【2020.05.21配信】ニシイチドラッグは、「ドラポン」サービスの拡充を告知した。
顧客へのより一層の生活向上を支援するため、「ドラポン!」のサービスを強化。
ドラッグストアをより活用するためのお役立ち情報のほか、お得なサンプルやプレゼントのキャンペーンも実施していく。
ドラポンは、全国のドラッグストアが加盟し、各ドラッグストアの会員カードと連動、無料サンプルやクーポンの提供に各種お役立ち情報をご提供する、生活向上サービス。
会員登録は無料。
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ドラポン!会員の特典には、以下がある。
(1)お得なクーポン・プレゼントキャンペーン等の情報配信
(2)健康・美容情報+季節の生活情報をメールや動画でお届け
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5月21日(木)~7月20日(月)にサービス強化キャンペーンとして、「期間限定!抽選で貰って嬉しいお掃除家電をプレゼント!!」を実施する。
ニシイチドラッグ、「ドラポン」サービスの拡充を告知
【2020.05.21配信】ニシイチドラッグは、「ドラポン」サービスの拡充を告知した。拡充キャンペーンとして家電プレゼントを実施する。
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【敷地内薬局】日医委員、診療所除外規定「削除も含めて検討すべき」/中医協
【2025.10.24配信】厚生労働省は10月24日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開き、「敷地内薬局」を個別事項として議論した。敷地内薬局を巡っては、令和2年度診療報酬改定において従来から存在する医療モールへの配慮として、「ただし、当該保険薬局の所在する建物内に診療所が所在している場合を除く」という「ただし書き」で除外規定が設けられていた。しかし昨今、特別な関係のある病院の敷地内にある保険薬局の同一建物に、別途診療所を誘致することで、ただし書きにより、特別調剤基本料Aの対象となることを回避する薬局事例などが問題になっていた。この問題に関連し、日本医師会委員は「ただし書きの削除も含めて検討すべき」と述べた。
【2025.10.24配信】厚生労働省は10月24日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開き、「敷地内薬局」を個別事項として議論した。この中で日本薬剤師会(日薬)副会長の森昌平氏は前回改定で答申書付帯意見に落ち着いた敷地内薬局の“グループ減算”について、「敷地内薬局問題の改善が見えないのであればこのグループ減算も含め、あらゆる措置を引き続き検討していく必要があると考える」と述べた。
【日本保険薬局協会】“48薬効”、一定販売実績は3カテゴリーのみ/調査公表
【2025.10.23配信】日本保険薬局協会は10月23日、定例会見を開き、「一般用医薬品等の取扱いに係る調査報告書」を公表した。それによると、地域支援体制加算の届出薬局等に求められる「基本的な48薬効群」に関して、1カ月間で販売実績があった割合が30%を超えたのはわずか3カテゴリーに留まったとした。協会では「一律的な備蓄」から、「地域医療のニーズや、薬剤師の専門的な知見に基づき推奨する品目を備蓄する」という、柔軟な仕組みを求めたい考え。
【日本保険薬局協会】獣医療薬学研修」を開催/東京薬科大学と協力した研究で
【2025.10.23配信】日本保険薬局協会は10月23日に定例会見を開き、獣医療薬学研修を開催することを説明した。
【2025.10.22配信】日本病院薬剤師会は10月22日に定例会見を開き、高市政権に関して「期待している」とコメントした。