クスリのアオキホールディングスに関する記事


【第3四半期】クスリのアオキHD、売上高+2.3%、営業利益+19.8%

【第3四半期】クスリのアオキHD、売上高+2.3%、営業利益+19.8%

【2021.03.22配信】クスリのアオキHDは2021年5月期 第3四半期連結業績(2020年5月21日~2021年2月20日)を公表した。それによると、対前年同期比は売上高+2.3%、営業利益+19.8%だった。


【2月月次】クスリのアオキHD、全店-8.3%、既存店-15.4%。全店マイナスは今期10月度以外で初

【2月月次】クスリのアオキHD、全店-8.3%、既存店-15.4%。全店マイナスは今期10月度以外で初

【2021.03.01配信】クスリのアオキホールディングスは2月度月次を公表した。それによると、全店-8.3%、既存店-15.4%。今期、10月度以外で初の全店マイナスとなった。


【合併】クスリのアオキHD、石川県の食品スーパー「サン・フラワー・マリヤマ」を吸収合併

【合併】クスリのアオキHD、石川県の食品スーパー「サン・フラワー・マリヤマ」を吸収合併

【2021.02.04配信】クスリのアオキホールディングスは、2021 年 2 月 4 日開催の取締役会において、子会社であるクスリのアオキが有限会社サン・フラワー・マリヤマを 2021 年 5 月 21 日付で吸収合併することを決議した。


【店頭トレンド発信】北陸育ちのドラッグストア。クスリのアオキ、強さのヒミツを店頭スタッフが解析!

【店頭トレンド発信】北陸育ちのドラッグストア。クスリのアオキ、強さのヒミツを店頭スタッフが解析!

【2021.02.01配信】クスリのアオキというドラッグストアをご存じだろうか。1985年設立し、主に北陸3県、信越地方に出店。地域を絞って出店するドミナント戦略で今成長中のドラッグストアだ。2013年以降は毎年いずれかの都道府県に1号店をオープンし、出店エリアを拡大。ドラッグストア成長率ナンバーワンの企業として注目を集めている。北陸で成長してきたクスリのアオキの強さはいったい何なのか。実際に店舗に足を運んで見学し考察、都心のドラッグストアとの違いを比較する。(記事=登録販売者ライター・「梨さん」)。


【1月月次】クスリのアオキHD、全店+6.9%、既存店-1.6%

【1月月次】クスリのアオキHD、全店+6.9%、既存店-1.6%

【2021.01.29配信】クスリのアオキホールディングスは、1月度月次業績を公表した。それによると、全店+6.9%、既存店-1.6%だった。


【12月月次】クスリのアオキHD、全店+5.1%、既存店-2.9%

【12月月次】クスリのアオキHD、全店+5.1%、既存店-2.9%

【2021.01.05配信】クスリのアオキホールディングスは、12月度月次業績を公表した。それによると、全店+5.1%、既存店-2.9%だった。


【第2四半期】クスリのアオキHD、売上高+2.9%、営業利益+27.9%

【第2四半期】クスリのアオキHD、売上高+2.9%、営業利益+27.9%

【2020.12.22配信】クスリのアオキHDは2021年5月期第2四半期業績(2020年5月21日~2020年11月20日)を公表した。それによると、売上高+2.9%、営業利益+27.9%などとなった。一部報道では、前年同期にあった創業記念販促費の反動で利益面が上昇しているという。


【ドラッグストア14社の11月月次業績】上位はGenky+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%(既存店)

【ドラッグストア14社の11月月次業績】上位はGenky+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%(既存店)

【2020.12.16配信】ドラッグストア上場14社の11月月次業績が出そろった。既存店売上伸長率上位はGenky DrugStores+14.5%、カワチ薬品+13.1%、サンドラッグ+12.2%などだった。


クスリのアオキHD、買収のナルックス改装した「スーパーのアオキ」オープン

クスリのアオキHD、買収のナルックス改装した「スーパーのアオキ」オープン

【2020.12.02配信】クスリのアオキホールディングスのグループ企業であるナルックスは12月2日、「みずき店」(石川県金沢市)を改装し、「スーパーのアオキみずき店」としてオープンした。


【11月月次】クスリのアオキHD、全店+2.6%、既存店-4.6%

【11月月次】クスリのアオキHD、全店+2.6%、既存店-4.6%

【2020.11.30配信】クスリのアオキホールディングスは、11月度月次業績を公表した。それによると、全店売上は+2.6%、既存店売上は-4.6%だった。


【10月月次】クスリのアオキ、既存店-15.2%、全店-8.3%

【10月月次】クスリのアオキ、既存店-15.2%、全店-8.3%

【2020.11.02配信】クスリのアオキホールディングスは10月月次業績速報を公表し、それによると、既存店売上は-15.2%、全店売上高-8.3%だった。


【ドラッグストアの9月業績はマイナス多く】スギHD−6.4%、ウエルシア−1.2%。コロナ特需の反動か

【ドラッグストアの9月業績はマイナス多く】スギHD−6.4%、ウエルシア−1.2%。コロナ特需の反動か

【2020.10.12配信】ドラッグストア企業の9月の業績では、前年同期比マイナスの企業が少なくない。スギHDが全店で−6.4%、ウエルシアHDが全店−1.2%などとなっている。新型コロナウイルス感染症の拡大により、マスクや消毒薬の需要を取り込んで好調だった3月〜8月だったが、9月にきて、家庭内在庫が一定程度満たされたことから、反動が起きているとも考えられる。また、昨年の9月は消費税増税前の駆け込み特需があった月のため、その分の影響が大きい。10月以降の推移を注目していきたい。


クスリのアオキHD、京都府の食品スーパーを子会社化

クスリのアオキHD、京都府の食品スーパーを子会社化

【2020.10.08配信】クスリのアオキホールディングスは、京都府で食品スーパーを8店舗展開するフクヤの株式を取得し、子会社化すると発表した。食品スーパーの持つ新鮮な食材の品揃えを取り込むと同時に、京都北部地区におけるドミナント強化にもつなげたい考え。


【9月度月次】クスリのアオキHD、全店100.5%、既存店92.6%  

【9月度月次】クスリのアオキHD、全店100.5%、既存店92.6%  

【2020.09.29配信】クスリのアオキホールディングスは9月度の月次業績を公表した。売上高は全店が100.5%、既存店が92.6%だった。


【第1四半期】クスリのアオキ、営業利益+41.0%。北陸以外の拡大顕著

【第1四半期】クスリのアオキ、営業利益+41.0%。北陸以外の拡大顕著

【2020.09.18配信】クスリのアオキホールディングスは、2021年5月期 第1四半期決算を公表した。売上高は776億6900万円(前年同期比+ 7.6%)、営業利益 47億6900万円(同+ 41.0%)など、好調だった。対象期間は2020年5月21日~2020年8月20日。


【開店】クスリのアオキ、岩手県花巻市に初出店。岩手県内5店舗目

【開店】クスリのアオキ、岩手県花巻市に初出店。岩手県内5店舗目

【2020.09.15配信】クスリのアオキは、9月16日、岩手県花巻市に「クスリのアオキ松園店」をオープンする。同社としては花巻市へ初の出店であり、岩手県内では 5 店舗目。この出店で同社の店舗数は全域では合計 641 店舗となった。


【開店】クスリのアオキ、宮城県名取市に初出店。県内は5店舗目

【開店】クスリのアオキ、宮城県名取市に初出店。県内は5店舗目

【2020.09.08配信】クスリのアオキホールディングスは9月9日、宮城県名取市に「美田園店」をオープンする。同社としては名取市へ初の出店。同店で宮城県内の同社ドラッグストアは 5 店舗目となる。これで同社の店舗数は計 640 店舗となった。


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