新生堂薬局(本社︓福岡市南区/代表取締役社長 水田怜氏)は、新型コロナウィルスワクチンの職域接種に関する政府方針を受け、職域接種を実施することとした。
ワクチン接種は、新生堂薬局グループの従業員に加え、その家族等の希望者全員を対象としている。
すでに、6 月 22 日(火)より 1 回目の接種を開始しており、8 月中旬を目途に希望者全員が2回目の接種を完了する見込み。
同社では、「微力ではありますが、ワクチンの職域接種を通じて、一日も早い新型コロナウィルス感染症の収束に貢献できればと願っております。また、『お客様が安心してご利用いただけ』、『従業員が安心して働ける』、店舗環境を整えることにも貢献できるものと考えております」としている。
また、「昨年来の新型コロナウィルス感染症のまん延を受けて、弊社グループが営む調剤薬局やドラッグストアの社会的な役割を再認識致した」とし、「引続き、経営理念である『健康なくらしのお手伝い』を実践し、地域の役に立てるよう努めていく」方針。
なお、ワクチンは政府より配布されるモデルナ社製ワクチン。
接種対象は 約 700 名(予定)、約 1400 回分を予定。
対象者は新生堂薬局及びグループ会社の社員、パート、アルバイト、スターティングスタッフ及びその家族等。
同社グループ所属の薬剤師等優先接種対象者については、既にその大半が 1 回目もしくは 2 回目の接種を完了しており、今回の職域接種の対象外となる。
【コロナワクチン職域接種】新生堂薬局(福岡県)、従業員と家族の約700人に実施を決定
【2021.06.23配信】新生堂薬局グループ(福岡県)は、新型コロナウィルスワクチンの職域接種を実施することを告知した。新生堂薬局グループの従業員に加え、その家族等の希望者全員を対象に約700人(1400回)を予定する。
関連する投稿
【コロナワクチン接種】薬剤師の貢献を振り返る/飯能地区薬剤師会(埼玉)の事例から
【2021.12.10配信】3回目の接種に向けて準備が進むコロナワクチン。1回目、2回目の接種では初めての事態に自治体や医療従事者の中でも戸惑いがあった。そのような中、接種会場への協力等の薬剤師の参画に対しては、高い評価があった。飯能地区薬剤師会(埼玉)の取り組みから振り返る。
【コロナワクチン保管温度のトラブル】保管冷蔵庫で温度上昇事例を確認/東京都薬剤師会が注意喚起
【2021.07.09配信】東京都薬剤師会は7月9日に定例会見を開き、コロナワクチンの保管状況について注意喚起した。同会では東京商工会議所と協力して従業員50人以下の企業に対してコロナワクチン接種を進める「東京コロナワクチンチーム」に参画している。東京商工会議所で冷蔵していた保管冷蔵庫で、温度が上昇する事例が確認されたという。
【コロナワクチン接種への薬剤師の協力】45.7%の薬局で協力要請に対応/日本保険薬局協会調べ
【2021.07.08配信】日本保険薬局協会(NPhA)は7月8日に定例会見を開き、新型コロナワクチン接種における薬局薬剤師の活動状況について報告した。協力要請のあった7割の薬局のうち、45.7%の薬局で協力要請に対応していることが分かった。コロナワクチン接種への薬局薬剤師の協力体制に関して、規模の大きな調査はこれが初めて。
【ドラッグストア協会】協会加盟社所属薬剤師がコロナワクチン調製手技研修会を実施/千葉大学が協力
【2021.07.08配信】日本チェーンドラッグストア協会は、7月4日に「新型コロナウイルス ワクチン調製手技研修会」を開催した。国立大学法人千葉大学様の協 力のもと実施された。
【薬剤師によるコロナワクチン接種】日薬、研修プログラムver.1まとめる/「来週にも都道府県薬剤師会に通知」
【2021.06.26配信】日本薬剤師会は6月26日に定時総会を開き、今後の薬剤師によるコロナワクチン接種に向けた研修スケジュールに関して、25日の理事会で研修プログラムについて確認がとれたとし、6月28日からの「来週早々」にも、都道府県薬剤師会に通知する予定であることを明かした。ブロック代表質問で石川県薬剤師会の柏原宏暢氏の質問に答えた。
最新の投稿
【調剤業務の外部委託】すでに2カ所で体制整備に着手/クリエイトSDHD
【2026.07.16配信】クリエイトSDホールディングスは調剤業務の外部委託に関して、すでに2カ所で体制の整備に着手していることを明らかにした。7月16日に開かれた決算説明会で質問に答えたもの。
【2026.07.15配信】第一三共ヘルスケアは7月15日、バイエル薬品株式会社とバイエル薬品のアレルギー性鼻炎治療薬「クラリチンEX」(第2類医薬品)のライセンス契約を締結したと公表した。同契約に基づき、日本国内で第一三共ヘルスケアが「クラリチンEX」の販売を開始する。発売日および製品仕様等は、追って公表する予定。
【2026.07.10配信】日本総研調査部上席主任研究員・成瀬道紀氏は7月10日、『箱出し調剤で薬剤師を単純作業から解放を―調剤コスト1兆円削減と薬局薬剤師20万人の職能発揮へ向けてー』と題したレポートを公表した。
【薬局説明会】ゲーム「ぷよぷよ」で脳トレ/施設でのレクに、月額3000円~
【2026.07.10配信】株式会社エンタケア研究所(本社:東京都、代表取締役CEO:高丸 慶氏)は、レク等で使える施設向け脳トレーニングゲーム『施設向け脳トレーニングゲーム『ぷよぷよトレーナー』を2026年10月1日に正式ローンチすると公表した。また、正式ローンチに先立ち、全国の介護福祉施設・医療関係者・自治体・薬局関係者を対象としたオンライン説明会を2026年7月に全8回開催する。『ぷよぷよトレーナー』を通じて、介護現場における「楽しい」「続けられる」「効果が期待できる」新しいレクリエーション体験の社会実装を推進していく考え。薬局業界では保険薬局経営者連合会と共に協定締結、薬局に関するユースケースの開発を行っていく計画。
【日本保険薬局協会】「中東情勢に伴う調剤関連資材等への影響」調査結果報告
【2026.07.09配信】日本保険薬局協会は7月9日に定例会見を開き、中東情勢の緊迫化に伴う「調剤関連資材等への影響」に関する実態の調査を報告した。