薬王堂ホールディングスに関する記事


【PCR検査パック】薬王堂HDがバスケチームに寄贈。連携協定の一環で

【PCR検査パック】薬王堂HDがバスケチームに寄贈。連携協定の一環で

【2021.01.08配信】薬王堂ホールディングス子会社の薬王堂と体外診断薬開発メーカーのセルスペクトは、共同でサービスを開始した「PCR 検査サービスパック」をプロバスケットリーグ B3 に所属する岩手ビッグブルズに寄贈する。薬王堂HDと岩手ビッグブルズは2020 年 12 月末に包括連携協定「joint action」を締結していた。本寄贈もその第一弾となる。


【12月月次】薬王堂HD、全店+10.4%、既存店+4.8%

【12月月次】薬王堂HD、全店+10.4%、既存店+4.8%

【2021.01.06配信】薬王堂ホールディングスは12月月次業績を公表した。それによると、全店+10.4%、既存店+4.8%と好調だった。


【第3四半期】薬王堂HD、売上+10.2%、営業利益+47.7%。通期予想は修正なし

【第3四半期】薬王堂HD、売上+10.2%、営業利益+47.7%。通期予想は修正なし

【2021.01.06配信】薬王堂ホールディングスは2021年2月期 第3四半期決算(2020年3月1日~2020年11月30日)を公表した。それによると、前年同期比で売上+10.2%、営業利益+47.7%など好調だった。


【地方創生】薬王堂HD、プロバスケチームと包括連携協定。オリジナルアプリ制作も

【地方創生】薬王堂HD、プロバスケチームと包括連携協定。オリジナルアプリ制作も

【2021.01.06配信】薬王堂ホールディングス子会社の薬王堂は、プロバスケットボールチームの株式会社岩手ビッグブルズ と包括的連携協定を締結した。岩手ビッグブルズは2021 年 1 月から矢巾町に完成する 「矢巾町岩手ビッグブルズアリーナ」に練習拠点を移す。同町に本社を置く薬王堂と、今後は健康とスポーツをリンクさせることにより多種多様な取り組みを実施するなど協働。スポーツを通じた取り組みで健康への意識向上、互いのブランド価値をさらに高め、地域貢献に加え、振興や発展、地方創生事業の推進に寄与していきたい考え。


【薬王堂HD】PCR検査、店舗敷地内の検体受付スポットモデル。他社との協業で全国展開も視野

【薬王堂HD】PCR検査、店舗敷地内の検体受付スポットモデル。他社との協業で全国展開も視野

【2020.12.23配信】薬王堂ホールディングスは12月21日に「岩手県矢巾町成人式開催に係るPCR検査実施に関して」会見を開き、動画配信した。1月10日の同町成人式に向け、関係者約300人にPCR検査を実施する。PCR検査機関がセルスペクト・衛生検査所、PCR検査サービスパックの供給を薬王堂HDが担う。また両社の連携を生かした検査キットを販売することも発表。同サービスは検体受付スポットを店舗敷地内に設けているのが特長で、外気温度による検査の品質低下防止や、検査報告までの時間を短縮する効果があるという。薬王堂HDは、店舗とセットでのモデルであるため、全国展開に向けては他社と協業する可能性についても言及した。


【ドラッグストア14社の11月月次業績】上位はGenky+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%(既存店)

【ドラッグストア14社の11月月次業績】上位はGenky+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%(既存店)

【2020.12.16配信】ドラッグストア上場14社の11月月次業績が出そろった。既存店売上伸長率上位はGenky DrugStores+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%などだった。


【11月月次】薬王堂HD、全店+13.1%、既存店+7.8%

【11月月次】薬王堂HD、全店+13.1%、既存店+7.8%

【2020.12.04配信】薬王堂ホールディングスは11月度月次速報を公表した。それによると、全店+13.1%、既存店+7.8%と好調だった。


薬王堂HD、岩手県金ケ崎町と災害時における物資供給に関する協定締結

薬王堂HD、岩手県金ケ崎町と災害時における物資供給に関する協定締結

【2020.11.17配信】薬王堂ホールディングスは、岩手県金ケ崎町と災害時における物資供給に関する協定締結した。金ケ崎町からの要請に基づき、災害時に必要な生活必需品などの供給を行う。


【10月月次】薬王堂HD、全店+16.1%、既存店+10.0%

【10月月次】薬王堂HD、全店+16.1%、既存店+10.0%

【2020.11.05配信】薬王堂ホールディングスは10月度月次速報を公表した。それによると、全店+16.1%、既存店+10.0%と好調だった。


【第2四半期】薬王堂HD、最高益も通期は据え置き。カード会員が160万人に

【第2四半期】薬王堂HD、最高益も通期は据え置き。カード会員が160万人に

【2020.10.19配信】薬王堂ホールディングスは2021年2月期 第2四半期決算を公表し、同社代表取締役社長の西郷辰弘氏による説明会をオンライン配信した。対象期間は2020年3月1日~2020年8月31日。新型コロナウイルス感染症拡大による感染対策品の需要増等により、売上高は対前年同期比+11.7%と2桁成長。粗利率の上昇と販管費の低減により、営業利益は同+50.2%と最高益となった。一方、通期業績予想では4月公表の営業利益同0%の内容を据え置き。西郷社長は、「慎重な予測と思われるかもしれないが、前期には1・2月のコロナ特需の期間があることに加え、コロナの先行きも不透明」と、通期業績予想据え置きの理由を説明した。


【ドラッグストアの9月業績はマイナス多く】スギHD−6.4%、ウエルシア−1.2%。コロナ特需の反動か

【ドラッグストアの9月業績はマイナス多く】スギHD−6.4%、ウエルシア−1.2%。コロナ特需の反動か

【2020.10.12配信】ドラッグストア企業の9月の業績では、前年同期比マイナスの企業が少なくない。スギHDが全店で−6.4%、ウエルシアHDが全店−1.2%などとなっている。新型コロナウイルス感染症の拡大により、マスクや消毒薬の需要を取り込んで好調だった3月〜8月だったが、9月にきて、家庭内在庫が一定程度満たされたことから、反動が起きているとも考えられる。また、昨年の9月は消費税増税前の駆け込み特需があった月のため、その分の影響が大きい。10月以降の推移を注目していきたい。


【9月度月次】薬王堂HD、全店売上−4.9%と今期3月来、初めてマイナスに転じる

【9月度月次】薬王堂HD、全店売上−4.9%と今期3月来、初めてマイナスに転じる

【2020.10.05配信】薬王堂ホールディングスは9月度月次業績を公表した。それによると、全店売上は−4.9%の95.1%で、今期は3月来、初めてマイナスに転じた。既存店売上も−8.7%の91.3%だった。


【8月月次】薬王堂HD、全店+9.4%、既存店+4.4%

【8月月次】薬王堂HD、全店+9.4%、既存店+4.4%

【2020.09.04配信】薬王堂ホールディングスは8月度の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+9.4%、うち客数+5.7%、客単価+3.5%。既存店売上は+4.4%、うち客数は+0.5%、客単価は+3.9%だった。


ランキング


>>総合人気ランキング