4.4%、前月の-9.0%よりもマイナス幅縮まる

【2020.07.31配信】ココカラファインは6月の月次業績を公表した。全店売上は-4.4%(前月-9.0%)、既存店はマイナス4.9%(同-9.5%)と、前月よりもマイナス幅は縮まった。


【7月月次】Genky DrugStores+22%/クスリのアオキ+8.0%

【7月月次】Genky DrugStores+22%/クスリのアオキ+8.0%

【2020.07.27配信】Genky DrugStoresは7月の月次業績を公表した。売上高の前年同月比は全店+22.8%、既存店+11.0%だった。クスリのアオキホールディングスの7月月次は全店+8.0%、既存店+0.2%だった。両社とも対象期間は5月21日~6月20日。


上場ドラッグ14社、6月月次はGenkyの+17.0%が最大、ココカラはマイナス続く

上場ドラッグ14社、6月月次はGenkyの+17.0%が最大、ココカラはマイナス続く

【2020.07.15配信】7月15日にクリエイトSDホールディングスが6月月次を公表し、上場しているドラッグストア企業14社の6月月次業績がおおむね出そろった。既存店伸び率ではGenky DrugStoresの+17.0%が最大となっている一方、ココカラファインは-13.7%とマイナスが続いている。食品需要増やインバウンド需要減という新型コロナウイルスの影響が6月も引き続き、各社の業績に影響を及ぼしているといえそうだ。


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