【茨城県薬】県と「性暴力等被害者支援に関する協定書」を締結/薬局等での緊急避妊薬の一般販売開始受け

【茨城県薬】県と「性暴力等被害者支援に関する協定書」を締結/薬局等での緊急避妊薬の一般販売開始受け

【2026.09.08配信】茨城県は9月7日、茨城県薬剤師会と「性暴力等被害者支援に関する協定書」を締結したと公表した。茨城県のほか、いばらき被害者支援センター、茨城県産婦人科医会、茨城県医師会、県警察で構成する「性暴力被害者サポートネットワーク茨城」に県薬も参画。県薬は相談窓口の周知や同意に基づく情報提供の役割を担う。


 茨城県では、性暴力・性犯罪被害者を支援するため、いばらき被害者支援センター、茨城県産婦人科医会、茨城県医師会、茨城県警察とともに、「性暴力等被害者支援に関する協定書」を締結し、性暴力等被害者がワンストップで相談できる「性暴力被害者サポートネットワーク茨城」を構築している。

 今年から、薬局等で緊急避妊薬の一般販売が開始されたことを受け、性暴力等被害者支援体制を強化するため、このほど、下記のとおり茨城県薬剤師会と「性暴力等被害者支援に関する協定書」を締結し、「性暴力被害者サポートネットワーク茨城」に同会が参画することになった。

1 協定書締結日:令和8年9月4日

2 締結者
(公社)いばらき被害者支援センター、茨城県産婦人科医会、(一社)茨城県医師会、(公社)茨城県薬剤師会、茨城県警察、茨城県(計6者)

3 協定の目的
 性暴力等被害者に対し被害直後からの総合的な支援(医療支援、捜査関連の支援、法的支援、相談・カウンセリング等の心理的支援等)を可能な限り1か所の相談窓口で実施することにより、性暴力等被害者の心身の負担を軽減し、その健康の回復を図るとともに、警察への被害の届出を働き掛け、被害の潜在化を防止すること。

4 茨城県薬剤師会の被害者支援の内容
・薬局等における性暴力等被害者に対する相談窓口の周知
・性暴力等被害者の同意又は要請による(公社)いばらき被害者支援センター、協力医療機関及び茨城県警察への情報提供

出典:茨城県報道発表資料

出典:茨城県報道発表資料

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