薬剤師を新型コロナワクチンの打ち手として認めることでワクチン接種の迅速化を求めた署名活動を展開している八重樫牧人氏(亀田総合病院総合内科部長)は、「全世界に影響力があるThe Washington Post誌に取り上げて頂きました」と報告。
「米国や他の約25か国が行っているように、日本が31万人の薬剤師を活用してワクチンを投与すべきなことは“非常に明白 super obvious”」と語ったことや、オンライン請願書を組織し24,000以上の署名を集め、それを河野ワクチン大臣に提出したものの、政府は、その提案を採用しなかったことなどが報じられているとしている。
記事は、「政府は、この簡単な手技を実行するために薬剤師を訓練する提案を採用しなかった」と報じたとする。
八重樫医師は「日本には、極端にリスクを回避する傾向がある。リスクがある場合、私たちはリスクを回避する傾向がありますが、本来はリスクと利益を比較してから何をすべきかを決定すべきです」との考えをインタビューで述べている。
ワシントンポスト誌では、オリンピック開催に関して日本国内で様々な意見が出ていることとともに、ワクチン承認手順に変更がなかったことやワクチン接種の打ち手に薬剤師を追加する見直しがなかったことに触れている。
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/japan-olympics-pandemic-vaccines/2021/06/10/97bdbbda-c84f-11eb-8708-64991f2acf28_story.html?fbclid=IwAR0CpGAdcu2T6OcHAPwZaa7XsyHSZSOjdKqwFCSvl4RwzwnnA9A61MNwK0U
【薬剤師によるコロナワクチン接種】署名活動展開の八重樫医師がワシントンポスト誌のインタビュー受ける
【2021.06.13配信】薬剤師を新型コロナワクチンの打ち手として認めることでワクチン接種の迅速化を求めた署名活動を展開している八重樫牧人氏(亀田総合病院総合内科部長)は、ワシントンポスト誌のインタビューを受けたことを告知した。署名活動キャンペーンサイトで進捗状況の一環として報告したもの。
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