サッポロドラッグストアーに関する記事


【サツドラHD】士別市と地域活性化で包括連携協定/地元の土木事業企業も参画

【サツドラHD】士別市と地域活性化で包括連携協定/地元の土木事業企業も参画

【2022.03.23配信】サツドラサツドラホールディングスとイトイグループホールディングスは3月22日 、士別市(市長:渡辺 英次氏)との間において、地域活性化等に関する包括連携協定を締結した。イトイグループホールディングスは土木・住宅事業などを手掛ける士別市の地元企業。


【サツドラHD】2022年5月期 第3四半期決算、売上−1.3%/来店頻度減少など影響

【サツドラHD】2022年5月期 第3四半期決算、売上−1.3%/来店頻度減少など影響

【2022.03.23配信】サツドラホールディングスは2022年5月期第3四半期の連結業績(2021年5月16日~2022年2月15日)を公表した。それによると前年同期比は、売上高−1.3%、営業利益+7.5%などだった。前年同期に発生した衛生関連用品などの特需が落ち着くなか、ワンストップショッピングニーズの高まりで客単価は上昇したものの、来店頻度の減少に伴い客数が減少した結果、ドラッグストアフォーマットの売上高は前年同期を下回ったとしている。


【サツドラHD中計公表】2026年5月期に1200億円へ/「モノ売り」に「生活サービス」追加で

【サツドラHD中計公表】2026年5月期に1200億円へ/「モノ売り」に「生活サービス」追加で

【2021.06.28配信】サツドラホールディングスは6月22日、2021年5月期の決算を公表するとともに、新中期経営計画を公表した。「モノ売り」に「生活サービス」を追加することにより、5年後の2026年5月期に1200億円を目指す。同社社長兼CEOの富山浩樹氏が動画配信で説明した。


【サツドラHD】社員への職域接種を実施/札幌市の本社で1400人規模

【サツドラHD】社員への職域接種を実施/札幌市の本社で1400人規模

【2021.06.21配信】サツドラホールディングスは札幌圏内で勤務する自社の全従業員(パートナー社員、アルバイト社員含む)、本部及びグループ会社の従業員を対象に、新型コロナワクチンの職域接種を実施すると公表した。札幌市の同社本社を会場に1400人規模で行う。


【サツドラがコープさっぽろとフランチャイズ契約】コープさっぽろ約100店舗にサツドラPBなどを供給

【サツドラがコープさっぽろとフランチャイズ契約】コープさっぽろ約100店舗にサツドラPBなどを供給

【2021.05.17配信】サツドラホールディングス子会社のサッポロドラッグストアーは、コープさっぽろと「フランチャイズ加盟店契約」を締結した。コープさっぽろ「コープドラッグ」75店舗のほか、コープさっぽろ日用品売場33店舗の合計108店舗に対し、サッポロドラッグストアー開発商品(PB商品)などを供給する。


【2月月次】サツドラHD、全店-14.0%、既存店-13.5%

【2月月次】サツドラHD、全店-14.0%、既存店-13.5%

【2021.03.03配信】サツドラホールディングスは、サッポロドラッグストアーの2月月次業績を公表した。それによると、全店売上-14.0%、既存店売上-13.5%だった。


【1月月次】サツドラHD、全店-7.5%、既存店-7.1%

【1月月次】サツドラHD、全店-7.5%、既存店-7.1%

【2021.02.02配信】サツドラホールディングスは、サッポロドラッグストアーの1月月次業績を公表した。それによると、全店売上は-7.5%、既存店売上は-7.1%だった。


【PB】サッポロドラッグストアーズ初の“クリーンビューティー”ブランド

【PB】サッポロドラッグストアーズ初の“クリーンビューティー”ブランド

【2020.12.25配信】サツドラホールディングスのグループ企業であるサッポロドラッグストアーは、プライベートブランドとしてクリーンビューティブランド「sawre(サウレ)」を 12 月 23 日(水)から発売した。“クリーンビューティ”は自然派原料などのコスメの概念だという。


【コロナ感染判明】サツドラHD本社従業員。本社は一時閉館、1階の「サツドラ北8条店」は営業中

【コロナ感染判明】サツドラHD本社従業員。本社は一時閉館、1階の「サツドラ北8条店」は営業中

【2020.11.07】サツドラホールディングスは11月7日、本社(札幌市東区北8条東4丁目1番20号)に勤務している従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと公表した。同日16時より本社を閉館した。本社1階にある「サツドラ北8条店」では濃厚接触は確認されておらず、保健所の指針に則り通常通り営業中。


【北海道のコロナ拡大】ツルハやサツドラで臨時休業や営業時間変更

【北海道のコロナ拡大】ツルハやサツドラで臨時休業や営業時間変更

【2020.11.06配信】北海道内の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、地元のドラッグストア企業で臨時休業や営業時間変更などの影響が出ている。サツドラホールディングスでは札幌市と函館市の店舗で従業員の感染が確認され、当該店舗を一時臨時休業とした。また、札幌市の店舗従業員の感染判明で当該店舗を一時臨時休業としたツルハホールディングスは、子会社ツルハのホームページで変則的な営業時間変更を告知。テナントの臨時休業のほか、小中学校・高校の臨時休校の影響による人員不足で営業時間を変更するとしている。


サツドラHD、北海道地域での MaaS 事業で業務提携

サツドラHD、北海道地域での MaaS 事業で業務提携

【2020.11.04配信】サツドラホールディングスは、北海道地域での MaaS 事業展開に係る業務提携を締結した。駅探、未来シェア、公立大学法人公立はこだて未来大学、および公立大学法人札幌市立大学と協力し、統合的な移動サービス「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」構築へ向け協議していく。


サツドラHD、新会社「R×R Innovation Initiative」設立。コミュニティ企業向けにメディア運営など

サツドラHD、新会社「R×R Innovation Initiative」設立。コミュニティ企業向けにメディア運営など

【2020.10.07配信】サツドラホールディングスは、新しい社会インフラの構築を牽引するプラットフォーム新会社「R×R Innovation Initiative株式会社」を設立する。「企業コミュニティの組成を通じて、課題先進エリアから小売と地域の未来を創造することを目指す」としている。新会社の事業内容として、① メディア事業(情報提供)、② コミュニティ・イベント事業(学び・協業) 、③ コンサルティング事業(仮説検証) を掲げている。


サツドラ、災害時対応でカナモトと協定。発電機など危機時の支援体制を拡充

サツドラ、災害時対応でカナモトと協定。発電機など危機時の支援体制を拡充

 サツドラホールディングス子会社のサッポロドラッグストアーは、北海道に本社を置くカナモトと災害時における資機材の相互供給に関する協定を締結した。サツドラHDはこれまで、札幌市をはじめとする自治体と「災害時における応急生活物資等の供給による支援」に関する協定を締結してきた。食料品、飲料品、医薬品、医療用品、日用品等、幅広い物資を供給できるドラッグストアに対し、災害時の自治体からの期待は小さくない。今回の協定では、発電機や投光器など、ドラッグストアの取り扱いにない物資の提携を行うことにより、地域への支援体制を拡充することができる。ドラッグストアでは、災害時における地域への貢献度が高まっている。


サツドラHD、健康経営セミナー開催。北海道経済産業局と共催

サツドラHD、健康経営セミナー開催。北海道経済産業局と共催

【2020.10.01配信】サツドラホールディングスは、10月20日に「健康経営推進セミナー」を開催すると告知した。北海道内企業の健康経営を推進する目的で開かれるもので、同社のほか、経済産業省北海道経済産業局、北海道、北海道ヘルスケア産業振興協議会の共催となる。


【9月度月次】サツドラ、全店−7.2%、既存店−7.9%

【9月度月次】サツドラ、全店−7.2%、既存店−7.9%

【2020.10.01配信】サツドラホールディングスは、サッポロドラッグストアーの9月月次業績を公表した。それによると、全店売上は−7.2%、既存店売上は−7.9%だった。


サツドラHD、子会社サツドラ本社社屋を売却。賃貸で入居は継続。特別利益7億円計上

サツドラHD、子会社サツドラ本社社屋を売却。賃貸で入居は継続。特別利益7億円計上

【20202.09.18配信】サツドラホールディングスは、子会社であるサッポロドラッグストアーの店舗(サツドラ北 8 条店)及び本社(北海道札幌市)を譲渡する。譲渡益約7億円を、2021 年5月期第2四半期の連結決算において、固定資産売却益として特別利益に計上する見込み。当該固定資産の譲渡後も譲渡先との賃貸借契約により継続使用する。


【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【2020.09.09配信】サツドラホールディングスは、8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は-5.9%、既存店売上は-7.0%だった。8月の新規出店は0、退店は4店舗。


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