【日本薬剤師会】岩月会長が敷地内薬局めぐる議論にコメント

【日本薬剤師会】岩月会長が敷地内薬局めぐる議論にコメント

【2025.11.05配信】日本薬剤師会は11月5日に定例会見を開いた。その中で、岩月進会長が中医協での敷地内薬局をめぐる議論に対してコメントした。


岩月会長「直ちに点数を減らせとは言っていない」/趣旨は分業の本質に関わる敷地内薬局の抜け道

 会見で記者から敷地内薬局について岩月会長にコメントを求める質問が出た。
 記者から「中医協の敷地内薬局をめぐる議論で、日薬の委員が“グループ一律減算”に言及した。すでに敷地内薬局は経営が厳しくなっているという立場の日本保険薬局協会や日本チェーンドラッグストア協会に対し、日薬がさらに減算になるようなコメントをしたことで団体間の関係に歪みを生じるのではないか」という趣旨の質問をすると、岩月会長は「それはミスリードではないか」と言及。

 「敷地内薬局については医薬分業の本質に関わるからダメだと言っているのに増えている。抜け道があって、そのことでまだまだ続くんであれば、そうといったことも考えないといけないという発言をしただけで、直ちに点数を減らせとは言っていない。そこは誤解なきようお願いしたい」(岩月会長)と述べ、あくまで減算が趣旨ではなく敷地内薬局そのものの抜け道に対する意見だったとの見解を示した。

 

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