厚労省は1月17日、「電子処方箋管理サービスへの院内処方情報登録機能について」との事務連絡を発出し、1月23日から院内処方登録機能のプレ運用を開始するとした。
すでにスタートしている電子処方箋は院外処方箋を対象としているが、院内処方についても対象とすることで、入院から在宅移行の場合などでも入院中の患者情報を複数の医療機関・薬局をまたいで共有できるようになる。
本格運用の時期については、プレ運用の状況や、医療DX全体の進捗をみての判断となる。
ただ、これまでのその他機能のプレ運用の期間などを考慮すると、数カ月はプレ運用の期間が必要になりそうだ。厚労省も来年度以降の本格運用になるのではないかとの見方を示している。
院外処方情報の登録機能については、今後、概要資料や準備作業の手引き等を、随時、医療機関等向け総合ポータルサイト等を通じて案内することを予定している。
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