資料では「改革の方向性」として、「セルフケア・セルフメディケーションの推進、リスクに応じた自己負担、必要な医療へのアクセスの確保といった観点を踏まえ、OTC類似薬に係る保険給付の在り方の見直しを具体的に進めていくべき」と記載。
案としては、「単純な保険適用除外」と、「保険外併用療養費制度の活用」を提示。
前者では、OTC類似薬について、単に保険給付から外す場合には、 「混合診療の原則禁止」の下で、技術料や他の薬剤も含めて全額が自己負担となるとし、後者では、保険外併用療養費制度を活用し、例えば「新たな選定療養」と位置付ければ、OTC類似薬についてのみ切り出されて自己負担となるとの案を示した。
【財政審】OTC類似薬の保険適用の在り方、「新たな選定療養」として薬剤費自己負担の案
【2025.04.23配信】財務省は4月23日に財政制度等審議会「財政制度分科会」を開催した。
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