ココカラファインは、地域の健康増進を支援する「健康サポート薬局」づくりに重点を置き、「人々のココロとカラダの健康を追求し、地域社会に貢献する」という経営理念の実現を目指している。そのためにM&Aにも積極的に取り組み、中核事業であるドラッグストア事業と調剤薬局事業を拡充しているとする。
今回、三重県で調剤薬局を展開する有限会社イー・ウェル、有限会社ウェル・サポート、有限会社メディカル・サポートの全株式を取得し、同社を子会社とすることにより、三重県におけるドミナントを深耕し、地域におけるヘルスケアネットワークの構築を推進したい考え。
子会社とする企業の概要は以下の通り。
1有限会社イー・ウェル
代表者:野田 明雄氏
所在地:三重県津市長岡町3008-11
設立年月日:1995年9月22日
事業の内容:調剤薬局1店舗の運営
資本金:300万円
発行済株式総数:60株
大株主および持株比率:大株主が個人であり、守秘義務契約を締結していることか非開示
ココカラファインとの関係:記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はない
2有限会社ウェル・サポート
代表者:野田明雄氏
所在地:三重県津市乙部 5-3
設立年月日: 2002年3月29日
事業の内容:調剤薬局1店舗の運営
資本金:300万円
発行済株式総数: 60株
大株主および持株比率:大株主が個人であり、守秘義務契約を締結していることから非開示
ココカラファインとの関係:記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はない
3有限会社メディカル・サポート
代表者:野田 明雄氏
所在地:三重県松阪市下村字樋口 997-3
設立年月日: 2002年3月29日
事業の内容:調剤薬局1店舗の運営
資本金:300万円
発行済株式総数:60株
大株主および持株比率:大株主が個人であり、守秘義務契約を締結していることから非開示
ココカラファインとの関係:記載すべき資本関係、人的関係、取引関係はない
取得株式数および取得前後の所有株式の状況は、以下の通り。
1有限会社イー・ウェル
異動前の所有株式数 0 株(所有割合 0.0%、議決権の数 0 個)、取得株式数60株(議決権の数 60 個)、異動後の所有株式数60株(所有割合 100.0%、議決権の数60個)
2有限会社ウェル・サポート
異動前の所有株式数 0 株(所有割合 0.0%、議決権の数 0 個)、取得株式数60株(議決権の数 60 個)、異動後の所有株式数60株(所有割合100.0%、議決権の数60個)
3有限会社メディカル・サポート
異動前の所有株式数 0 株(所有割合 0.0%、議決権の数 0 個)、取得株式数60株(議決権の数 60 個)、異動後の所有株式数60株(所有割合 100.0%、議決権の数 60 個)
なお株式取得価額については、第三者機関により実施されたデュ-デリジェンスの結果を踏まえ、将来的な収益の見積もり、現時点での資産状況などからDCF法等に基づき決定しているが、相手先との協議により、開示を控えている。
今回の件によるココカラファインの2022年3月期連結業績に与える影響は軽微であると判断しているがが、現状の見通しに変化がある場合は、速やかにここ内する予定。
M&A【ココカラファイン】三重県の調剤薬局3社を子会社化/イー・ウェル、ウェル・サポート、メディカル・サポート
【2021.07.28配信】ココカラファインは7月28日、三重県で調剤薬局を展開する有限会社イー・ウェル、有限会社ウェル・サポート、有限会社メディカル・サポートの全株式を取得し、同社を子会社したと公表した。
関連する投稿
【ココカラファインHC】シグマ薬品(大阪府八尾市)の7店舗譲受
【2025.09.22配信】株式会社マツキヨココカラ&カンパニーのグループ会社である株式会社ココカラファインヘルスケア(本社:神奈川県横浜市)は9月22日、ドラッグストア、調剤薬局を運営するシグマ薬品株式会社(本社:大阪府八尾市)から、ドラッグストア事業および調剤薬局事業の一部を譲り受けることを決定し、同日、事業譲渡契約を締結したと公表した。
【2024.09.24配信】ファーマライズホールディングス株式会社は9月24日、寛一商店グループから一部の事業を譲受すると発表した。寛一商店株式会社(京都市)ほか8社は今年7月、東京地裁に会社更生法の適用を申請し、保全管理命令を受けていた。コロナ禍で業績が悪化、返済資金の捻出困難になったことが背景で、寛一商店は「可及的速やかにスポンサーを選定する」方針としていたもの。
【2024.06.03配信】ウエルシアホールディングスは6月3日、株式会社とをしや薬局がウエルシアグループの一員に参加したと公表した。
【たんぽぽ薬局】ミック・ジャパン(大阪市)のドラッグ事業など譲受へ
【2024.04.23配信】株式会社トーカイの連結子会社であるたんぽぽ薬局株式会社(岐阜市)は4月22日、株式会社ミック・ジャパン(大阪市)との間で、ミック・ジャパンが展開するリハビリデイサービス事業、ドラッグストア事業などの各事業の譲り受けについて基本合意に至ったと公表した。
【さくら薬局のクラフト】事業再生計画案が成立/投資ファンドによる全株式譲受の条件クリア
【2023.01.26配信】さくら薬局を展開するクラフトは、1月26日、事業再生計画案が成立したと公表した。2022年10月14日には、取引金融機関の同意を得て事業計画案が成立することなどを条件として、日本産業推進機構グループ(NSSKグループ)から経営支援を受けることを公表していた。
最新の投稿
【東京都薬剤師会】「実務実習におけるハラスメント防止のためのチェックリスト」作成
【2026.06.05配信】東京都薬剤師会(都薬)は6月5日に定例会見を開いた。その中で「実務実習におけるハラスメント防止のためのチェックリスト」を作成したことを説明。活用してほしいと促した。
【内閣府_地方分権改革】へき地等でのモバイルファーマシーの活用を提案/福井県、三重県
【2026.06.04配信】内閣府地方分権改革推進室は6月3日、令和8年2月2日から令和8年4月21日までの間に応募があった地方分権改革に関する提案を公表した。福井県、三重県からはへき地等でのモバイルファーマシーの活用が提案された。
【大木ヘルスケアHD】“門前薬局減算”に備える売り場充足を提案
【2026.06.04配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアホールディングス(代表取締役社長:松井秀正氏)は6月4日、6月16・17日に開催を予定している「2026秋冬カテゴリー提案商談会」の事前説明会を開催した。今回の調剤報酬改定で新設された「門前薬局等立地依存減算」(調剤基本料の15点マイナス)を取り上げ、減算に備える売り場充足を提案するとした。
【2026.06.03配信】厚生労働省は6月2日、コルヒチン製剤の医薬品医療機器法上の用法及び用量の一部変更について通知を発出した。「用法及び用量」について、「〈痛風発作の緩解〉通常、成人にはコルヒチンとして 1 回 0.5~1.0mg を 1 日 1 回又は 2 回経口投与する。ただし、1 日の総投与量は 1.5mg を超えないこと」とした。
【調剤報酬通知訂正】在総加算2イ100点を施設でも一部算定可能に/要介護3以上の状態など
【2026.05.29配信】厚生労働省は5月29日、「令和8年度診療報酬改定関連通知及び官報掲載事項の一部訂正について」を発出した。調剤報酬では、個人宅の在宅訪問時を想定して新設した「在宅薬学総合体制加算2」イ100点について、要介護3以上の状態の患者などの要件を満たせば施設患者であっても算定可とした。令和8年度調剤報酬改定では「在宅薬学総合体制加算1」を30点に増点するとともに、「在宅薬学総合体制加算2」について、 単一建物診療患者が1人又は単一建物居住者が1人の場合「イ」を新設し、 100点とした。またイ以外の場合で50点を設けていた。