【チェーンドラッグストア協会】「調剤報酬委員会」常設に

【チェーンドラッグストア協会】「調剤報酬委員会」常設に

【2024.06.13配信】日本チェーンドラッグストア協会は6月12日、通常総会を開き、2024年度の組織人事並びに事業計画が承認された。


 今年は改選期にあたり、10人の理事が退任し、新たに10人の理事が就任した。総会後の新理事会において会長、副会長、事務総長が決定された。

 組織については、ガバメントリレーションズ(通称:GR)という役割を新設し、政府や行政との関係を通じてロビー活動を行う。
 指定委員会であった調剤報酬専門委員会を常設の「調剤報酬委員会」とした。
 「薬局機能向上委員会」を新設、「健活ステーション委員会」と「学術・調査研究委員会」を統合し、「ドラッグストア機能向上委員会」とした。
 また、指定委員会として、「医薬品販売制度 特別対策委員会」を位置づけた。

 2024年度理事は以下の通り(留任•新任/協会 役職名 /氏名(敬称略)/社名/会社役職名)
1 理事(留任) 代表理事 会長 塚本 厚志 (株)マツキヨココカラ&カンパニー 代表取締役副社長
2 理事(留任) 業務執行理事 副会長 亀ヶ谷 博之 (株)カメガヤ 代表取締役社長
3 理事(留任) 業務執行理事 副会長 貞方 宏司 (株)サンドラッグ  代表取締役社長CEO
4 理事(留任) 業務執行理事 副会長 関伸治 (株)セキ薬品 代表取締役会長
5 理事(留任) 業務執行理事 副会長  関口周吉 (株)龍生堂本店  代表取締役社長
6 理事(留任) 業務執行理事 副会長 平野 健二 (株)サンキュードラッグ  代表取締役社長兼CEO
7 理事(留任) 業務執行理事 副会長 根津 孝一  (株)ぱぱす  取締役会長
8 理事(留任)業務執行理事 副会長 森信 (株)ドラッグストアモリ 代表取締役会長
9 理事(留任) 業務執行理事 副会長 横山英昭 (株)コスモス薬品 代表取締役社長
10 理事(留任) 業務執行理事事務総長 田中浩幸 (一社)日本チェーンドラッグストア協会   
11 理事(留任) - 飯嶋仁 (株)クスリのアオキホールディングス 常務取締役
12 理事(留任) - 石田 岳彦 ウエルシア薬局(株) 取締役副社長
13 理事(留任) - 大賀 崇浩 (株)大賀薬局 代表取締役社長
14 理事(留任) - 杉山真之 (株)スギヤマ薬品 代表取締役社長
15 理事(留任) - 角谷 真司 (株)トモズ  代表取締役社長
16 理事(留任) - 田中 元伸 (株)くすりのコーエイ 代表取締役社長
17 理事(留任) - 鶴羽 順 (株)ツルハホールディングス 代表取締役社長社長執行役員
18 理事(留任) - 寺西 豊彦 (株)キリン堂ホールディングス 代表取締役社長
19 理事(留任) - 西本 誠 (株)ニシイチドラッグ 代表取締役社長
20 理事(留任) - 松本 清雄 (株)マツキヨココカラ&カンパニー 代表取締役社長
21 理事(新任) - 浦上卓也 ゴダイ(株) 代表取締役社長
22 理事(新任) - 櫻井寛 (株)丸大サクラヰ薬局 常務取締役
23 理事(新任) - 杉浦伸哉 スギホールディングス(株) 取締役副社長
24 理事(新任) - 富山 浩樹 サツドラホールディングス(株) 代表取締役社長CEO
25 理事(新任) - 長基 健人 (株)コメヤ薬局  代表取締役社長
26 理事(新任) - 橋浦希一 (株)ハシドラッグ 代表取締役社長
27 理事(新任) - 秦雅秀 紅屋商事(株) 代表取締役社長
28 理事(新任) - 水田怜 (株)新生堂薬局  代表取締役社長兼CEO兼CHO
29 理事(新任) - 皆川 友範 (株)アカカベ  代表取締役社長
30 理事(新任) - 米城耕太郎 (株)ヨネキ+字堂 代表取締役社長
1 監事(留任) - 和田 芳幸 和田会計事務所 代表 公認会計士


 なお、退任理事は以下の通り。(氏名(敬称略)/社名/会社役職名)

名誉会長 池野 隆光 ウエルシアホールディングス(株)代表取締役会長
樋口 俊一 ファーマライズ(株)顧問
江黒 純一 (株)クスリのマルエ 取締役会長
皆川 友夫 (株)アカカベ 代表取締役会長
浦上 晃之 ゴダイ(株)  代表取締役会長
榊原 栄一 スギホールディングス(株)  代表取締役会長
中澤一隆 (一社)日本チェーンドラッグストア協会  
櫻井 清 (株)丸大サクラヰ薬局  取締役会長
富山 睦浩 サツドラホールディングス(株) 特別顧問 Founder
長基 健司 (株)コメヤ薬局  代表取締役

この記事のライター

関連する投稿


【ドラッグストア協会】濫用防止薬販売で会員向け相談窓口設置

【ドラッグストア協会】濫用防止薬販売で会員向け相談窓口設置

【2026.01.21配信】日本チェーンドラッグストア協会は1月21日に定例会見を開いた。


【ドラッグストア協会】かかりつけ薬剤師「在籍年数」延長に反対

【ドラッグストア協会】かかりつけ薬剤師「在籍年数」延長に反対

【2025.12.06配信】日本チェーンドラッグストア協会は12月5日に定例会見を開き、調剤報酬改定への要望を説明した。かかりつけ薬剤師指導料の要件見直しについても要望した。


【ドラッグストア協会】敷地内薬局「ただし書き」撤廃でも、「新規開局に限定を」

【ドラッグストア協会】敷地内薬局「ただし書き」撤廃でも、「新規開局に限定を」

【2025.12.06配信】日本チェーンドラッグストア協会は12月5日に定例会見を開き、調剤報酬改定への要望を説明した。敷地内薬局について、施設基準において「ただし、当該保険薬局の所在する建物内に診療所が所在している場合を除く」という「ただし書き」を削除すべきとの意見が出ていることに対し、撤廃でされたとしても新規開局に限定すべきといった要望を表明した。


【ドラッグストア協会】敷地内薬局「連座制導入」なら「薬局事業撤退せざるを得ない」

【ドラッグストア協会】敷地内薬局「連座制導入」なら「薬局事業撤退せざるを得ない」

【2025.12.05配信】日本チェーンドラッグストア協会12月5日に定例会見を開き、調剤報酬改定要望をを表明した。その中で、敷地内薬局「連座制導入」なら薬局事業から撤退せざるを得ないなどと、強い抵抗感を示した。


【日本チェーンドラッグストア協会】「300店舗以上の区分廃止を」/調剤報酬改定で声明公表

【日本チェーンドラッグストア協会】「300店舗以上の区分廃止を」/調剤報酬改定で声明公表

【2025.10.17配信】日本チェーンドラッグストア協会は10月17日に定例会見を開き、調剤報酬改定における「300店舗区分」の見直しを求める声明を公表した。


最新の投稿


【大木ヘルスケアHD】アフターピルの情報「しっかり届ける」/慎重な対応強調

【大木ヘルスケアHD】アフターピルの情報「しっかり届ける」/慎重な対応強調

【2026.02.13配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアホールディングス(代表取締役社長:松井秀正氏)は2月13日にメディア向け説明会を開いた。その中で、アフターピルの情報提供について触れ、慎重な対応を強調。ただ、メーカー資材を中心として「必要な時に必要な情報を届けられるようにすることも仕事」とし、取り組んでいることを説明した。


【答申】新・地域支援加算、おおむね3点減点か

【答申】新・地域支援加算、おおむね3点減点か

【2026.02.13配信】厚生労働省は2月13日に中央社会保険医療協議会総会を開き、令和8年度診療報酬改定について答申した。後発薬調剤体制や供給体制、地域支援の要件を求める「地域支援・医薬品供給対応体制加算」はこれら要件の旧来の点数の合算から考えると3点の減点ともいえる。


【答申】調剤管理料「2区分」化では「7日以下」では増点の結果

【答申】調剤管理料「2区分」化では「7日以下」では増点の結果

【2026.02.13配信】厚生労働省は2月13日に中央社会保険医療協議会総会を開き、令和8年度診療報酬改定について答申した。調剤管理料(内服薬)では、「長期処方」(28日分以上)以外は10点となる。長期処方は60点。


【答申】調剤基本料「1」と「3ーハ」で2点増点

【答申】調剤基本料「1」と「3ーハ」で2点増点

【2026.02.13配信】厚生労働省は2月13日に中央社会保険医療協議会総会を開き、令和8年度診療報酬改定について答申した。調剤基本料「1」と「3ーハ」で2点増点する。


【日本保険薬局協会】門前薬局“減算”、「到底受け入れられない」/三木田会長

【日本保険薬局協会】門前薬局“減算”、「到底受け入れられない」/三木田会長

【2026.02.12配信】日本保険薬局協会は2月12日に定例会見を開いた。この中で会長の三木田慎也氏は、次期調剤報酬改定の項目、いわゆる“短冊”について触れ、「門前薬局等立地依存減算」について「到底、受け入れらない」と強調した。「患者さんの動向、患者の志向、いわゆるマーケットインの発想が調剤報酬をつくる側に全く意識されていない結果」と述べた。