【厚労省_薬局機能検討会】城医薬局長「対物・対人のみならず地域へ貢献を」

【厚労省_薬局機能検討会】城医薬局長「対物・対人のみならず地域へ貢献を」

【2023.12.25配信】厚生労働省は12月25日、「第1回薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会」を開催した。


 検討会の冒頭で挨拶した城克文医薬局長は、これからの少子高齢社会において、薬局・薬剤師においては対物、対人業務はもちろんのこと、個人に対してだけでなく地域にどのような貢献ができるのかを考えることが重要との考えを示した。
 
 その中で、同検討会ではまずは地域課題の1つである在宅、夜間休日対応、へき地での薬剤提供、認定薬局、健康サポート薬局について検討する方向を提示。薬局・薬剤師の諸課題を検討するために検討会を開催することにしたとした上で、医薬品の専門家であり医療の知見もあり、物販もできる薬局・薬剤師が専門性を発揮し地域課題に貢献してほしいとの考えを述べた。
 
 「さまざまな観点で、これまでの枠にとらわれることなく、議論をしてほしい」(城局長)と述べた。

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