ウエルシアホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本忠久氏)は、2026年2月までに全社全店でたばこ製品の取り扱いを終了するなどの施策を公表した。
企業理念である「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供します」の実現のもと、2021年に制定した「ウエルシア サステナビリティ基本方針」、及び「ウエルシア グループ健康宣言」に沿った健康推進取り組みの一環。具体的な施策を通じ、新たな価値創造に挑戦したいとしている。
具体的に公表した施策は以下の3つ。
1.地域No.1健康ステーションの実現
・2026年2月までに、全社全店たばこ製品の取り扱いを終了 (*日程は決定次第、店頭で告知)
・地域のお客様の健康を守るため、新たなヘルスケア商品・サービスを提案するなど健康産業を邁進
2.ウエルシアグループ健康宣言に基づく健康経営の推進
・「健康経営優良法人2023」の認定(グループ6社)
3.プライベートブランドの開発
・人生の毎日を、健康で、美しくする「からだWelcia」の開発
・日々のくらしや人生の長い月日を、便利に、快適に、幸せにするための「くらしWelcia」の開発
なお、「ウエルシア サステナビリティ基本方針」は、同社グループが持続的に成長するため、2021年11月に策定。これまでの取り組みを明文化したものとの位置付け。同社では、「経済的価値と併せて社会的価値を追求しESGやサステナビリティの観点も再認識しながら、さらなる企業価値向上に邁進する方針を示したもの」としている。
「ウエルシア グループ健康宣言」は、「ウエルシアグループは従業員と家族の健康を守ります。そして従業員とともに、地域社会の豊かな社会生活と健康な暮らしを実現します」というもの。
〈詳細〉 https://www.welcia.co.jp/ja/company/health.html
【ウエルシアHD】全社全店でたばこ製品の取り扱いを終了/2026年2月までに
【2023.03.24配信】ウエルシアホールディングスは3月24日、2026年2月までに全社全店でたばこ製品の取り扱いを終了すると公表した。 同社が策定・公表した「ウエルシア グループ健康宣言」の一環。
最新の投稿
【OTC類似薬】負担対象であることを処方箋に記載/厚労省が院外処方のフロー提示
【2026.08.26配信】厚生労働省は8月26日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開いた。この中で、OTC類似薬の一部保険外療養の実務フロー(院外処方の場合)を提示した。別途の負担の対象であることを処方箋に記載する。制度が複雑化しないよう、OTC類似薬の一部保険外療養に該当する場合は、長期収載品の選定療養の特別の料金は求めないこととする方向。
【パブコメ】外用剤と総合感冒薬を除くロキソプロフェン指定2類移行で
【2026.08.26配信】厚生労働省はロキソプロフェンを含有する一般用医薬品の指定2類移行についてパブコメを開始した。外用剤及びかぜの諸症状を緩和する ことを目的とするものを除くものが対象。
【ローソン】オンライン診療受診施設の設置へ/郊外団地モデル1号店で計画、店内には薬局も
【2026.08.25配信】ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信氏)は8月4日、KDDIとともに、独立行政法人都市再生機構が管理するUR賃貸住宅高幡台団地(所在地:東京都日野市)において、店舗を拠点に世代を超えて誰もが安心して楽しく暮らせるマチづくり構想“ハッピーローソンタウン”の集合住宅型1号店として、「ハッピーローソンタウン日野高幡台店」をオープンしたと公表した。よろず相談を受けるほか、薬局も擁し、今後は近隣地でオンライン診療受診施設の設置も予定しているという。オンライン診療受診施設は医療法改正で新設されたもの。
【認定エッセンシャルサービス制度】経産省が開始に際してセミナー開催、薬剤師会にも参加要請
【2026.08.25配信】経済産業省は9月、「認定エッセンシャルサービス制度活用セミナー」を各地で開催する。薬剤師会を通じて参加要請も行っている。
【四病院団体協議会】税制改正要望を提出/「診療報酬に加え税制支援策不可」
【2026.08.25配信】四病院団体協議会は8月21日、上野賢一郎厚生労働大臣宛に「令和9年度税制改正要望の重点事項」を提出した。地域医療を維持するためには診療報酬による対応に加え、税制を含めた支援策の充実が不可欠としている。