業績に関する記事


【9月度月次】Genky DrugStores、全社124.3%、既存店111.8%

【9月度月次】Genky DrugStores、全社124.3%、既存店111.8%

【2020.09.30配信】Genky DrugStoresはゲンキーの9月度月次業績を公表した。それによると、全社売上は124.3%、既存店売上は111.8%だった。


【9月度月次】クスリのアオキHD、全店100.5%、既存店92.6%  

【9月度月次】クスリのアオキHD、全店100.5%、既存店92.6%  

【2020.09.29配信】クスリのアオキホールディングスは9月度の月次業績を公表した。売上高は全店が100.5%、既存店が92.6%だった。


【第2四半期】スギHD、売上高+14.8%、営業利益+25.2%

【第2四半期】スギHD、売上高+14.8%、営業利益+25.2%

【2020.09.29配信】スギホールディングスは2021年2月期 第2四半期決算を公表した。それによると、売上高は3025億9800万円(前年同期比+14.8%)、営業利益185億700万円(同+25.2%)、経常利益191億9300万円(同+22.5%)、純利益125億5500万円(同+20.0%)と好調だった。対象期間は2020年3月1日~2020年8月31日。受診抑制の影響による処方せん応需枚数の減少、入国制限によるインバウンド需要の長期低迷などがマイナス要因があったものの、マスクや消毒用アルコールなどの感染予防商品、食料品や生活用品などの巣ごもり関連商品などの需要といったプラス要因が上回ったと見られる。


【第1四半期】クスリのアオキ、営業利益+41.0%。北陸以外の拡大顕著

【第1四半期】クスリのアオキ、営業利益+41.0%。北陸以外の拡大顕著

【2020.09.18配信】クスリのアオキホールディングスは、2021年5月期 第1四半期決算を公表した。売上高は776億6900万円(前年同期比+ 7.6%)、営業利益 47億6900万円(同+ 41.0%)など、好調だった。対象期間は2020年5月21日~2020年8月20日。


【8月月次】マツキヨHD、全店売上がプラスに転じる、+0.2%

【8月月次】マツキヨHD、全店売上がプラスに転じる、+0.2%

【2020.09.16配信】マツモトキヨシホールディングスは8月月次業績を公表した。それによると、フランチャイズを加えたHD全体小売り部門の8月の全店売上は+0.2%と、3月以降続いていたマイナスからプラスに転じた。


【8月月次】キリン堂HD、全店+9.6%、既存店+10.4%と好調

【8月月次】キリン堂HD、全店+9.6%、既存店+10.4%と好調

【2020.09.15配信】キリン堂ホールディングスは、8月度の月次業績を公表した。それによると、売上は全店+9.6%、既存店+10.4%と好調だった。


キリン堂HD、業績予想を上方修正。修正幅は営業利益+17%(通期)

キリン堂HD、業績予想を上方修正。修正幅は営業利益+17%(通期)

【2020.09.09配信】キリン堂ホールディングスは、最近の業績動向を踏まえ2020 年7月 10 日に公表した2021 年2月期第2四半期(累計)連結業績予想及び 2021 年2月期通期連結業績予想を上方修正した。2021 年2月期通期連結業績予想値の修正(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)は、売上高は前回公表の1352億円から1361億円へ、修正幅は+0.7%。営業利益は同34億1000万円から39億9000万円へ、+17.0%。経常利益は同41億5000万円から47億4000万円へ、+14.2%。純利益は同21億7000万円から24億2000万円へ、+11.5%。


【8月月次】スギHD、全店+16.3%、既存店+8.8%

【8月月次】スギHD、全店+16.3%、既存店+8.8%

【2020.09.09配信】スギホールディングスは8月度月次業績を公表した。それによると、全店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が+18.6%、ジャパン事業が-0.3%、スギ薬局全体の全店売上は+16.3%となった。既存店ベースの売上伸率は、スギ薬局事業が+9.7%、ジャパン事業が+2.3%となり、スギ薬局全体の既存店売上は+8.8%となった。また、8⽉度は、新規出店として2店舗を開設し、1店舗を閉店。結果、8⽉末のスギグループの総拠点数は 1,340拠点となった。


【8月月次】中部薬品、全店+12.7%、既存店+6.7%(バローホールディングスのドラッグ事業)

【8月月次】中部薬品、全店+12.7%、既存店+6.7%(バローホールディングスのドラッグ事業)

【2020.09.09配信】バローホールディングスは8月度月次業績を公表した。それによると、中部薬品(416店舗)、ひだ薬局(6店舗)、サンファーマシー(1店舗)を合わせた同社ドラッグストア事業は全店売上+12.7%、既存店+6.7%だった。既存店売上のうち、客数は+3.2%、客単価は+3.4%だった。8月のドラッグストア出店は3店舗で、ドラッグストア店舗は8月時点で429店舗となった。


【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【8月月次】サツドラHD、全店-5.9%、既存店-7.0%

【2020.09.09配信】サツドラホールディングスは、8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は-5.9%、既存店売上は-7.0%だった。8月の新規出店は0、退店は4店舗。


【8月月次】薬王堂HD、全店+9.4%、既存店+4.4%

【8月月次】薬王堂HD、全店+9.4%、既存店+4.4%

【2020.09.04配信】薬王堂ホールディングスは8月度の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+9.4%、うち客数+5.7%、客単価+3.5%。既存店売上は+4.4%、うち客数は+0.5%、客単価は+3.9%だった。


【8月月次】ウエルシアHD、全店+15.8%、既存店+10.3%と好調

【8月月次】ウエルシアHD、全店+15.8%、既存店+10.3%と好調

【2020.09.08配信】ウエルシアホールディングスは、8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+15.8%、既存店売上は+10.3%と好調だった。全店売上+15.8%のうち、客数は+10.5%、単価が+5.3%だった。既存店売上+10.3%のうち、物販は+11.0%、調剤が+7.0%だった。既存店客数は+4.3%、単価は+6.0%だった。


【8月月次】ココカラファイン、全店+1.1%とプラスに転じる。既存店は-0.2%

【8月月次】ココカラファイン、全店+1.1%とプラスに転じる。既存店は-0.2%

【2020.09.04配信】ココカラファインは8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+1.1%で、3月来続いていたマイナスからプラスに転じた。既存店は-0.2%とマイナスだが、幅はわずかなものとなっている。新型コロナウイルス感染症拡大による都市型店舗やビューティー関連商材の売上が回復している傾向を示した。


【8月月次】カワチ薬品、全店+2.2%、既存店+1.6%

【8月月次】カワチ薬品、全店+2.2%、既存店+1.6%

【2020.09.01配信】カワチ薬品は8月の月次業績を公表した。それによると、全店売上は+2.2%、既存店売上は+1.6%だった。


【8月月次】Genky DrugStores、全社+22.1%、既存店+10.5%

【8月月次】Genky DrugStores、全社+22.1%、既存店+10.5%

【2020.08.31配信】Genky DrugStoresは8月月次業績を公表した。全社売上は+22.1%、既存店売上は+10.5%だった。なお、9月には999㎡の大型店を愛知県2店舗、福井県2店舗、出店を予定している。


【8月月次】ツルハHD、全店+7.4%、既存店+4.8%と好調

【8月月次】ツルハHD、全店+7.4%、既存店+4.8%と好調

【2020.08.31配信】ツルハホールディングスは8月度の月次業績を公表した。全店売上は+7.4%、うち客数が+4.4%、客単価+2.9%。既存店売上は+4.8%、うち客数+0.5%、客単価+4.3%。期間は7月16日~~8月15日。出退店の状況(直営店のみ)は開店が12、閉店が7、月末店舗数は2,359店舗となっている。


【7月月次】ココカラファイン、全店-2.3%、既存店-3.3%。4月からの月次でマイナス幅最小

【7月月次】ココカラファイン、全店-2.3%、既存店-3.3%。4月からの月次でマイナス幅最小

【2020.08.27配信】ココカラファインは7月月次業績を公表した。全店-2.3%、既存店は-3.3%と、いずれも4月からの月次でマイナス幅はもっと小さくなった。内訳は全店のドラッグストア売上高が-3.4%、うち客数-3.9%、客単価+0.5%。調剤薬局売上は+3.3%。既存店はドラッグストア売上-3.8%、うち客数-5.5%、客単価+1.8%。調剤薬局売上は-0.9%だった。


【最新2020企業分析①】ウエルシアHD/安定的成長の“社会派”ドラッグストア

【最新2020企業分析①】ウエルシアHD/安定的成長の“社会派”ドラッグストア

【2020.08.18配信】  「ドラッグストア企業」を一括りにして語ろうとすることには限界がきているかもしれない。それほど、ドラッグストア企業の戦略は多彩になっており、各社の取り組みに変化が起きている。今回は、ウエルシアホールディングスの業績、戦略を分析する。ウエルシアホールディングスを一言で表すならば、「安定的成長の“社会派”ドラッグストア」だ。ここ3年間は安定的に成長率を達成している。それを支えるのが、調剤という柱を育ててきたカテゴリーのバランスの良さであり、「ウエルカフェ」やレジ袋有料化前倒し実施に象徴される地域貢献活動だ。こうした“社会派”は従業員の求心力や、今後のM&Aにプラスに働いていくと考えられる。


【7月月次業績】マツモトキヨシHD、全店-3.7%。4月からのマイナス幅が縮まる

【7月月次業績】マツモトキヨシHD、全店-3.7%。4月からのマイナス幅が縮まる

【2020.08.17配信】マツモトキヨシホールディングスの7月月次業績は、全店-3.7%となり、4月から続いたマイナス幅が縮まっている。4月月次は-10.8%、5月-12.2%、6月-6.9%などとなっていた。なお、7月月次の既存店は-6.2%、フランチャイズ店が+9.2%だった。マツモトキヨシ単体の「小売既存店」は-10.5%だった。


【7月月次業績】キリン堂HD、全店+4.3%、既存店+5.7%

【7月月次業績】キリン堂HD、全店+4.3%、既存店+5.7%

【2020.08.13配信】キリン堂ホールディングスは7月度月次業績を公表した。全店+4.3%、既存店+5.7%だった。


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