【電子処方箋】運用開始は3082薬局、事前利用申請は1万8918薬局

【電子処方箋】運用開始は3082薬局、事前利用申請は1万8918薬局

【2023.04.28配信】厚生労働省は4月28日に電子処方箋推進協議会を開催し、導入状況を報告した。それによると4月23日時点で運用開始は3082薬局、事前利用申請は1万8918薬局だった。


 導入状況の報告によると、電子処方箋の運用を開始したのは4月23日時点で全国3352施設。このうち、病院が9、 医科診療所250、歯科診療11、 薬局3082で、薬局での導入が先行している。

 事務局はシステム・運用面で大きなトラブルなく順調に稼働しているとする一方、対応可能ベンダも順次拡大しているとした。

 HPKIカードの発行枚数は約7.2万枚(3月末時点)。3月末に早期発行窓口を開設する等の対応を行っているという。
このうち、昨年10月から3月末までの発行枚数は約4.6万枚で急速に発行枚数も伸びている。

 概ね全ての都道府県において、同一市区町村内に少なくとも1カ所以上、医療機関・薬局で電子処方箋導入が完了した状況。今後は、導入意欲の高い医療機関等を中心に更なる導入拡大を目指す方針。

 なお、事前の利用申請をした施設数は4月23日時点で5万412施設。このうち病院1194、医科診療所1万9216、歯科診療所1万1084、薬局1万8918。

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