【東京都薬務課】試買で指定薬物検出/前年9品目増の11物品から

【東京都薬務課】試買で指定薬物検出/前年9品目増の11物品から

【2025.10.29配信】東京都薬務課は10月29日、定例会見を開き、試買検査によって11物品から危険ドラッグを検出したことを説明した。9月29日に公表済み。前回公表の昨年11月の検査結果では2物品からの検出であり、薬務課では「11物品からの検出は多く驚いている」としている。今回の結果を受け、今後の試買を適切に行っていく方針。


 東京都では、危険ドラッグによる健康被害の発生を未然に防止するため、インターネット等で流通、販売される危険ドラッグを入手し、成分検査を行っている。
 今回、インターネットサイト等から試買した物品について検査を行ったところ、以下の11物品から「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で規定される「指定薬物」である「1S-LSD」を検出した。
 都では、危険性について都民に広く注意喚起するとともに、当該物品を所持している人に対して、違法であることを警告し、任意提出を促す。

<指定薬物検出物品(11物品)>(インターネットサイト上の物品名 性状 検出違反成分) 
1  1Bz-LSD 175マイクログラム Blotter 紙片  1S-LSD
2 BLUE LIP 紙片  1S-LSD
3 1p-EFT-LAD-200マイクログラム 紙片  1S-LSD
4 1PS-LSD 185マイクログラム 紙片  1S-LSD
5 1PE 紙片  1S-LSD
6 pro-lad200マイクログラム 紙片  1S-LSD
7 1P-ETH-LADブロッター 200マイクログラム 紙片  1S-LSD
8 BLUE VISION 紙片  1S-LSD
9 1VO-LAD200マイクログラム 紙片  1S-LSD
10 Pro-LAD 紙片  1S-LSD
11 Pro-L◯D 200マイクログラム 紙片  1S-LSD

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