会見で記者から厚労省が公表した敷地内薬局に関する調査の結果に関連して日薬としての対応のスタンスについてコメントを求められると、岩月進会長は、「役所がどういう目的で調査をしているか全体を承知しているわけではない」と前提を述べた上で、これまでのスタンスと変わるものではないとの見解を述べた。
「医薬分業の本質に反するような形態の薬局、経済的・物理的独立、処方と調剤の分離に著しく反するのが問題と言われている。そういった懸念が解消されない限りは懸念として出てくると思う」(岩月会長)とした。
「経済誘導とか、問題の原則は変わらないと思っている」とした。
記者から「地域ごとに連携するのならばいいか」との趣旨の質問が出ると、岩月会長は「今ある薬局を潰せとかいう権利はない」また、「地域でどうするかは意見をいう立場ではない」とした。
【日薬_岩月会長】厚労省の敷地内薬局調査にコメント
【2024.12.17配信】日本薬剤師会は12月17日に会見を開き、前日に厚労省が公表した敷地内薬局に関する調査の結果についてコメントした。
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