サンドラッグに関する記事


【第2四半期】サンドラッグ、4~9月は売上高-0.1%、営業利益-0.7%

【第2四半期】サンドラッグ、4~9月は売上高-0.1%、営業利益-0.7%

【2020.11.12配信】サンドラッグは2021年3月期 第2四半期決算を公表した。それによると、4~9月の業績は、売上高が前年同期比-0.1%、営業利益が同-0.7%などだった。


【セルフメディケーション税制】サンドラッグ、レシート表示漏れでお詫び

【セルフメディケーション税制】サンドラッグ、レシート表示漏れでお詫び

【2020.11.09配信】サンドラッグは、セルフメディケーション税制対象商品において、一部、レシート表示漏れなどがあったとして、ホームページにお詫びを掲載した。


【ドラッグストアがPCR検査キット販売】サンドラッグ、ココカラファインが通販サイトで

【ドラッグストアがPCR検査キット販売】サンドラッグ、ココカラファインが通販サイトで

【2020.11.06配信】サンドラッグとココカラファインは、自社の通販サイトでPCR検査キットの販売を開始する。


サンドラッグ、島忠へ医薬品などの商品供給を開始

サンドラッグ、島忠へ医薬品などの商品供給を開始

【2020.11.05配信】サンドラッグは、島忠に商品供給を開始する。サンドラッグから島忠へ、医薬品、健康食品等の商品を供給する。


【9月月次】サンドラッグ、全店−15.9%。昨年の消費税増税前の駆け込み需要との対比大きく

【9月月次】サンドラッグ、全店−15.9%。昨年の消費税増税前の駆け込み需要との対比大きく

【2020.10.15配信】サンドラッグは9月月次業績を公表した。それによると、全店は−15.9%、既存店は−15.9%だった。昨年9月は消費税増税前の駆け込み需要があったため、対比が大きくなっている。


サンドラッグ、通販でアルコール製剤が大量注文され商品手配できない事態に。システム障害も

サンドラッグ、通販でアルコール製剤が大量注文され商品手配できない事態に。システム障害も

【2020.09.25配信】サンドラッグで、通販での注文キャンセルと、システム障害が発生した。通販での注文キャンセルは、アルコール製剤が大量発注されたため商品手配ができなくなったもの。システム障害はアプリと通販サイトで発生。一時、利用できなくなった。ハードウェアの故障に起因するトラブルによるもので、外部からの攻撃やコンピュータウイルスによるものではないという。


【コロナ感染判明】サンドラッグ、「サンドラッグ山科栗栖野店」(京都府京都市山科区)

【コロナ感染判明】サンドラッグ、「サンドラッグ山科栗栖野店」(京都府京都市山科区)

【2020.09.01配信】サンドラッグは、月 31 日(月)に「サンドラッグ山科栗栖野店」(京都府京都市山科区栗栖野打越町33)に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと告知した。なお、9月1日で消毒を終え、新たな感染者も無く、全従業員の体調管理チェックで問題ないことが確認できたため所轄保健所の確認をとり営業している。


【コロナ感染判明】サンドラッグ、グループの3店舗で。東京都府中市、熊本県熊本市、大阪府岸和田市

【コロナ感染判明】サンドラッグ、グループの3店舗で。東京都府中市、熊本県熊本市、大阪府岸和田市

【2020.08.27配信】サンドラッグは、同社グループの3店舗で従業員が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと告知した。東京都府中市、大阪府岸和田市、熊本県熊本市の各店舗。当該店舗の営業は継続している。


【コロナ感染判明】サンドラッグ、ダイレックス大王店(宮崎県都城市)

【コロナ感染判明】サンドラッグ、ダイレックス大王店(宮崎県都城市)

【2020.08.24配信】サンドラッグは、グループのダイレックス大王店(宮崎県都城市大王町 41-7)に勤務する惣菜テナントの従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと告知した。当該店舗の営業は継続中。


【コロナ感染判明】サンドラッグ、ダイレックス下曽根店(福岡県北九州市小倉南区)

【コロナ感染判明】サンドラッグ、ダイレックス下曽根店(福岡県北九州市小倉南区)

【2020.8.21配信】サンドラッグは、グループ企業であるダイレックス下曽根店(福岡県北九州市小倉南区下曽根4丁目6番25号)に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと告知した。当該店舗は営業を継続している。


【7月月次】サンドラッグ、全店+1.9%、既存店+3.5%。ドラッグストア事業は全店-2.9%とマイナス続く

【7月月次】サンドラッグ、全店+1.9%、既存店+3.5%。ドラッグストア事業は全店-2.9%とマイナス続く

【2020.08.14配信】サンドラッグは7月月次業績を公表した。それによると、全店は+1.9、既存店は+3.5%だった。5月からの休業店は既存除外している。そのうち、ドラッグストア事業は全店-2.9%、既存店は+2.8%だった。


【四半期決算】サンドラッグ、4~6月は売上+2.9%、駅前店舗の客数減等でDgSはマイナス

【四半期決算】サンドラッグ、4~6月は売上+2.9%、駅前店舗の客数減等でDgSはマイナス

【2020.08.12配信】サンドラッグは2021年3月期の第1四半期決算を公表した。 売上高は1568億4000万円(前年同期比+2.9%)、営業利益107億(同+12.0%)、経常利益108億4400万円(同+11.8%)、純利益70億5100万円(同+7.8%)だった。駅前立地の客数減などでセグメント別ではドラッグストア事業の売上は-2.5%となった。ディスカウントストア事業が+13.7%と伸びた。


サンドラッグ、取締役に株式報酬型ストックオプション発行

サンドラッグ、取締役に株式報酬型ストックオプション発行

【2020.07.27配信】サンドラッグは取締役に対して株式報酬型ストックオプション(新株予約権)を発行する。


サンドラッグ、景品法違反で謝罪。原因に「過去の価格を認識」

サンドラッグ、景品法違反で謝罪。原因に「過去の価格を認識」

【2020.07.25配信】 サンドラッグは、景品表示法違反に関する消費者庁による措置命令に関して、ホームページ上で謝罪し、原因と今後の対策を明らかにした。事実関係については全面的に認めた上で、原因については、過去存在したメーカー希望小売価格(定価)が廃止されたことに気付かずそのまま掲載したことや、商品参考売価を『定価』と誤った認識で管理していたこと等商品情報管理に付随したメンテナンス不備によるものとした。今後、再発防止に努める。


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