【ドラッグストア協会】中医協の薬局代表、医療提供体制維持について「言える人」が望ましい

【ドラッグストア協会】中医協の薬局代表、医療提供体制維持について「言える人」が望ましい

【2026.06.15配信】日本チェーンドラッグストア協会は6月15日に総会開催後の会見を開いた。


 会見の中で記者から中医協改革議論について質問があり、「維新の会は日本薬剤師会から一人推薦ではなく、薬局で一人の推薦にすることを提案しているようだが、協会として受け止めや要望は」との質問が出た。

 これに対し協会副会長の関口周吉氏は、「2040年に向けて医療人材が不足するような状況下でどのように現在の医療体制を維持するかということがテーマになってくる。薬局で一人の推薦がいいかという各論は別にして、そういうこと(医療人材不足下の維持のテーマ)が言えるような方が薬局、薬剤師の代表であることが望ましいので、それを切に願いたい」と話した。

 一方、日本薬剤師会との連携は強化する方針。
 日本薬剤師会の中医協委員と、協会の調剤報酬委員会とで定期的な議論の場を設ける方向で調整しているとした。
 こうした場を通して「(協会の)意見を伝えられるような状況はつくっていきたい」とした。

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