スギHD、プラセンタドリンクのPB発売。インナービューティ支援

スギHD、プラセンタドリンクのPB発売。インナービューティ支援

【2020.12.07配信】スギホールディングス子会社のスギ薬局は、自社開発商品(PB=プライベートブランド)として、オリジナルプラセンタドリンク『エスセレクト Wプラセンタ 50,000』を全国のスギ薬局店舗にて、12 月7日(月)より発売する。


 様々なサプリメントや美容ケアに利用されている2種類の馬プラセンタを50,000mg(50ml 当たり)と高濃度に配合していることが特徴。美容サポート成分であるプラセンタエキスを 20,000mg に加え、プラセンタエキスを発酵・熟成させることで有用成分がアップした発酵熟成プラセンタエキス濃縮末を 150mg(エキス原料換算30,000mg)配合している。
 同社では、「毎日美味しく続けられるラ・フランス風味で、イキイキとした毎日を過ごしたい方や、内側からの美容ケアにおすすめ」としている。

 また、「エスセレクト Wプラセンタ 50,000」に使用しているプラセンタには、3つの特徴がある。
 ①胎盤(=プラセンタ)は胎児へ栄養を送る絨毛組織と、それらを覆う被膜組織から構成され、ほとんどの有用成分は絨毛組織に含まれている。そのため余分な被膜を手作業で1つ1つ除去し、有用成分が豊富に含まれる絨毛組織のみを使用している。
②胎盤と抽出したエキスを凍結させることにより、有用成分の活性と安定性が上り、更に酵素を使用する凍結酵素抽出法で、さまざまな微量有用成分を損なうことなく抽出することができる。
③これらの手間ひまをかけた独自製法と品質管理により、有用成分を豊富に含有するエキスとなり、大変希少で品質の高い原料となる。

 また、プラセンタは栄養素が豊富に含まれているため、非常に腐りやすく、一度粉末化した原料を溶かしているものもある中、「エスセレクト Wプラセンタ 50,000」は、胎盤から抽出したエキスを一切加工せずにそのまま 20,000mg も配合している。

 その他にも、「天然ヒアルロン酸」ともよばれるサイタイ(=へその緒)から抽出したサイタイエキスやさまざまな美容成分を豊富に含有する羊膜エキス、乳酸菌(EC-12)など多数の美容・健康サポート成分を配合している。

 今後、スギ薬局では、自社の美容部員である「ビューティアドバイザー」による美容に関するカウ
ンセリングを通して、顧客一人ひとりの肌質、要望に合った最適な商品を提案するうえで、メイクやスキンケアの化粧品といった外からの商品のみならず、身体の内側から美しくなることを目指すインナービューティ(ダイエット・睡眠改善・冷え性なども含む)に関する商品についても積極的に提案して行く考え。

 商品概要は以下の通り。
 商品名は「エスセレクト Wプラセンタ50,000」。
 価格は2,980円(税抜き)。
 容量は50ml×10本。
 摂取目安量は1本(50ml)/1日。
 風味はラ・フランス。
 主な成分(50mlあたり)は、プラセンタエキス20,000mg、発酵熟成プラセンタエキス換算30,000mg(発酵熟成プラセンタエキス濃縮末150mg)、コラーゲンペプチド1,000mg、高麗人参エエキス25mg、クコの実エキス25mg、サイタイエキス20mg、羊膜エキス20mg、イワベンケイ根エキス20mg、乳酸菌末(EC-12)10mg。

この記事のライター

関連する投稿


【スギホールディングス】香港のブランド企業Excellent Wellbeing社と業務提携/スギHD商品を香港へ販売

【スギホールディングス】香港のブランド企業Excellent Wellbeing社と業務提携/スギHD商品を香港へ販売

【2023.09.01配信】スギ薬局を擁するスギホールディングスは9月1日、香港に本社のある健康・美容ブランドのExcellent Wellbeing International Co., Ltd.(以下「EWI」)と業務提携することで合意したと公表した。EWI社を通して、スギHD商品の香港への流通を目指す。


【スギ薬局】自家消費型太陽光発電システムの本格導入を開始/脱炭素社会の実現へ向け省エネ対応

【スギ薬局】自家消費型太陽光発電システムの本格導入を開始/脱炭素社会の実現へ向け省エネ対応

【2023.05.08配信】スギ薬局は、興環テクノ株式会社(代表取締役:小林久城氏)、および株式会社NTTスマイルエナジー(代表取締役社長:武馬雄一郎氏)が提供するオンサイト「PPAサービス」を活用し自家消費型太陽光発電システムの導入を開始した。


【スギ薬局】同社2店舗目の病院敷地内薬局開設/「スギ薬局信州大学病院店」(長野県松本市)

【スギ薬局】同社2店舗目の病院敷地内薬局開設/「スギ薬局信州大学病院店」(長野県松本市)

【2023.01.17配信】スギ薬局は1月17日、同社では病院敷地内薬局2店舗目となる「スギ薬局信州大学病院店」(長野県松本市)を開設したと公表した。同店は1月4日にオープンしていた。


【スギ薬局】千葉県我孫子市「特定健診受診勧奨効果アップ策」でスギ薬局の「生活習慣病リスクレポート」採用

【スギ薬局】千葉県我孫子市「特定健診受診勧奨効果アップ策」でスギ薬局の「生活習慣病リスクレポート」採用

【2022.10.25配信】スギホールディングス子会社のスギ薬局が展開する「生活習慣病リスクレポート」が、千葉県我孫子市(健康づくり支援課)の「特定健診受診勧奨事業の効果アップ策」として採用された。


【スギHD】台湾のドラッグストア企業に出資/Great Tree Pharmacy社

【スギHD】台湾のドラッグストア企業に出資/Great Tree Pharmacy社

【2022.09.06配信】スギホールディングスは、台湾国内でヘルスケア中心のドラッグストア・薬局を200店舗超展開する Great Tree Pharmacy Co., Ltd.(所在地:桃園市中壢區成章四街 143 號,法定代表人:鄭明龍氏)への出資を決定したと公表した。


最新の投稿


【令和6年度調剤報酬改定】地域支援体制加算で夜間・休日の「周知」要件に/1つの手法は地域薬剤師会が中心となったリスト化

【令和6年度調剤報酬改定】地域支援体制加算で夜間・休日の「周知」要件に/1つの手法は地域薬剤師会が中心となったリスト化

【2024.02.20配信】令和6年度調剤報酬改定においては、地域支援体制加算で夜間・休日対応の周知が要件となっている。この周知の手法については、これまで厚労省「薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ」とりまとめ(令和4年7月11日 )において、地域において求められる夜間・休日等の対応については、地域の薬剤師会が中心的な役割を担うとともに、会員・非会員を問わず地域の薬局が協力して議論を行うことの必要性が示されていることなどを受け、地域薬剤師会などがリスト化を進めることが1つの手法として示されている。


【ウエルシアHD】店舗のブースでオンライン健康相談開始/まずは2店舗で/看護師が対応

【ウエルシアHD】店舗のブースでオンライン健康相談開始/まずは2店舗で/看護師が対応

【2024.02.20配信】ウエルシアホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本忠久氏)は2月19日から、グループのウエルシア薬局イオンタウン幕張西店・ウエルシア薬局田町グランパークにおいてオンライン健康相談(遠隔健康医療相談)サービスの提供を開始した。医療法人社団ゆみの(本社:東京都豊島区、理事長:弓野大氏)との協働で実施するもの。


【日本病院薬剤師会】求人・求職サイト運営へ/今春から開始見込

【日本病院薬剤師会】求人・求職サイト運営へ/今春から開始見込

【2024.02.17配信】日本病院薬剤師会は「求人・求職サイト」を運営することにした。今年4~5月の開始を見込む。


【日病薬】武田会長、改定の「薬剤業務向上加算」、第8次医療計画を後押しするもの

【日病薬】武田会長、改定の「薬剤業務向上加算」、第8次医療計画を後押しするもの

【2024.02.17配信】日本病院薬剤師会は2月17日に臨時総会を開いた。挨拶した武田泰生会長は今回の診療報酬改定にも触れ、薬剤業務向上加算については、「新任薬剤師の研修体制の構築や、出向を通してシームレスな薬物治療をつなぎ、第8次医療計画を後押しするものと期待している」と評価した。


【日本保険薬局協会】敷地内薬局「常軌を逸したような大変な引き下げ」/24年度調剤報酬改定の答申で

【日本保険薬局協会】敷地内薬局「常軌を逸したような大変な引き下げ」/24年度調剤報酬改定の答申で

【2024.02.15配信】日本保険薬局協会は2月15日に定例会見を開いた。


ランキング


>>総合人気ランキング