実証事業では、患者が処方箋を提出し、薬剤師による服薬指導を受けた後、直接薬剤師からではなくスマートロッカー『SPACER』を使用して薬を受け取る仕組みを構築し、非対面での薬の受渡しを行う。
将来的にはオンラインでの処方箋の提出、オンラインでの服薬指導等にも取り組み、With/After コロナ時代における、薬局・患者双方にとっての『新たな薬の受渡し』・『患者の利便性向上』の実現を目指す。
本事業はクリエイトエス・ディーとSPACER、神奈川県が連携して進めていく。
具体的には、薬の受渡しに時間がかかっている特徴の異なる 同社4 店舗において、ロッカーを活用した薬の受渡しサービスを試行的に導入する。
待ち時間の短縮、待合室での三密回避等、本実証事業が各店舗の抱える課題の解決策となっているか、利用者の受容性調査などと総合して検証を行う。
実施店舗は以下の4店舗。
クリエイト薬局 戸塚俣野店
クリエイト薬局 平塚御殿店
クリエイト薬局 横須賀鴨居店
菊名調剤薬局
実証実施期間は、2020 年 12 月 15 日から 2021 年 2 月 28 日まで。
利用フローは、ロッカーの使用を希望する患者に対して、処方薬のロッカーでの受け渡しを行う。店舗に処方箋を提出し、服薬指導を受けた後、薬の準備ができた段階でスマホに通知とロッカーの解除キー(URL)が届くので、患者は都合の良い時間にロッカーを開けて薬を受け取ることができる。
【クリエイトSD】処方薬のロッカー引き渡し実証実験。神奈川県と連携で
【2020.12.15発信】クリエイトSDホールディングスの中核事業会社であるクリエイトエス・ディーは、スマートロッカーを介した処方薬の非対面受取サービス実現に向けた実証事業を開始する。神奈川県が支援を行っているベンチャー企業によるプロジェクトの実証事業者として決定したもの。
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